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脱臭機を選ぶコツは?脱臭方法や消したいにおいの種類に注目しよう!

脱臭機を選ぶコツは?脱臭方法や消したいにおいの種類に注目しよう!

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年3月25日

室内に残るペットのにおい、汗のにおいや加齢臭などが気になるのなら脱臭機が役に立つ。今回は家のにおいに関する悩みを解決してくれる脱臭機について、効果や選ぶときのポイントなどをまとめてみた。脱臭機に効果がないと感じたときの対処法や、強いにおい対策に役立つ業務用脱臭機のレンタル方法についても解説しよう。

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1. 脱臭機は本当に効果があるの?

脱臭機は、室内の不快なにおいを取り除いてくれる。部屋の中にただようペットのにおい、調理時にキッチンから流れるにおい、加齢臭などの体臭のほか、排泄物のにおいや部屋干しした洗濯物の生乾き臭、汗のにおいまでも取ることができる。

近年は脱臭機能のついた空気清浄機もあるが、それらはにおいをホコリや塵と一緒に吸い込み、フィルターでろ過することで軽減している。しかし、脱臭機の機能はにおいの除去に特化しており、においの原因となる物質を分子レベルで分解して消してくれる。そのため脱臭効果がさらに高く、生活の中で気になるにおいをスッキリ除去できるのだ。

2. 家庭用脱臭機の上手な選び方

ひとくちに「脱臭機」といっても、その製品によって対応している部屋の広さ、脱臭方法、素材、除去できるにおいの種類が異なる。脱臭機を購入する際は、何のにおいを消したいのか、家のどこで使いたいのかなどを考えてから選ぼう。

においの種類に応じて選ぶ

加齢臭には、多種多様なにおいに対応できるオゾンや活性炭の脱臭機が適している。在宅介護などで排泄物のアンモニア臭がするなら、アンモニアの吸着・分解に効果的な活性炭やマンガン系の触媒を使った脱臭機がおすすめだ。
また、生ゴミや排水口のにおいには、樹木が発する香り成分を使った「フィトンチッド消臭」ができる脱臭機を使うといい。フィトンチッドとは、リフレッシュ効果などをもたらす森林の香りのことで、本来は樹木が自己防衛のために発散するものだ。

部屋の広さに合わせて選ぶ

せっかく脱臭機を買っても、部屋の広さに適したものでなければ効果が実感できないこともある。たとえば20畳ほどの広い部屋に適応範囲が8畳の脱臭機を使っても、においを取りきれないだろう。きちんと使いたい部屋の大きさとマッチした脱臭機を選ぼう。

脱臭方法で選ぶ

主に、脱臭機の仕組みは2つある。1つはにおいを吸引して脱臭するタイプ、もう1つは消臭粒子を放出してにおいを取り除くタイプだ。
吸引タイプには、光や活性炭を触媒としたものがある。これらは生ゴミのあるキッチンやペットのトイレまわりなど、脱臭する場所が狭い場合に適している。
一方、放出タイプはオゾン、イオン、フィトンチッドなどの粒子を放出し、においの原因物質を吸着して除去する。リビング全体のにおいや染み込んだたばこ臭を取りたいなど、使う場所が広い場合に向いている。

コンセントの有無で選ぶ

脱臭機をトイレやキッチンで稼働させるのなら、コンセントの有無を確認しておこう。電池式や充電式の脱臭機もあるため、コンセントがない場所で使うならこれらを選ぶといい。

各用途に特化した脱臭機も

洋服や靴、シューズボックスのにおいを消したいときは、それぞれの用途に特化した脱臭機を探してみるといい。洋服を脱臭したい方向けには、服を直に吊るして使えるハンガー型脱臭機がある。靴のにおい取りには、シューズボックスや靴の中に直接入れて使える脱臭機もあるので、用途に応じた製品をチェックしてみよう。

3. 脱臭機の効果なしと感じた時の対処法

脱臭機を使ってもにおいが取れないと感じたら、脱臭機のタイプがにおいの原因に合っていない可能性がある。たとえばオゾン脱臭機は対応しているにおいの種類も多いが、アンモニア臭を除去するのは不得手だ。

もしくは、脱臭機の長期使用にともなって、メンテナンスが必要な時期にきているのかもしれない。脱臭機の種類はさまざまなので、各メーカーの説明書を確認したうえで、フィルターに付着したゴミやほこりなどを取り除く、フィルターやカートリッジなどを交換するといったメンテナンスを行おう。

4. 業務用脱臭機をレンタルしてみよう

あまりにもにおいが強い部屋だと、家庭用の脱臭機では対応しきれないことも。そのようなときは、業務用の脱臭機を試すという手もある。業務用脱臭機にはハイスペックなものが多く、より強力ににおいを除去できるだろう。
業務用脱臭機は料金が高いため、レンタルがおすすめだ。1ヶ月に7千円~1万円程度の料金でレンタルできるところもあるので、ぜひ調べてみてほしい。

結論

脱臭機には実にさまざまな種類がある。ペットがいても安心して使えるよう静音性に優れたものや、シューズボックスの中に収納できるほどコンパクトなもの、花粉を除去できるものまで多種多様だ。自分に合った脱臭機を見つけ、においのない快適な部屋を作ろう。

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