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花王のニュービーズ洗剤の特徴と使い方とは。洗濯ビーズとの違いも

花王のニュービーズ洗剤の特徴と使い方とは。洗濯ビーズとの違いも

投稿者:ライター 松岡由佳里(まつおかゆかり)

2020年3月26日

花王のニュービーズ洗剤は、ドラッグストアでもよく見かけるロングセラー商品だ。ニュービーズ洗剤のシリーズは2020年3月にリニューアルし、常に進化している。長い人気の秘密と特徴をご紹介しよう。そして、同じビーズという名前が付いていても、まったく使用方法や目的の違う洗濯用ビーズとの違いなどもご紹介する。

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1. 花王のニュービーズはどんな洗剤?

子どものころから、家には花王のニュービーズがあったと記憶している方、あるいは今でも使い続けている方も多いのではないだろうか。いろいろなメーカーからさまざまな洗剤が販売されている現在、これだけロングセラーになっている洗剤は珍しい。

2020年3月にリニューアルされた花王ニュービーズ

2020年3月7日にニュービーズ洗剤が「リュクスクラフト」と「ピュアクラフト」の2種類の香りにリニューアルされた。新しくなったニュービーズ洗剤の最大の特徴は、香りに重点を置いたことだ。

花王ニュービーズ「ピュアクラフト」の特徴

花王ニュービーズ「ピュアクラフト」は、タイムアロマ製法によって、すずらんの香りが一番良いときの香りを閉じ込めた洗剤だ。すずらんが最も華やかに香る時期は、5分咲き。その瞬間をとらえてブレンドした。

すすぎ1回でもOKなので、節水にもなる。もちろんドラム式にも使える洗剤だ。また、蛍光剤が配合されていないため、生成り、淡い色合いの衣類など繊細な色合いを損ねることなく洗い上げられる。

花王ニュービーズ「リュクスクラフト」の特徴

花王ニュービーズ「リュクスクラフト」は、タイムアロマ製法によって、ローズの香りが一番良いときの香りを閉じ込めた洗剤だ。ローズが最も華やかに香る時期は、7分咲き。その瞬間をとらえてブレンドした。

柔軟剤が配合されているので、ふんわりした仕上がりになる洗剤だ。「ピュアクラフト」と同じように、ドラム式対応で蛍光剤無配合になっている。

2. 洗剤のニュービーズと洗濯ビーズは違うもの?

同じビーズと名が付いているため、少し混乱する方もいるかもしれない。花王のニュービーズは洗濯洗剤だが、洗濯ビーズには汚れを落とす洗剤機能がないので注意したい。

洗濯ビーズは洗剤でも柔軟剤でもない香り専用アイテム

花王ニュービーズは、衣類の洗浄はもちろん柔軟剤も含まれた洗剤だ。しかし、同じビーズという名前が付いていても、洗濯ビーズは全く違うものだ。

洗濯ビーズの目的をしっかりと理解していないと、洗剤と勘違いして汚れが落ちない、柔軟剤と勘違いしてふんわりとした仕上がりにならないといったトラブルのもとになる。

洗濯ビーズは香り付け専用

花王ニュービーズは、衣類の汚れや柔軟剤の役割を果たす洗剤だ。しかし洗濯用ビーズは香り付け専用の洗濯アイテムとなる。たとえば代表的な洗濯ビーズといえばP&Gの「レノア アロマジュエル」などがある。

衣類にしっかりと香りを付けたい、香りを長持ちさせたい、体臭をカバーしたいという方にはピッタリの商品だ。

3. 花王のビーズの使い方とは?普通の洗剤と違いはある?

花王のニュービースとほかの洗剤との使い方には、ほとんど違いはない。ただし、ニュービーズの種類によっては注意も必要だ。

粉末の花王ニュービーズ洗剤はドラム式NG

花王ニュービーズには粉末の洗濯洗剤もある。粉洗剤は汚れ落ちも強いのだが、溶けにくいという欠点を持っている。そのためドラム式に粉末洗剤のまま使ってしまうと、詰まってしまう可能性がある。

粉末のニュービーズ洗剤を使う場合にはお湯で完全に溶かして使うか、お湯で洗濯することをおすすめする。

柔軟剤入り花王ニュービーズ洗剤は柔軟剤必要なし

普段から柔軟剤を愛用している方は、つい洗濯機をセットするときに柔軟剤も加えてしまうかもしれない。花王ニュービーズ洗剤には、水に溶けにくい柔軟剤が含まれているため、洗剤が溶けた後で柔軟剤が溶けるという構造になっている。そのため、花王ニュービーズ洗剤には柔軟剤は必要ないのだ。

4. あわせて知りたい、洗剤ではない洗濯ビーズの使い方とは?

ホームセンターやドラッグストアでよくみるようになった洗濯ビーズ。どうやって使ったらいいのかわからないという方も多いだろう。効果や使い方をご紹介しよう。

洗濯用ビーズの使い方

洗剤でもない、柔軟剤でもない洗濯用ビーズは、使い方にもポイントがある。まず使い方としては、いつもの洗濯に洗剤を入れるタイミングで一緒に投入する。

全自動洗濯機には、洗剤と柔軟剤を入れる場所があるが、洗濯用ビーズはそのまま直接洗濯槽に入れることがポイントだ。逆に洗濯機にある専用の洗剤、柔軟剤専用口にいれてしまうと故障の原因になるので注意しよう。

香りは自分好みに調整

洗濯用ビーズは、規定量が設定されている。しかし、香りが強すぎる、もっとほんのりと自然な香りにしたいといった場合もある。そのようなときには、ビーズの量をあんばいすることで自分好みの香り付けができる。

洗濯用ビーズは、あくまでも香り付けに特化した洗濯アイテムなので、規定量を守らなくても洗い上がりに影響はない。汗の臭いが気になる季節には多めに、それほどではない季節には少なめになどと調整できる。

結論

ロングセラーとなっている花王のニュービーズ洗剤。長い歴史の中でよいところは残し、時代に合わせた進化を常に続けていることこそが皆に愛される原動力となっているのだろう。一方で、洗剤でもなく柔軟剤でもないという洗濯用ビーズは、香りに敏感になった現代人のニーズに応えたものだ。「ビーズ」が共通のふたつの洗濯アイテムだが、洗剤と香り付けとまったく違う商品なので、それぞれの用途に合わせて購入しよう。

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