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車内も掃除は必要?掃除のやり方や必要な道具を徹底解説!

車内も掃除は必要?掃除のやり方や必要な道具を徹底解説!

投稿者:ライター 藤田幸恵(ふじたゆきえ)

2020年3月14日

車好きな方なら、頻繁に洗車に出したり車を磨いたりしているだろう。だが、車内の掃除にはあまり気を配っていないかもしれない。車内はそこまで汚れないから掃除の必要性を感じないという方も多いのではないか?しかし、実際に人が過ごすのは車内であり、車内の掃除をしないのは部屋の掃除をしないのと同じだといえるだろう。掃除のやり方や道具など車内の掃除について徹底解説する。

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1. 車内の汚れや掃除頻度は?

車内の汚れとは、どのようなものなのだろうか?また、車内の掃除はどのくらいの頻度でするのが適切なのか?

車内の汚れの正体

車内が汚れる原因は、車内での過ごし方によって異なる。車の中で食事をする方は食べかすが付着しやすい。ハンドルやカーステレオのボタンなどには手垢汚れがつく。車に乗っている人から洋服のホコリや髪の毛が落ちて、それがたまると立派な汚れだ。このように、車内の汚れの正体は多岐にわたっている。

また、車の中が何となく「くさい」と感じたことがある方も多いだろう。エアコンによって発生した結露を放置していると、エアコンの内部でカビが繁殖することがある。こういったカビやシートに染みついた汗などのニオイも、悪臭の原因になってしまう。

適切な掃除の頻度

それでは、車内の掃除はどのくらいの頻度で行えばよいのだろうか?
適切な掃除の頻度は、車を利用する頻度によって異なる。毎日車に乗るなら、週に1度は掃除をしたほうがよいだろう。そこまで頻繁に乗らないという方も、月に1度は車内の掃除をするのがおすすめだ。

2. 車内の掃除に必要な道具

車内の掃除をするときに必要な道具は何か?ご家庭にあるものを中心に紹介していく。

・掃除機
・雑巾やマイクロファイバークロスなど数枚
・バケツ
・綿棒やつまようじ
・コロコロ(ロール型粘着クリーナー)
・布団叩き
・たわしやブラシ
・中性洗剤

これだけそろえれば、しっかり車内の掃除ができるだろう。 それぞれの道具の使い方は、「車内の掃除の正しいやり方」で具体的に説明していく。

3. 車内の掃除の正しいやり方

車内の掃除をするときの基本は、「上から下へ」だ。この順番だと、二度手間にならずにキレイにできる。

シート

車内の大部分を占めているのがシートだ。シートは人が乗るたびにホコリがたまるので、最初に布団叩きでシートを叩いてホコリを払おう。このときドアは全開にして、ホコリがこもらないようにする。

ホコリを出したら、コロコロで表面の髪の毛やホコリを取り除く。シートにシミなどがある場合には、水で薄めた中性洗剤を霧吹きして、固く絞った雑巾で拭きとる。

ただし、シートが本革の場合には、叩くことや水拭きは厳禁である。ゴミやホコリは掃除機で吸い取り、柔らかい乾いた布で拭こう。

天井

天井もシートと同じように、中性洗剤を薄めた液体を霧吹きして、固く絞った雑巾で汚れを拭き取る。ゴシゴシ擦らず、浮き出た汚れを優しく拭き取るようにしよう。

フロントガラスと窓

フロントガラスや窓の内側は、手垢やホコリで汚れがちだ。水で薄めた中性洗剤に雑巾を浸して固く絞ってから、拭き残しのないように拭いていく。乾いたタオルで拭き取れば、すっきりキレイになる。

ハンドルや内装

ハンドルやエアコン、カーステレオの操作ボタンなどは、知らず知らずのうちに手垢が付着しがちだ。これも、中性洗剤を混ぜた水に浸した雑巾で拭き掃除をすると汚れを落とせる。洗剤のついた雑巾で拭いたあとに、水拭きをして洗剤の成分をしっかり拭きとるのがポイントだ。

ダッシュボードの隙間やスイッチボタンの溝は、使い古しの歯ブラシやつまようじなどを使ってでホコリを掻き出そう。

車内の床にはフロアシートが敷いてある。床の掃除をするときは、フロアシートを取り除く。

床に落ちている大きなゴミは手で取り除き、細かなゴミは掃除機で吸い込む。先に取り除いておいたフロアシートは、布団叩きでホコリを取ったあと、たわしやブラシを使って水洗いすると汚れが落ちる。必ずしっかり乾かしてから、車内に戻そう。

4. 車内掃除を業者に依頼する場合の値段

車内が想像以上に汚れていて自分の手には負えないと思ったときは、業者に掃除を依頼するのもよいだろう。車内掃除を業者に頼んだ場合の料金の相場について説明する。

ガソリンスタンドに依頼

気軽に車内掃除を依頼するなら、ガソリンスタンドがおすすめだ。車種にもよるが、ガソリンスタンドなら簡単な車内掃除ならば1,200円程度から依頼できる。

カー用品店に依頼

オートバックスやイエローハットなどのカー用品店でも、車内掃除のサービスがある。車種によるが、1,500円から2,500円程度が料金の相場だ。

ガソリンスタンドもカー用品店も、店舗によって基本の車内掃除に含まれる内容が異なる。たとえば、シートの掃除がオプションになっていることもあるのだ。掃除内容によって値段も大きく変わるので、業者に依頼するときは確認してから申し込もう。

結論

車内で快適に過ごすためには、車内の掃除が大切だ。汚れが目立つ外装の洗車はしても、車内の掃除を怠ってしまう方も多いかもしれない。だが、よく車内を見渡してみるとホコリや手垢が目につく所もあるだろう。専用の道具がなくてもご家庭にあるもので掃除は可能だ。1カ月に1度程度は掃除をしてはいかがだろうか。

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