このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
カトラリーケースを布で作る簡単な方法!お手入れ方法とおすすめ商品も

カトラリーケースを布で作る簡単な方法!お手入れ方法とおすすめ商品も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年2月 2日

フォークやナイフ、箸の収納や持ち運びにはカトラリーケースが便利だ。市販のものを購入するのもよいが、布で手軽に手作りするのもよい。この記事では布で作るカトラリーケースのメリットや初心者にも簡単にできる作り方について解説する。お手入れのポイントやおすすめ品も紹介しているのでぜひ参考にしてほしい。

  
この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 布製のカトラリーケースを作るメリット

プラスチック製や木製などカトラリーケースの材質はさまざまあるが、あえて布製で手作りするメリットはどこにあるのだろうか?

持ち運びに便利

布製のカトラリーケースは、箸やスプーン、フォークなどを入れて持ち運べる。プラスチック製や木製と比べてスペースを取らず、また破損するリスクが少ないので子どもの弁当と一緒に持たせるのに便利だ。大きめに作っておけばカトラリーの形やサイズに関係なく収納できる。柔軟性があるので、バッグや弁当用の袋の隙間などに入れやすいのもメリットだ。

簡単でオシャレ

布のカトラリーケースは手芸初心者でも簡単に作れる。お好みの布を使用できるので、自分だけのオリジナルカトラリーケースもあっという間に完成だ。基本の作り方をマスターすれば、刺繍をしたりボタンをつけたりと自分なりに工夫もできる。カトラリーを入れて食卓や棚に飾り、オシャレな見せる収納にしてもよいだろう。

洗い物が減る

プラスチック製や木製のカトラリーケースは手入れが意外と面倒だ。持ち運びタイプだと小さな角が多くスポンジでは洗いにくい。洗うには手間がかかるし汚れが残れば雑菌が繁殖するなど不衛生でもある。その点、布製なら洗濯できるため清潔に保ちやすく、洗い物が減ることで若干ではあるが時短にもつながるだろう。

2. 布製カトラリーケースに必要な道具と材料

クルリと紐で巻くタイプの布製カトラリーケースなら、初心者でも手軽に作れる。まずは必要な材料と道具をチェックしよう。

必要な道具

布製のカトラリーケースを作るのに必要な道具は「針」と「糸」だけだ。作る手間を軽減したいならミシンを使ってもよい。待ち針で留めてからミシンで縫えば、布がズレるのを防ぐことができる。

使う材料

必要な道具のほか「お好みの布」と「紐」があれば布製カトラリーケースが作れる。布のサイズは30×30cm以上、紐の長さも30cm以上あるものを選ぶとよいだろう。布の素材はなんでもよいが、洗濯機で丸洗いできる素材のほうがお手入れが楽なのでおすすめだ。

クルリと巻く紐は、好きな布を細く縫って作るのもよい。あるいは紐の代わりにマジックテープをつければ、子どもでも使いやすい。ボタンをつける場合は、引っ掛けて留めるためのゴム紐を丸く縫い付けよう。

3. 初心者でも簡単!布製カトラリーケースの作り方

布製カトラリーケースの作り方を紹介していく。なお一般的にカトラリーといえばナイフやスプーン、フォークなどを指すが、本稿では箸もカトラリーに含める。自分の好みを表現できるアレンジ技とあわせてぜひマスターしてほしい。

布製カトラリーケースの作り方

  • 布が三角形になるように折りたたむ
  • 三角形の片方が1cmくらい飛び出すようにカットする
  • 飛び出した部分の布を中に入れ込んで折りたたむ
  • 布が合わさった上の角に紐の先端を挟む
  • 重なった布の端を「く」の字に縫いつける
  • 紐がついてない片方の角を14cmほど折りたたむ
  • カトラリーの先端が入るように下を縫う
布のサイズはカトラリーに合わせて調整しよう。縫い始める前に布をカトラリーケースの形に折りたたみ、入れたいカトラリーを置いてみると必要なサイズがわかりやすい。布の端が処理されている手ぬぐいや大判のハンカチを利用すると、外表(布の表を外側にする)で作れて簡単だ。

布を裏返して作り、あとから表に戻せば縫い目を隠すことが可能だ。手順3で紐を中に入れて縫い、手順4では裏返すための返し口を開けて縫う。開いた隙間から裏返して返し口を縫えば、あとの手順は同じだ。手順5で作ったポケットにカトラリーの先端を入れよう。あとは反対側の角を折りたたんでクルクルと巻いていく。紐を使って軽く縛れば、オシャレで使いやすい布製カトラリーケースの完成だ。

アレンジしてみよう

三角形に切った布を縫い合わせ、表と裏の柄を別にするのもオシャレだ。糸の色や縫い方を工夫するなど、基本の作り方をマスターしたあとは自分流にアレンジしてみよう。布製なので刺繍も入れられる。子ども用なら名前を刺繍したりアップリケをつけたりしてもよいだろう。

4. 布製カトラリーケースのお手入れ方法

お手入れしやすいのが布製カトラリーケースのメリットだ。ただし一方で汚れやすいという欠点もあるので、洗濯をして清潔に保とう。

汚れたらすぐに洗う

布製のカトラリーケースに使用後のカトラリーを入れると食べ物の汚れが付着する。時間が経つと雑菌が繁殖し、シミやにおいもつくので汚れたらすぐに洗濯しよう。キレイなカトラリーを入れる場合でも、使っているうちにホコリや汚れが付着することもある。カトラリーは口に入れる道具なので、布製のカラトリーケースはこまめな洗濯が大切だ。

柔軟剤は使う?

柔軟剤は、すすぎをしても成分が素材に残るように作られている。カトラリーが触れるものなので、柔軟剤は使わず洗濯洗剤のみで洗うことをおすすめする。

洗濯機で洗濯する方法

洗濯できる布を使って作ればそのまま洗濯機で丸洗いできる。唾液や汚れがつくポケット部分を裏返して(表側にして)から洗濯機に入れるのがポイントだ。布が傷んだり紐やボタンが取れたりといったトラブルが心配なら、洗濯ネットに入れるとよいだろう。

型崩れや色落ちの心配があれば手洗いを

洗濯機で洗うと付属品が外れたり縮みや色落ちしたりする心配がある布は、手洗いがおすすめだ。ぬるま湯などに洗濯洗剤を溶かし、カトラリーケースを裏返して優しく押し洗いやもみ洗いをしよう。脱水は軽く手で絞り、バスタオルなどでタオルドライをすると素材が傷みにくい。

風通しのよい場所でしっかり乾かす

脱水まで済んだら速やかに干そう。濡れたままの状態が長くなると雑菌が繁殖するなどして不衛生だ。風通しのよい日陰にピンチハンガーなどで吊り干し、あるいは平干しネットなどを使って平干しをしよう。

5. 布製でおすすめのカトラリーケース3選

手作りもよいが、市販の布製カトラリーケースもオシャレなものやカッコいいものが多い。ストックがあれば洗濯も余裕をもってできるだろう。最後におすすめを紹介するので、ひとつの参考になれば幸いだ。

source(ソース)「コモド ランチョンマット カトラリーケース 」

国内工場で生産されている、綿100%のランチョンマットにもなるオシャレなカトラリーケース。丸めて持ち運びできる。

SotoLabo(ソトラボ)「カトラリーケース」

オシャレな帆布製のカトラリーケースだ。カバーがないため子どもの弁当など持ち運びには向かないが、食卓をオシャレに彩ってくれる。

Innovator(イノベーター)「カトラリーケース」

北欧風のシンプルかつスタイリッシュなデザインが目を引く綿製のカトラリーケース。ボタンで留められるので持ち運びもOKだ。

結論

布製のカトラリーケースは手軽に作れるオリジナルアイテムだ。好きな布を使うことで自分らしさを表現できる。使いやすくお手入れがしやすいといったメリットがあり、自分用やご家庭の食卓用はもちろん、子どもの弁当用としてもおすすめだ。本稿を参考に自分だけの布製カトラリーケースを手作りして、ぜひ食卓を彩ってほしい。
  • 公開日:

    2020年3月16日

  • 更新日:

    2021年2月 2日

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ