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換気扇の外し方を解説!外すときの注意点や掃除方法も説明する

換気扇の外し方を解説!外すときの注意点や掃除方法も説明する

投稿者:ライター 藤田幸恵(ふじたゆきえ)

2020年3月28日

換気扇はキッチンやお風呂、トイレなどといった蒸気やニオイがこもりやすい場所にあってほしい存在だ。毎日使っているにもかかわらず、外し方やお手入れの方法を知らないという方は多いだろう。換気扇には排気の仕方によって種類があり、それぞれお手入れの方法が違う。一度も換気扇を外したことのない方は、ぜひ最後まで読んで外し方を学び、換気扇の掃除も実践してみよう。

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1. 換気扇を外す前に種類を知ろう

換気扇には大きく2つの種類があることをご存じだろうか?種類によって外し方が異なるため、外し方を紹介する前に種類を知っておこう。

プロペラファン式

プロペラファンは、軸流式という方法で排気するタイプの換気扇である。プロペラ機のような羽根が4~6枚ついているシンプルな形をしている。シンプルな形なので外し方が簡単で、お手入れもしやすい。また、空気を羽根で押し出す方式なので、排気する力が強い。プロペラファンは、直接屋外につながっている壁面にしか設置できない。強風の影響を受けやすいこともデメリットの1つだ。風の影響を受けにくい戸建て住宅のキッチンやお風呂場の排気に向いている換気扇である。

シロッコファン式

シロッコファンは、遠心式という方法で排気するタイプだ。スプーン状の羽根を使って排気するタイプで、動作音が静かなのが特徴だ。ダクトを通して排気するため、直接屋外に面していない場所でも設置できる。屋外の風の強さに影響を受けないため、集合住宅の高層階にも設置できる。

2. 換気扇の外し方【プロペラファン編】

換気扇には大きく2つの種類があることをご存じだろうか?種類によって外し方が異なるため、外し方を紹介する前に種類を知っておこう。

プロペラファン式

プロペラファンは、軸流式という方法で排気するタイプの換気扇である。プロペラ機のような羽根が4~6枚ついているシンプルな形をしている。シンプルな形なので外し方が簡単で、お手入れもしやすい。また、空気を羽根で押し出す方式なので、排気する力が強い。プロペラファンは、直接屋外につながっている壁面にしか設置できない。強風の影響を受けやすいこともデメリットの1つだ。風の影響を受けにくい戸建て住宅のキッチンやお風呂場の排気に向いている換気扇である。

シロッコファン式

シロッコファンは、遠心式という方法で排気するタイプだ。スプーン状の羽根を使って排気するタイプで、動作音が静かなのが特徴だ。ダクトを通して排気するため、直接屋外に面していない場所でも設置できる。屋外の風の強さに影響を受けないため、集合住宅の高層階にも設置できる。

3. 換気扇の外し方【シロッコファン編】

シロッコファン式換気扇の外し方を解説する。

換気扇を外す前の準備

換気扇を外す前の準備について説明する。プロペラファン式換気扇の外し方で解説したものとほとんど同じだが、異なるところがある。シロッコファン式換気扇の場合には、カバーがネジによって固定されていることも多い。このため、ドライバーが必要な場合がある。
それ以外は、プロペラファン式換気扇の準備と同様に、ゴム手袋をはめて、電源を切っておこう。

換気扇の外し方の手順

シロッコファン式換気扇は、キッチンのレンジフードや浴室、トイレの換気にも使われている。浴室やトイレの換気扇はプロペラファン式と同様に、つまみを回すだけで外せるものもある。キッチンのレンジフードの換気扇は、ドライバーが必要なタイプが多い。
  • カバーを外す。このときにカバーを手前に引き出せば外せるものや、ドライバーでネジを緩めないと外せないものなどがある。
  • ファンの外側を固定しているネジを緩める。
  • ファンが露呈したら、中心にあるネジを回して緩める。このネジは取っ手になっていて手で回せることが多い。片手でファンを押さえながら、もう一方の手でネジを回す。
  • ゆっくりとファンを引き出す。
シロッコファン式換気扇は大きさや仕様がさまざまなので、外し方も異なる場合がある。実際に外すときは、事前に説明書を確認するのをおすすめする。

4. 換気扇の外し方を実践する際の注意点

換気扇の外し方を実践する際に注意したいことがある。

換気扇が外れないときに試すこと

換気扇の外し方を実践しても、なかなか外れないことがある。これは、サビやホコリなどが固着することで起きる。その場合には、次の2つの方法を試してみよう。

ドライヤーで温める

家庭用のドライヤーでファンの中心部分を3分間温めてから、再度外し方を試してみよう。もし、それでも外せないときは、再度3分温めてみる。ドライヤーを使ったすぐあとはファンが高温になっているので、やけどには注意をしよう。

浸透性オイルを吹きつける

浸透性オイルなどを少量中心部に吹きつけてから、外すのもおすすめだ。オイルを吹きつけたら30分~1時間程度放置後にネジを緩ませる。このとき、大量のオイルを吹きつけると作動不良になるため、少しだけ吹きつけるようにする。

無理やり換気扇を外さない

どうしても換気扇を外せないときには、業者に相談しよう。無理やり外そうとすると、換気扇の羽根を破損させることになってしまう。メーカーの修理窓口や換気扇掃除の業者などに相談することがおすすめだ。

5. 換気扇の外し方と同時に掃除方法も学ぼう

換気扇の外し方を知ったら、一緒に換気扇の掃除方法も学んでおこう。今回はとくに油汚れが気になるキッチンの換気扇について解説していく。換気扇を外して行う掃除は年に1~2度行うとよい。

準備するもの

  • ゴム手袋
  • ドライバー
  • 捨ててもよいスポンジ
  • 使い古しの歯ブラシ
  • 雑巾や布ふきん
  • ゴミ袋
  • 新聞紙
  • アルカリ性洗剤(できれば市販のスプレータイプが好ましい)
  • 重曹

掃除の手順

  • 換気扇周りの床が汚れないように、新聞紙を敷く。
  • 換気扇の外し方の手順に従い、換気扇を外す。
  • 外したカバーをシンクに置き、洗剤をスプレーする。油汚れが落ちるように、5~10分放置する。
  • ゴミ袋に40~50℃のお湯を入れ、重曹を混ぜる。重曹は、お湯1リットルに対し大さじ3杯程度が適量だ。そのなかに、取り外した換気扇のファンを入れ、1~2時間浸け置きする。
  • 浸け置きしている間に、換気扇の本体にアルカリ性洗剤を浸した雑巾で拭く。その後、固く絞った雑巾で水拭きして、洗剤を拭き取る。
  • カバーとファンはスポンジや歯ブラシでこすり、最後にお湯で洗い流す。
  • 換気扇の外し方の反対の手順で、キレイになった換気扇を元に取りつける。

結論

ここまで、換気扇の外し方について解説してきた。換気扇は長い間外していないと、油やホコリが固着して外しにくくなってしまう。とくにキッチンの換気扇は油汚れが付着しやすいので、1年に1~2度は外して掃除をしよう。上記の方法で換気扇が外せない場合には、無理やり外すのではなくメーカーや業者に相談するのがおすすめだ。

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