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カミソリの種類別正しい捨て方とは。迷ったときはどうする?

カミソリの種類別正しい捨て方とは。迷ったときはどうする?

投稿者:ライター 松岡由佳里(まつおかゆかり)

2020年3月15日

使っていたカミソリの切れ味が悪くなってきた。そろそろ替えどきかなと感じたとき、使い終わったカミソリをどのように処分しているだろうか。さまざまなタイプのカミソリがあり、分別するときに迷うこともあるだろう。タイプ別カミソリの捨て方、そして電気シェーバーの処分方法について調べてみた。

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1. カミソリの替刃の捨て方や分別方法

剃り味が落ちてきたから、そろそろ刃を替えなくては。そのようなとき、古い刃は自治体が指定した分別方法、捨て方に準じなければならない。

カミソリの替え刃は「不燃ゴミ」として収集される場合が多い

ひげ剃りなどで一般的に使われている替え刃が交換できるタイプのT字カミソリ。古い替え刃の捨て方は、住んでいる自治体によって違ってくる。しかし、ほとんどの自治体では「燃えないゴミ」「不燃物ゴミ」として収集しているところが多いようだ。

カミソリの刃は金属なので「資源ゴミ」として収集している自治体もある。住んでいる自治体の広報やホームページを確認して、必ず決められた捨て方を守るようにしよう。

2. カミソリの替刃の安全な捨て方

カミソリは、危険物である。一般のゴミと一緒に出してしまうと、ゴミの回収中にケガをしてしまう危険性がある。そのため、捨て方にもルールがある。モラルとしてルールは守ろう。

ガムテープで巻いたり、新聞紙に包んだり

カミソリの捨て方として、使い終わった替え刃をむき出しにして捨ててはいけない。回収業者やゴミ当番の人がカミソリであると知らずに手を触れてケガをする危険性がある。また、子どもが興味本位で触ってしまう危険性もある。

カミソリは燃えないゴミのなかでも、取り扱いはかなり慎重に行う必要がある。

注意喚起の警告を

カミソリの捨て方では、注意喚起が大切だ。ガムテープや新聞紙でくるんだうえで、油性フェルトペンなどで「カミソリ 危険」と記載するようにしよう。中身を取り出すときにカミソリであると前もって認識していれば、取り扱いも慎重になる。

3. 使い捨てカミソリの捨て方は?

プラスチックの持ち手の付いた使い捨てカミソリの捨て方に悩む場合もあるだろう。どのように分別して捨てたらいいのだろう。

本体がプラスチックで刃と別々にできるケース

カミソリの本体がプラスチック製で本体と刃の部分を分離することができる場合、その捨て方は、本体のプラスチック部分をプラスチックゴミとして、刃の部分は燃えないゴミとして分別する。

本体がプラスチックで刃と本体が一体になっているケース

西洋剃刀などの高級品は、刃を研ぐことで何度も使うことができる。このように本体とカミソリの刃が一体となっている場合の捨て方としては、燃えないゴミとして処理しよう。

本体が金属で刃と本体が一体になっているケース

本体が金属で刃と本体が一体になっている場合の捨て方は、刃と一緒に「燃えないゴミ」として分別しよう。自治体によっては、もっと細かく分別されており「金属ゴミ」という分別があれば、こちらに分別することになる。

4. 電気カミソリの正しい捨て方

同じカミソリでも、電気カミソリの捨て方は違ってくるので注意しよう。安易に燃えないゴミとして捨ててしまうとゴミの分別収集ルールや「小型家電リサイクル法」に抵触する可能性がある。

電気カミソリは粗大ゴミではない?

今までの電気カミソリの捨て方は、燃えないゴミだった。ところが平成25年4月施行された小型家電リサイクル法によって、捨て方が変わってしまったので注意しよう。

小型家電リサイクル法とは、小型家電に含まれるベースメタル、レアメタルなどの貴重な資源をリサイクルするとともに、有害な物質も回収する目的を持つ。回収方法は各自治体にゆだねられているため、必ず確認しよう。

自治体で回収

自治体によっては「ピックアップ回収」を行っているところがある。また、資源ゴミ集積所に「回収コンテナ」を設置して決められた収集日に回収する方法や粗大ゴミとして回収する自治体もあるので、生活している自治体の情報をしっかり確認しておこう。

回収ボックス

自治体によっては公共施設やスーパーマーケットなどに回収ボックスを設けているところもある。捨て方としては、自分の都合に合わせて施設に行って、いつでも捨てることができるというのがメリットだ。

結論

カミソリの捨て方に関しては、各自治体によって回収方法が違ってくる。各自治体発行のゴミの出し方冊子やホームページなどを参考にするといいだろう。それでもわからない場合には、直接自治会に問い合わせよう。カミソリは普通のゴミと違って危険物だ。そのことを忘れず、捨てる場合にはルールを必ず守るようにしよう。

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