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ヘアアイロンの捨て方にはルールがある?基本的な知識と注意点まとめ

ヘアアイロンの捨て方にはルールがある?基本的な知識と注意点まとめ

投稿者:ライター 吉田梨紗(よしだりさ)

2020年3月17日

壊れてしまったり動かなくなったり、ヘアアイロンの処分を決めたときに困るのが捨て方だ。ごみ箱にそのまま入れるわけにはいかないため、どうすればよいか迷うことは多いだろう。この記事では、ヘアアイロンの正しい捨て方について詳しく解説する。注意点や買い取り方法と併せて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. ヘアアイロンの捨て方はそれぞれの自治体で異なる

ヘアアイロンの捨て方は自治体ごとに明確な決まりがある。基本的な知識について、詳しく解説していこう。

捨て方は自治体で違う

ヘアアイロンを捨てるときに確認したいのが、在住する自治体の分別方法だ。捨て方には細かいルールが存在するので、必ず確認しておこう。

分別区分として多いのは燃やせない不燃ごみだが、自治体によっては燃やすごみや、粗大ごみになることがある。ごみに出す曜日や出し方にも決まりがあるので、必ず確認しておこう。

捨て方を確認する方法

分類方法や捨て方は自治体のホームページで確認できる。わからない場合は直接電話をして聞けば、詳しい捨て方を教えてくれる。

また、ヘアアイロンの大きさによって捨て方が違うケースもある。あらかじめサイズを測っておけば、調べるときもスムーズだ。

ガスカートリッジ式の場合

ガスカートリッジ式のヘアアイロンは、捨て方に注意が必要だ。中にガスが残っている場合、引火する可能性があるだろう。ヘアアイロンに取り付けたまま捨てたり、確認しないままごみ袋に入れたりするのはNGだ。

ただし、ガスカートリッジの捨て方について、明確に決めていない自治体は多い。安全に捨てるために、必ず自治体に問い合わせておこう。

小型家電リサイクル法

小型家電リサイクル法とは、小型家電に使用している金属類の再資源化を進めようという法律だ(※1)。自治体によってはヘアアイロンも対象になるので、ぜひ活用しよう。

回収方法は小型家電回収ボックスの投入口から入れるだけだ。設置場所は自治体のホームページから確認できる。ただし、投入口に入らない場合は、回収ができないので注意しよう。

2. ヘアアイロンを捨てるときの注意点

ヘアアイロンの捨て方に関する注意点を紹介する。ルールや準備、回収業者の利用など知っておきたい知識をまとめた。

自治体のルールを守る

ごみの分別は最低限のマナーだ。必ず自治体のルールを確認して、正しい捨て方を守ろう。捨て方を間違えると、回収してもらえなかったり注意されたりと、トラブルに発展することがある。

ヘアアイロンが粗大ごみに分別される場合は、ごみ捨て場に置くと不法投棄になってしまう。自治体によっては条例違反になり罪に問われることもある。

準備を怠らない

指定のごみ袋が必要ならあらかじめ用意しておこう。ルールに従ってヘアアイロンをごみ袋に入れて、決まった曜日に出すだけだ。

また、ヘアアイロンを粗大ごみとして捨てる場合、有料のケースがほとんどだ。手数料はごみの大きさや自治体によって違うので、先に調べておこう。

自治体によっては事前の申し込みやゴミ券の購入が必要になる。電話での申し込みをすれば、詳しい捨て方や手数料を教えてもらえるだろう。

無許可の回収業者を利用しない

環境省では無許可の回収業者について注意喚起を行っている(※2)。チラシを配布したり、トラックで回収したりしている業者の中には、無許可が多いので注意しよう。

業者による不法投棄や不適正処理といった問題も起きており、高額な処理料金を請求される事例がある。ヘアアイロンを処理したいなら、「一般破棄処理業の許可」を持った業者を選ぼう。

3. ヘアアイロンは捨てなくとも買い取ってもらう方法も。

ヘアアイロンの状態がよいなら、買い取ってもらう方法を検討しよう。捨て方と併せてチェックしたい、買い取りの知識について紹介する。

買い取りが可能なヘアアイロンは?

状態がよく、まだ使えるヘアアイロンなら、買い取ってもらえるという可能性がある。あまり使っていないヘアアイロンであれば、捨て方を考えるよりも買い取ってもらう方法がよいだろう。

型式が新しかったり、人気ブランドだったりするヘアアイロンなら、買い取ってもらえる確率が高い。元値が高いヘアアイロンは買い取り価格もあがる傾向にある。

ただし、状態が悪かったり、ブランド品でなかったりすれば買い取りは難しい。もともと安いヘアアイロンなら、買い取りより正しい捨て方でごみに出したほうがよいだろう。

買い取りが可能な場所とは

ヘアアイロンを売りたいならリサイクルショップを利用しよう。宅配で査定を行っている業者を利用すれば、わざわざ持ち込まなくても買い取りをしてもらえる。

買い取り価格は業者によって違うので、電話で問い合わせをしてみよう。型番を伝えれば相場を教えてもらえるため、比較してから利用する業者を決めるのがおすすめだ。

また、フリマアプリやネットオークションでヘアアイロンを売る方法もある。売れなかったり、トラブルがおきたりといったリスクはあるが、リサイクルショップより高額で売れる可能性もある。より高く売りたいなら試してみてもよいだろう。

結論

ヘアアイロンを処分するなら捨て方のルールを知る必要がある。自治体によって分別方法が違うので、必ず捨て方を確認しておこう。調べてもわからない場合は、電話で問い合わせれば詳しいことを教えてもらえる。また、状態のよい高級なヘアアイロンなら、買い取りを検討してもよいだろう。

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