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ニットの収納は一工夫が大事!型崩れや伸びを防いでキレイに整理

ニットの収納は一工夫が大事!型崩れや伸びを防いでキレイに整理

投稿者:ライター 吉田 梨紗(よしだ りさ)

2020年3月 9日

寒い季節に活躍するニットだが、収納するときには注意が必要だ。伸びやすく型くずれしやすいので、方法を間違えると大事な衣類が台無しになるリスクがある。この記事ではニットを傷めない収納方法について紹介する。たたみ方やおすすめアイデアなど、役立つ情報と併せてまとめた。

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1. ニットはたたんで収納するのが基本

ニットを収納するときの基礎知識について解説する。吊り下げて収納する方法のデメリットと、たたむ方法のメリットを紹介しよう。

吊り下げて収納すると伸びる

ハンガーに柔らかなニットをかけた場合、重さで下に伸びてしまう。肩の部分にハンガーの跡がついたり、首周りが広がったりといったリスクがあるのだ。

特に薄手のニットは型崩れしやすい。一度伸びると完全に元に戻すのは難しいので、ハンガーで吊り下げる収納方法はやめておこう。

ニットはたたんで収納する

ニットはキレイにたたんでから、引き出しやケースに並べて収納しよう。丁寧にたためば、伸びたり型崩れしたりといったリスクが防げる。

ただし、厚手のニットはかさばりやすい。スマートに整理するために、たたみ方や収納方法を工夫することが重要だ。

2. スッキリ収納できるニットのたたみ方

ニットをスッキリと収納するには、たたみ方がとても重要だ。引き出しやケースにスッポリと収まるたたみ方について、詳しく解説する。

おすすめのたたみ方

たたむ前の準備として軽く形を整えておこう。

1.背中側を表にして平らな場所に広げる
2.ニットの側面が自分の正面にくるように座る
3.手前側の肩から裾までを内側へ折りたたむ
4.反対側も同じようにたたむ
5.袖の部分を内側に収まるように折り込む
6. 後身頃の半分あたりを基点に表側が上になるよう折り返す

空気をだすように軽くおさえながらたたむのがポイントだ。手順3では収納するケースや引き出しに幅を合わせよう。先に1枚だけたたみ、収納したい場所に入れてみるとわかりやすい。

クルクルと丸める

よりコンパクトにニットを収納したいなら、丸める方法がおすすめだ。たたまないので、長期間収納しても折りシワがつきにくい。

袖を内側に折り込んでから、クルクルと丸めるだけだ。そのまま並べることで、ケースや引き出しにスッポリ収まる。

3. ニットを収納するときのコツとアイデア

ニットをキレイに収納するコツとアイデアを紹介しよう。3つのポイントを学んで、使いやすく整理してほしい。

立てて収納する

重ねて収納してしまうと下にあるニットが見えなくなる。取り出しにくく、出し入れするときにグチャグチャになってしまうだろう。使いやすく整理したいなら、立てて収納する方法がおすすめだ。

厚さやサイズ、カラーで揃えれば統一感がでる。ギュウギュウに詰め込むと取り出しにくいので、ある程度余裕をもって入れるのがポイントだ。また、小さなブックエンドで中に仕切りを作ると、ニットが倒れない。

吊り下げ収納

厚手のニットはかさばるため、深い引き出しやケースでないと収納しにくい。収納場所が確保できないときは、吊り下げ収納を活用しよう。

クローゼットの中に吊り下げ、ニットをたたんでから入れる。一段に1枚ずつ入れれば、着用したいニットが一目でわかるだろう。

タオルでシワ対策

薄手のニットはシワができやすいので、収納には工夫が必要だ。何回も着るシーズン中ならシワはつきにくいが、長期的に収納するときは対策を行おう。

半分にたたむときにタオルを挟めば、折りシワつきにくくなる。あとは詰め込みすぎないよう気をつけて、ケースや引き出しに収納しよう。素材によっては虫食いが発生することもあるので、防虫剤を一緒に入れておくと安心だ。

4. 型崩れさせないニットのハンガー収納

厚手やロングのニットは、たたんでハンガーにかけるとスッキリと収納できる。型くずれを防止するためのかけ方について、2つの方法を解説しよう。

トップスのハンガー収納

ニットのトップスは、たたんでからハンガーにかけて収納しよう。詳しい手順は以下の通りだ。

1.縦半分に折りたたむ
2.ワキ部分にハンガーのフックがくるように置く
3.袖を斜めにたたんでハンガーにかける
4.反対側の身頃部分もハンガーにかける

ハンガーを持ち上げてニットが落ちなければ成功だ。跡がつくのが心配なら、ハンガーに薄手のタオルを巻いてからかけよう。

ロング丈のニットもスッキリ

たたむときと同じ要領でニットの両肩と袖を内側に折り込み、ハンガーに通して収納する。丁度半分折りの状態になるため、見た目もスッキリするだろう。

たたむ幅はハンガーに合わせて調整しよう。袖を内側に折り込み、しっかりとハンガーに通すのがポイントだ。

結論

型崩れしやすいニットでも、収納方法を工夫すればスッキリと収納できる。普通の衣類と同じようにハンガーにかけると伸びるので、たたんでから引き出しやケースに立てて入れよう。また、吊り下げ収納を使ったり、畳んでからハンガーにかけたりといった方法もある。ニットの種類や数にあった収納方法を選ぶのがポイントだ。

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