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カトラリーケースを布で作る!簡単な作り方や手入れの方法を紹介

カトラリーケースを布で作る!簡単な作り方や手入れの方法を紹介

投稿者:ライター 吉田 梨紗(よしだ りさ)

2020年3月16日

フォークやナイフ、お箸の収納や持ち運びには、カトラリーケースが便利だ。市販のものを購入してもよいが、こだわりたいなら布で手作りしてみるとよいだろう。この記事では、布で作るカトラリーケースのメリットや、作り方について詳しく解説する。お手入れのポイントも併せて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 布製のカトラリーケースを作るメリット

プラスチックや木製など、カトラリーケースの材質はさまざまだ。布製で手作りする3つのメリットを解説しよう。

持ち運びに便利

布製のカトラリーケースは、スプーンやフォークを入れて持ち運べる。プラスチックと比べて破損するリスクが少ないので、子どものお弁当と一緒にカトラリーを持たせるときにも便利だ。

大きめに作っておけば、カトラリーの形やサイズに関係なく収納できる。柔軟性があるので、バッグやお弁当用の袋に入れやすいだろう。

簡単でオシャレ

布のカトラリーケースは、手芸初心者でも簡単に作れる。好みの布を使用できるので、自分だけのオリジナルカトラリーケースが完成するだろう。

基本の作り方をマスターすれば、刺繍をしたりボタンをつけたりと、自分なりに工夫ができる。カトラリーを入れて食卓や棚に飾って、オシャレな見せる収納にしてもよいだろう。

洗い物が減る

プラスチックや木製のカトラリーケースは、手入れが意外と面倒だ。持ち運びタイプだと小さな角が多く、スポンジでは洗いにくい。

洗うのには手間がかかるし、汚れが残ってしまえば不衛生だ。布製なら洗濯ができるので清潔に保ちやすく、洗い物が減ることで時短にもつながるだろう。

2. 布製カトラリーケースに必要な材料と道具

クルリと紐でまくタイプの布製カトラリーケースなら、初心者でも手軽に作れる。まずは必要な材料と道具をチェックしよう。

必要な道具

布製のカトラリーケースを作るのに必要な道具は、針と糸だけだ。作る手間を軽減したいなら、ミシンを使ってもよいだろう。待ち針で留めてからミシンで縫えば、布がズレるのを防ぐことができる。

使う材料

布と紐を用意して、布製カトラリーケースを作ろう。布のサイズは30cm×30cm以上、紐の長さも30cm以上あるものを選ぶ。

使う布はなんでもよいが、洗濯機でまわせる布なら手入れが楽だ。クルリと巻く紐は、好きな布を細く縫って作ってもよいだろう。紐のかわりにマジックテープをつければ、子どもでも使いやすい。

ボタンをつけたい場合は、引っ掛けるためのゴム紐を丸く縫いつける。縫ったボタンをゴム紐に通すことで留めることができ、よりオシャレな仕上がりになるだろう。

3. 布製カトラリーケース(はし、スプーン入れ)の作り方

布製カトラリーケースの作り方について、手順を紹介していく。自分の好みを表現できるアレンジ技と併せて、チェックしよう。

作り方を紹介

布のサイズは、入れたいカトラリーに合わせて調整できる。布をカトラリーケースの形に折りたたんでから、入れたいカトラリーを置いてみると必要なサイズがわかりやすい。布の端が処理されている手ぬぐいや大判のハンカチを利用すると、外表(布の表を外側にする)で作れて簡単だ。

1.布が三角形になるように折りたたむ
2.三角形の片方が1cmくらい飛び出すようにカットする
3.飛び出した部分の布を中に入れ込んで折りたたむ
4.布が合わさった上の角に紐の先端を挟む
5.重なった布の端を「く」の字に縫いつける
6.紐がついてない片方の角を14cmほど折りたたむ
7.カトラリーの先端が入るように下を縫う

布を裏返して作り、あとで表に戻せば縫い目を隠すことが可能だ。手順3で紐を中に入れて縫い、手順4では裏返すための返し口を開けて縫う。開いた隙間から裏返して返し口を縫えば、あとの手順は同じだ。

手順5で作ったポケットに、カトラリーの先端を入れよう。あとは反対側の角を折りたたみ、クルクルと巻いていく。紐を使って軽く縛れば、オシャレで使いやすい布製カトラリーケースが完成だ。

アレンジしてみよう

三角形に切った布を縫い合わせて、表と裏の柄を別にしてもオシャレだ。糸の色や、縫い方を工夫するなど、基本の作り方をマスターしたあとは自分流にアレンジしてみよう。

布製なので刺繍も入れられる。子ども用なら、名前を刺繍したりアップリケをつけたりしてもよいだろう。

4. 布製カトラリーケースの手入れ方法

手入れがしやすいのが、布製カトラリーケースのメリットだ。ただし、汚れやすいという欠点もあるので、洗濯をして清潔に保とう。

汚れたらすぐに洗う

布製のカトラリーケースは使用後のカトラリーが入れられるが、汚れが付着する。雑菌が繁殖し、シミやにおいもつくので、汚れたらすぐに洗濯しよう。

キレイなカトラリーを入れる場合でも、使っているうちにホコリや汚れが付着することもある。カトラリーは口に入れる道具なので、布製のカラトリーケースは定期的に洗濯しよう。

裏返して洗濯しよう

洗濯できる布を使って作れば、そのまま洗濯機に入れてまわせる。唾液や汚れがつくポケット部分を裏返し、表側にしてから入れるのがポイントだ。布が傷んだり、紐やボタンが取れたりといったトラブルが心配なら、洗濯ネットに入れるとよいだろう。

結論

布製のカトラリーケースは、手軽に作れるオリジナルのアイテムだ。好きな布を使うことで、自分の好みを表現できる。使いやすく手入れをしやすいといったメリットがあり、小さな子ども用としてもおすすめだ。自分だけの布製カトラリーケースを手作りして、食卓を彩ってほしい。

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