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汚部屋を片付けよう!やる気を出すコツや達成しやすくなる手順を解説

汚部屋を片付けよう!やる気を出すコツや達成しやすくなる手順を解説

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月31日

汚部屋が片付けできずにお悩みの方もいるだろう。どこから手を付けるべきか分からない状態では、片付けのモチベーションも上がらなくて当然だ。今回は、汚部屋を片付けるための「やる気」を出すコツ、達成しやすくなる手順や考え方などを解説していく。

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1. 汚部屋を片付ける「やる気」を出すには?

汚部屋(おへや・おべや)とは文字通り「汚い部屋」を指す。どれくらい汚いのかの定義はないが、一般的にはゴミが放置されている、足の踏み場もない、虫が発生しているなど、生活に支障をきたすほど汚れた部屋を指すことが多い。

片付けなければならないことは分かっていても、何をどこから片付ければよいのかが分からない、という方も多いだろう。そうこうしているうちに、よりひどい汚部屋となり、さらにモチベーションを失うという悪循環に陥ってしまうこともある。汚部屋を片付ける「やる気」を出すには、どうすればよいのだろうか?

「やる気」を出すコツ

・好きな音楽をかける
・やるべきことを書き出して具体的にイメージする
・虫が出ない、ゴミ臭くない、足の踏み場がある部屋をイメージする
・片付けが済んだ自分をイメージして「ご褒美」を考えておく

などと挙げてみたが、それでモチベーションが上がるのなら苦労しないだろう。汚部屋の片付けに悩む方は、もっと深いところで苦しんでいる可能性がある。

小さな成功体験がポイント

たとえば「何度も片付けようと思ったが挫折してしまった」「汚部屋で暮らすうちに、どうでもよくなってしまった」といったことはないだろうか。これらは「自信を失う」ことにつながってしまう。

やる気を起こすには「小さな成功体験」の積み重ねが重要と考えよう。一気に片付けるのではなく足元から、机の上から、ベッドの上からなど、狭い範囲のできるところから着手する。一日一箇所でも構わない。これが小さな成功体験となり、積み重ねることで少しずつ自信を持てるようになるはずだ。

汚部屋が日々少しずつ片付いていく様子を見るたびに「継続しよう」というモチベーションが湧き、キレイに片付いていく空間で生活できている自分にも、自信が持てるようになるだろう。

もちろん、エネルギーがあれば一気に進めてしまうのもアリだが、まずはムリをせず「一日一箇所でいい」くらいの気持ちで取り組んでみてはいかがだろうか。

2. 汚部屋の片付けの手順とコツ

汚部屋の片付けには手順やコツがある。ここでは「ベッドの上や周りにモノやゴミが溢れている」と仮定して解説するが、ほかの場所にも応用できるので覚えておこう。

汚部屋の片付け手順

1.ベッドの上や周りにあるモノを一箇所に集める
2.自分にとって「要るモノ」と「要らないモノ」に分ける
3.要らないモノを捨てる
4.要るモノを収納する(必要に応じて収納アイテムを揃える)

汚部屋はこの手順で片付けていこう。まずは要るモノ、要らないモノを見極め、必要なモノだけを残すというシンプルな流れだ。ただし、何が要らないモノなのか判断に迷うことも多いはずだ。その際のコツをお伝えしよう。

要るモノ・要らないモノを判断するコツ

・服は1年着用していないことを目安にする
・それ以外のモノも半年〜1年を目安にする

汚部屋を片付けるときは、こうした基準を設けることが大切だ。季節家電などは別だが、半年〜1年使わなかったモノなら今後使う可能性も低いだろう。「いずれ使うかもしれない」と残しておいても片付けが進まないだけなので、この際、思い切って処分してしまおう。

ゴミが散乱している場合

モノとゴミが入り混じって散乱している汚部屋なら、何も考えずに処分できるゴミから着手すると効率がよい。ゴミ袋とマスク、軍手などを用意し「可燃」「不燃」「資源」などに分けてどんどん袋詰めしたら、いったん部屋の外などに出しておく(専用のゴミ置き場があるなら出してもいい)。

これだけでもかなり汚部屋がスッキリするだろう。そのうえで、上記の手順でモノを整理していけば、効率よく片付けができるはずだ。

「キレイ」をキープするコツ

・使ったら戻す習慣を身につける
・モノの定位置を決めておく
・床には極力モノを置かない
・ひとつ増えたらひとつ減らす

汚部屋を片付けできたら、次はキレイな状態をキープするためにひと工夫取り入れよう。使ったら戻す、というのはごく基本的なことだが、これも「小さな成功体験」の積み重ねだ。最初は意識的に行うことになるが、やがて習慣化されるはずなので頑張ろう。

また、モノをひとつ買ったらひとつ捨てるように心がけると、無駄な買い物が減り家にモノが溜まりにくくなる。ぜひ実践してみてほしい。

3. 汚部屋は自分で片付けたほうがいい理由

手が付けられない汚部屋の片付けは、ハウスクリーニングといった業者に依頼する方法もたしかにある。だが汚部屋は、できれば自分で片付けることをおすすめしたい。

汚部屋は自分で片付けたほうがいい理由

汚部屋の片付けを業者にお願いすれば、自分でやるよりも効率よくキレイになるかもしれない。だが「万単位」で費用がかかることがほとんどだ。汚部屋の程度によっては、ゴミの処分費用なども含め10万円オーバーになってしまうかもしれない。

完全にお手上げ状態の汚部屋なら業者に依頼するケースもアリだが、自分で片付けできるなら、その分の費用を別のことに回そう。それに「自分で片付けられた」という成功体験が得られないため、結局自信を取り戻すに至らず、またすぐ汚部屋になってしまう可能性もある。

こうしたことからも、汚部屋の片付けはできる限り自分で行うことをおすすめしたい。

結論

汚部屋の片付けに悩んでいる方は、成功体験の積み重ねを何よりも重視しよう。今回お伝えしてきた手順やコツなどを踏まえながら、とにかくできるところから、一日一箇所から始めてみてほしい。キレイになった部屋は自分に前向きなエネルギーを与えてくれるはずだ。

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