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水切りかごを使わない暮らし。シンプルキッチンを目指す方法とは

水切りかごを使わない暮らし。シンプルキッチンを目指す方法とは

投稿者:ライター 松岡由佳里(まつおかゆかり)

2020年3月22日

スッキリとしたおしゃれなキッチンを目指そうとしても、毎日使うキッチンはどうしても雑然としがちだ。すべてスッキリとさせることは難しくても、手始めに水切りかごを使わないことから始めてみてはどうだろう。洗い終わった食器が積み重なった水切りかごをなくすだけでも、ずいぶんと印象が変わってくるはずだ。水切りかごがなくても困らない方法をご紹介しよう。

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1. 水切りかごを使わない利点とは

キッチンには水切りかごが必要不可欠だと信じ込んでいる方も多いだろう。しかし水切りかごを使わない暮らしを始めると、いろいろなメリットが発見できる。

作業スペースが広くなる

キッチンは、調理家電、調理器具、調味料など、とにかくモノがあふれている場所だ。狭いキッチンにどう収納しようかと頭を悩ませている方も多いだろう。そのなかで水切りかごは、かなりのスペースを占有している.。
思い切って水切りかごを使わないようにすれば、調理スペースも広くなり作業効率が上がる。スペースが広くなれば、子どもと一緒に料理をすることもできるだろう。

洗った食器をため込まなくなる

忙しい毎日のなかで、ついつい食器を洗ってそのままに積み上げてしまっている方も多いのではないだろうか。そうなると水切りかごは、手放せなくなるいっぽうだ。
いっそのこと水切りかごを使わないようにすれば、食器を洗ったらすぐに片付ける習慣も身につく。

水切りかごの掃除をしなくても済む

水切りかごは、コップや食器などの水切りに使うため、水受けの部分に水がたまりやすい。そのままにしておくと、雑菌が増えてヌメリが出てきてしまう。夏場などは毎日洗った方が衛生的だ。水切りかごを使わないようにすれば、わざわざ掃除をしなくても済む。

2. 水切りかごを使わない方法

水切りかごを使わなくなることで、さまざまなメリットがあることはわかるけれど、不安も残る。そんなときに便利な水切りかごを使わない方法をご紹介しよう。

ふきんやタオルを使う

水切りかごを使わないで、洗った食器は広げたふきんやタオルの上に置いて水気を吸水させる。すぐにびしょびしょになってしまうという場合には、吸水性にすぐれたマイクロファイバーのふきんを使うといい。食器を拭き終わって後片付けがすんだら、乾かしておくだけだ。

水切りトレーを使う

水切りかごを使わないで、トレーを使う方法だ。かごのように深さはないが、そのぶん使い終わったらキッチンの壁などに立てかけておけるので、スペースを取らない。立てかけておくことで乾燥させることもできる。

3. 水切りかごを使わないために代用できるものは?

水切りかごを使わないと不便なのではと不安になるかもしれない。しかし、意外と何とかなるものだ。手近にあるもので水切りかごの代用品になるものをご紹介しよう。

珪藻土の吸水マット

水切りカゴを使わないで、ふきんやタオルを代わりにするのは、ちょっと心もとないと思う方もいるだろう。そんなときにはバスマットにもよく使われている「珪藻土」を使った吸水マットがおすすめだ。珪藻土のすぐれた吸水力で洗った食器を乾かしてくれる。

使い終わったら、さっと水分を拭きとって収納できるので、キッチンの水回りはいつもスッキリの状態をキープできる。

ザルとボウルで

どの家庭にもあるザルとボウルを組み合わせて、水切りかごの代用品とすれば水切りかを使わないで済む。一人暮らしなど、洗う食器の量が少ないときなどには便利だ。水切りかごと違って、ザルやボウルは調理に使うアイテムなので、使い終わったら収納するスペースも確保されているはずだ。

4. 使わないですむものは水切りかごだけじゃない!

水切りかごを使わないようにすると、そのほかにも不要なアイテムが見えてくる。さらにシンプルなキッチンを目指せそうだ。

三角コーナー

シンクの片隅にある三角コーナー。水切りかご同様にスペースは取るし、生ゴミが露出して見た目にも悪い。臭いも気になるところだ。そこで、三角コーナーを使わないで、ビニール袋に生ごみを入れていく。袋の口を堅く縛れば、臭いも気にならない。

また、新聞紙にくるんでしまえば、生ゴミの水分を吸収してくれる。新聞には消臭効果もあるので生ごみ処理にはうってつけだ。

キッチンマット

キッチンの床にはキッチンマットがあるのが当たり前だと思っている方も多いだろう。キッチンの床は、いろいろな調味料や油などが跳ねる。キッチンマットも汚れやすいので頻繁に洗う必要がある。洗濯しても頑固なシミは落ちにくく、見た目がどんどん悪くなっていく。

そこで、水切りかごと同じようにキッチンマットを使わないという選択肢も。床が汚れれば、その都度ぞうきんでさっと拭くだけでいい。掃除機をかけるときも、わざわざキッチンマットを動かす必要もなくなる。

結論

今まであって当然だったものをなくしてしまうというのは、ある種の不安があるかもしれない。しかし、いざやってみると、まったく不自由しないことに気づく。キッチンの水切りかごも同じで、使わないようにするとデメリットよりもメリットの方が多く感じられるだろう。狭いキッチンを効率的に使うためには、いかにシンプル化するかだ。一度、じっくりと自宅のキッチンと向き合ってみよう。

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