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通帳の収納アイデアとケースの選び方。使用済み通帳の処分方法とは

通帳の収納アイデアとケースの選び方。使用済み通帳の処分方法とは

投稿者:ライター 松岡由佳里(まつおかゆかり)

2020年3月26日

お金の管理に大切な通帳。いくつもの銀行と取引している場合や長く取引していると、通帳の数も増える一方だ。なんとなく適当な場所に保管しているという方も少なくないのではないだろうか。貴重品である通帳は、収納をきちんと行って管理しておきたい。通帳の収納ケースの選び方や使用済み通帳の処分方法などをご紹介しよう。

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1. 通帳の収納ケースの種類

通帳の収納ケースには、いろいろな種類がある。どれを選んだらいいのか迷うところだが、まずは自分が通帳を使っているイメージを持つことから始めよう。

ファイル式の通帳収納ケース

ファイル式の通帳収納ケースは、ノートのように開くことができるので、わかりやすいというメリットがある。通帳とカードをセットにしてファイルの中に入れておけば、一目瞭然だ。
ファイル式の通帳ケースは、価格がリーズナブルでデザインもシンプル。カラーも豊富なので、家族ごとに分けて収納することもできる

ジャバラ式の通帳収納ケース

広げると、アコーディオンのようにポケットが開くようになっている。ひとつの収納ケースにたくさんの通帳を収納することができる。出し入れも便利だ。ポケットにインデックスをつけておけば見やすくなり、すぐに取り出すことができる。

ポケット式の通帳収納ケース

通帳やカードを持ち歩くことが多い方におすすめなのがポケット式の通帳収納ケースだ。マチ付きのポケットであれば、何冊かの通帳を収納できる。通帳だけでなく、貴重品もまとめて入れておくのに便利だ。

バインダー式の通帳収納ケース

クリアファイルがバインダーになった通帳収納ケースだ。リング式のクリアポケットになっているので、中身が見やすくなっている。また、足りなくなったら、どんどん増やせるというメリットもある。

2. 通帳の収納ケースの上手な選び方

いろいろな種類がある通帳収納ケースのなかから、どのような基準で選べばいいのだろうか。使用している通帳の数や頻度など、自分が使いやすいと思える収納ケースを選ぶポイントをご紹介しよう。

収納したい通帳の数を確認しよう

通帳の収納ケースを購入する前に、現在自分が持っている通帳の数を把握することが大切だ。通帳の数に合わせた収納ケースを選ぼう。これから取引銀行が増える可能性があるなら、少し余裕のある収納ケースを選ぶようにしよう。

保管用か持ち運び用かの用途に合わせて選ぼう

保管用の通帳の収納ケースの場合、収納容量が大きい方が長く使うことができる。持ち運び用なら、バックに入れてもかさばらないコンパクトな収納ケースの方が便利だ。
普段あまり使わない通帳は保管用に、頻繁に使う通帳は持ち運び用にと2種類持つことが理想だ。

磁気防止加工の有無で選ぶ

最近は、たくさんの磁気カードやスマホを通帳と一緒に持ち歩いている方も多い。磁気の影響で、通帳がATMで使えなくなってしまうトラブルもある。いつものように通帳を入れても「ただ今お取引できません」と戻されてしまうのだ。こうなると、窓口に行って通帳を再発行してもらうなどの手間がかかることになる。
このようなトラブルを避けるためにも、収納ケースは磁気防止加工のされているものを選んだ方が賢明だ。

3. 通帳の収納方法やアイデア事例

わざわざ通帳用の収納ケースを購入しなくても、アイデア次第で使いやすい収納方法がある。家にあるもので代用してみよう。

チャック付きの収納ポーチを利用する

普段使いしている銀行の通帳は、持ち運びが便利でバックの中に入れても飛び出さないチャック付きのポーチを利用しよう。印鑑や入金用の現金も一緒に入れておけるので便利だ。

クリアファイル

普段あまり使わない通帳や使用済みの通帳の保管には、たくさん入るクリアファイルでの収納が便利だ。金融機関ごと、あるいは期間別にインデックスしておくと、後で履歴などを調べるときにわかりやすい。

4. 使用済みの通帳は収納して管理すべき?

頻繁に現金の出し入れをしたり取引をしている場合、あっという間に記帳欄が一杯になってしまうことも珍しくない。そうなると使用済みの通帳がどんどん増えていくことになる。これらの使用済み通帳は収納して管理するべきなのだろうか。

通帳は個人情報の宝庫。処分は慎重に

通帳は、取引金融機関をはじめ、氏名、住所、印影、そして資産といった個人情報の宝庫でもある。もし、安易に捨ててしまうと悪用されて大切な資産を失うことにもなりかねない。
使用済みだからといって収納したまま放置したり、そのままゴミに出したりしないように細心の注意をはらって処分しよう。

取引銀行で処分してもらう

通帳が一杯になって新しい通帳に交換してもらうタイミングなら、使用済みの通帳を金融機関で処分してもらえる。収納したままにするよりは安心だろう。窓口で処分を依頼しよう。ただし、使用済みの通帳の処分は金融機関のサービス外となるため、場合によっては断られることもある。

個人情報は油性の黒マジックで塗りつぶす

自分でゴミとして処分する場合には、通帳の「届印」「住所」「氏名」「口座番号」といった個人情報部分を油性の黒マジックで塗りつぶしておく。
最近では、犯罪防止のため通帳に届印の印影を記載しないようになっている。しかし、古い通帳の場合には、まだ残っている場合があるので必ず確認してから塗りつぶすようにしよう。

シュレッダーで確実に処分する

黒の油性マジックで塗りつぶすだけでは心もとないという場合は、シュレッダーにかけて完全にわからないようにしてしまおう。通帳だけでなく、請求書や個人情報の掲載されたハガキなど、安全のためにシュレッダーを購入してもよい時代になったのかもしれない。

結論

通帳の収納ケースは、通帳の紛失リスクを減らすためにも必要なアイテムだ。とくに最近では、身の回りに磁気商品があふれているので、磁気防止加工のついた通帳収納ケースは必須になるだろう。
インターネットの普及で、WEB明細により通帳も徐々に姿を消してきてはいるものの、まだまだ通帳に頼る生活も続きそうだ。自分の資産を管理をするためにも通帳の収納はきちんとしておこう。

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