このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
汚部屋掃除のポイントは?必要なグッズや掃除のコツを伝授する

汚部屋掃除のポイントは?必要なグッズや掃除のコツを伝授する

投稿者:ライター 藤田幸恵(ふじたゆきえ)

2020年3月26日

忙しい日が続くと、あるとき自宅が足の踏み場もないくらいの汚部屋になっていることに気づくかもしれない。床に物を置きっぱなしにすると、ごく短期間で汚部屋になるので、注意が必要だ。汚部屋になったら放置せずに掃除をしよう。すぐに掃除を始められるように、掃除に最低限必要なグッズと掃除のコツを伝授していく。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 汚部屋を掃除しないとどうなる?

汚部屋を掃除しないで放置していると何が起きるのだろうか?汚部屋を通り越してゴミ屋敷になる前に、放置するデメリットをお伝えしよう。

虫が発生する

汚部屋の掃除をしていないと、溜まったゴミやホコリから害虫が発生することがある。害虫の代表例は、ハエやゴキブリだ。害虫の巣になってしまうと、あっという間に増殖して虫だらけの部屋になってしまう。

臭いにおいの元になる

掃除を怠ると悪臭の原因になる。においに慣れてしまうと気にならなくなるかもしれないが、集合住宅の場合には特に近所の住民から苦情がくることもある。

健康被害が生じる

汚部屋を放置していると、ホコリにダニが棲みついたりカビが繁殖したりして、アレルギー症状が出ることがある。場合によっては喘息や肌の痒みで苦しむことにつながるのだ。

2. 汚部屋の上手な掃除手順やコツ

床が見えないほど散らかっている汚部屋を掃除するときに、まず何から始めたらよいのだろうか?掃除の手順やコツを伝授する。

汚部屋掃除はここから始める

足の踏み場もないという汚部屋を掃除するとき、まずは自分1人が立てるスペースを確保しよう。何かの上に立つのではなく、床に立てるだけのスペースを作るのだ。

掃除のコツ

床に立ったら、まずは床に散らかったものから片付けていく。次のことを頭に入れながら始めていこう。

1.明らかなゴミを捨てる
2.捨てるかどうか迷うものは保留スペースに置く
3.全部一度に行わない

汚部屋になってしまった部屋には、誰が見ても明らかなゴミがたくさんあるはずだ。空のペットボトルや包装紙、紙袋などはどんどん捨てていこう。すぐに捨てる判断がつかないものは、事前に保留するものを入れる箱や袋を作っておき、そのなかに入れるようにする。最初から完璧に掃除にしようと思うと、 気が重くなるので、一度に全部を掃除しようとせずできるところまでやってみよう。

3. 汚部屋の正しい掃除方法

汚部屋を掃除するときに、必要なグッズと掃除方法を最初におさえておこう。

必要なグッズ

汚部屋を掃除するときに最低限準備したいグッズは次の4つだ。

・ゴミ袋(大きくて丈夫なものをたくさん)
・マスク
・雑巾(最低2枚は必要)
・掃除機(もしくはフロアワイパー)

掃除方法

汚部屋の掃除は、最初に床に落ちている明らかなゴミを捨てるところから始める。物を動かすとホコリがたつため、マスクをしてゴミを捨てていく。床が見えてきたらホコリの塊が現れることもある。その都度掃除機やフロアワイパーでホコリを取り除いていこう。
残すと決めたものを収納スペースに入れていく。特に通帳や印鑑など、紛失してはいけないものは、置く場所を決めておこう。残すと決めたものを収納していくが、収納スペースを確保するために収納の仕方を見直す。
最後に、床や棚などを固く絞った雑巾で水拭きして、そのあとに乾拭きをする。

4. 汚部屋掃除後も部屋を清潔に保つ方法

せっかく掃除をしたのに、また汚部屋に戻ってしまってはもったいない。キレイな状態をキープするために心がけたいことは次の3つだ。

物の定位置を作る

汚部屋の原因は、床に物を置くことだ。帰宅後に脱いだコートや鞄をそのまま玄関やリビングに置きっぱなしにすることはないだろうか?置く場所を決めておき、そこに戻す癖をつければ、物が散らかることはなくなる。

物を増やさない

物を増やさないことも、掃除後のキレイな部屋を保つためのポイントだ。収納スペースに余裕を持って入れられる程度の物の量をキープしよう。もし新しいものを購入したら、古いものは捨てるように心がけよう。

こまめにゴミ出しと掃除をする

汚部屋へのリバウンドを防ぐためには、こまめにゴミ出しすることが大切だ。掃除もまとめてするのではなく、汚れが気になったらすぐに行おう。汚れが蓄積すると落としにくくなり、掃除が面倒になってしまう。

5. 汚部屋掃除を代行業者に依頼する場合の料金

手が付けられないほどの汚部屋を掃除しようと思い立ったとき、業者に依頼することもできる。業者に依頼する場合には、汚部屋の広さや程度によって料金は異なる。掃除完了までの日数やスタッフの人数でも料金は変わってくる。ここではおおよその費用の相場を解説する。
1Rもしくは1Kの間取りの場合、30,000~80,000円が相場だ。この広さであれば、掃除は数時間で完了することが多い。2LDKの汚部屋を掃除する場合は、12万~30万円ほどかかる。
業者に頼むとそれだけ費用はかかるが、不用品の処分などもすべて行ってくれる。ハウスクリーニングや害虫駆除までサービスに含まれているか否かは、業者によって異なる。依頼する際は複数の業者に相見積もりをし、事前にサービス内容を確認しよう。

結論

汚部屋の掃除をしないまま放置していると、住んでいる方の健康に悪影響を与えるし、近隣の住民の迷惑になってしまう。まとめて掃除しようと思うと負担になるので、こまめに片付けをすることが大切だ。自宅を汚部屋にしないためには、まずは回収日に合わせてゴミをしっかり出すことから始めよう。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >