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洗濯機1サイクルの時間は?時短&キレイに仕上げるコツも徹底解説!

洗濯機1サイクルの時間は?時短&キレイに仕上げるコツも徹底解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年1月26日

「洗濯時間を短縮できたら」と思う方も多いだろう。毎日のことなので省けないが時短のコツはある。洗濯機1サイクルの平均時間を解説するとともに、そこから時短につなげるテクをお伝えしよう。短時間でキレイに仕上げるコツや、洗濯におすすめの時間帯にも触れているので、あわせて参考にしてほしい。

  
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1. 洗濯機1サイクルにかかる平均時間

まずは基本的なところから見ていこう。洗濯にかかる時間を把握し、そこからうまく時短につなげていくためのコツをお伝えする。

平均40〜50分程度

当然、時間はお使いの洗濯機やコースによって異なるが「標準コース」の平均時間は40~50分程度といわれている。その内訳は「洗い」が15~20分程度「すすぎ」が15~20分程度「脱水」が5~10分程度である。

干すまでの時間も把握しておこう

洗濯は干して乾かすまでがワンセットだ。洗濯乾燥機であれば上記プラス2~3時間といったところだろう。乾燥機を使わない場合は洗濯物を干す時間を加味してトータルで1時間程度を見ておくとよい。

2. 洗濯機の運転時間を短縮するコツ

洗濯機を回す時間が短縮できれば、自分の時間も増えるしほかの家事に時間を割くこともできる。朝の忙しい時間帯なども効率よく動けるようになるはずだ。ここでは洗濯機の時短のコツを紹介していく。

「お急ぎコース」を使う

洗濯機にはさまざまなコースがある。もっとも手っ取り早く運転時間を短縮するには「お急ぎコース」や「スピードコース」を使うとよい。これらは所要時間20~30分ほどなので、かなりの時短につながるはずだ。洗う時間を短くし、すすぎの回数を減らすことで時短を実現しているコースである。干す時間を含めても30〜40分程度なので、ちょっとした空き時間での洗濯も可能だ。

「ドライコース」を使う

洗濯機によって「手洗い」「オシャレ」など呼び方は異なるものの、デリケートな繊維の衣類を洗濯する際に使う弱水流コースだ。実はこのコースも洗濯やすすぎ、脱水などの時間が短く設計されている。

お急ぎコースやドライコースのデメリットは?

お急ぎコースは洗い時間を短くしているため、汚れがしっかり落ちているか気になる方も多いだろう。だが汚れの少ない普段着などは意外と時短コースでキレイにできる。とはいえもちろん、汚れが気になる洗濯物は除いたほうがよい。またドライコースはもともとデリケートな衣類を洗濯するためのコースなので、標準コースよりも洗浄力は弱い。頑固な汚れなどにも不向きだ。

3. 洗濯機の時間を短くしてもよい衣類とは?

お伝えしているように、洗濯機1サイクルの時間を短くするということは、洗いやすすぎの回数が少なくなるということだ。したがって、すべての洗濯物において時短コースを選ぶのはやめたほうがよいだろう。

時短コースで洗ってもOKの衣類

基本的には汚れが少ないもの、落ちやすいものだ。たとえば昼間しか着ていない衣類、タオル類、あるいは下着などがそれに当たる。こうした洗濯物だけを仕分けしてまとめておけば、一気に時短コースで洗濯できるなど効率がよい。

4. 洗濯機の時間を短くするなら「すすぎ1回」もあり

お使いの洗濯機によるが、すすぎの回数を選べるものも多くある。時短コースはそもそもすすぎ1回のパターンが多いが、洗いや脱水は標準コースのようにしっかりしたい、すすぎだけ減らして時短したいという方はこちらがおすすめだ。

すすぎを1回にするとどれくらい時短になる?

標準コースのすすぎ回数は一般的に2回だが、それを1回に減らすことにより、トータルの運転時間を10分近く短縮できるだろう。

すすぎを1回にする際の注意点

すすぎの回数を減らすことで洗剤が洗濯物に残ってしまうこともある。そのため「すすぎ1回でOK」といった洗濯洗剤を使うことが望ましい。

5. 頑固な汚れの洗濯物を時短コースでキレイにするコツ

お急ぎコースは洗濯時間が短く忙しいときにも便利だが、汚れのひどい洗濯物には不向きだ。しかし以下のようなコツを知っていると、お急ぎコースでも短時間で汚れを落としやすくなる。

お湯で洗う

短時間でも汚れをしっかり落とすには、洗濯機に水ではなくお湯をはるとよい。お湯は水よりも洗浄力が高く、洗濯物に付着した皮脂汚れなどを浮かす力がある。そこに洗剤が加わることでより汚れが落ちやすくなる。お湯の温度は40~50℃が目安だ。洗濯機に風呂の残り湯を入れて再利用するのもよいが、すすぎには使わないほうが望ましい。

また洗濯機によってはお湯の使用を推奨していなかったり、ドライコースは水のみなどと指定されていたりする。お湯を使う際は、事前に必ず取扱説明書を確認することだ。

汚れが気になる部分に洗剤をつけて洗う

洗濯物にシミなどの汚れがあるときは、その部分に洗剤を直接つけてから洗濯機に入れよう。洗剤が汚れに密着して作用するため、時短コースでも汚れが落ちやすくなる。

漂白剤を使う

衣料用の漂白剤には汚れを落としたり黄ばみを防いだりする効果がある。お急ぎコースで汚れが気になる場合は、洗剤と漂白剤を併用しよう。なお色物の衣類などを洗うときは酸素系漂白剤を使う。漂白力の高い塩素系漂白剤では色落ちするおそれがあるためだ。

6. 洗濯機を回すのにおすすめの時間帯はある?

洗濯そのものの時間を短縮することはできないが「時間を有効活用する」という意味では時間帯も重要になってくる。

基本的には朝がおすすめ

基本的には、朝の時間帯に洗濯機を回すのがおすすめだ。朝食の準備や身じたくなどで忙しい方も多いが、朝に洗濯機を回せば気温の高い日中に干せるため乾きやすくなる。予約機能つきの洗濯機であれば、夜のうちにセットしておくとさらに楽だろう。

夜の洗濯にもメリットはある

とはいえ夜の時間帯の洗濯にもメリットはある。まず、その日に着ていた衣類をすぐに洗うことができる。汚れが定着する前であれば落としやすくなるだろう。それに帰宅後ゆっくりと洗濯できる余裕があるほか、夜の時間帯のほうが電気代が安い場合もある。ただし夜間に洗濯機を動かすことで騒音などのトラブルにならないよう、近隣には配慮が必要だ。

結論

洗濯機を回す時間を短縮するなら「お急ぎコース」「ドライコース」「すすぎ1回」といった機能を上手に活用しよう。洗い時間やすすぎの回数を減らすことは節水や節電にもなる。汚れの落ち具合が気になるかもしれないが、普段着や下着、タオル類などは十分洗えるはずだ。毎回は難しいかもしれないが、少しでも時短につなげていただければ幸いだ。
  • 公開日:

    2020年3月14日

  • 更新日:

    2021年1月26日

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