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家事の時短化を目指そう!押さえておきたいポイントやコツなどまとめ

家事の時短化を目指そう!押さえておきたいポイントやコツなどまとめ

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月30日

家事を時短化するためには、押さえておくべきポイントやコツがある。本稿では、家事を「洗濯と掃除」「料理」「収納」「買い物」に分けて、時短のためのコツを紹介していく。「サボり」とは異なる「時短テク」を身につけ、時間を有意義に使えるようになろう。

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1. 家事の時短における心得とポイント

一人暮らしの方や共働きのご家庭など、1日24時間では足りないと感じている方も多いだろう。仕事には拘束時間があるし、通勤なども必要な時間なので「短縮」することは難しい。睡眠時間やプライベートの時間も、人生に欠かすことのできない大切な時間であるため「削る」のは避けたい。

となれば、日々の暮らしの中で効率化できる部分は「家事」だろう。今回お伝えしていく「家事の時短化」とは「すべての家事を完璧に、かつ短時間でこなすこと」ではない。それはさすがに物理的にも厳しい。

本稿における家事の時短化とは、効率化のことだ。そのための心得やポイントを、最初にお伝えする。

家事の時短化を目指すにあたって

・家事は「パーフェクト」にこなさなくていい
・家事の時短化とはサボりではなく「効率化」である
・家事は楽しいものであり「みんなを幸せ」にするものである
・家事の時短化が実現できれば「時間を有効活用」できる

家事に対して「時間がかかる(もったいない)」「この時間でアレができるのに...」といった気持ちで取り組んでしまうと、面倒になってしまうし雑になってしまう。それが「自分は家事ができない」という思い込みにつながって自信をなくしたり、日々の暮らしの満足度を低下させたりすることもある。

時短化に成功すれば「効率よく家事をこなせている」ことがうれしくなり、家事が楽しくなるはずだ。それは家庭内や仕事、プライベートなど人間関係にも好影響を与えてくれるかもしれない。ぜひ上に挙げたような考え方へシフトチェンジしていこう。

家事を時短化するポイント

・スケジュールを作成する
・ご家族に協力してもらう
・家の中のモノを減らす

スケジュールを作成することで「いますべきこと」「今日中にすべきこと」「明日でもいいこと」「週末でもいいこと」などがはっきり見えてくる。次にどう動けばよいのかがわかるし、週末に回せるものがあれば気持ちに余裕も生まれるだろう。

また、家事の時短化にはご家族の協力も欠かせない。本稿で紹介する時短テクの中には、子どもにできるものもあるので、ぜひ協力してもらおう。

そしてもうひとつ、家の中にモノが多いと片付かず、そこに時間を費やしてしまう可能性がある。モノを減らしておくことで掃除や片付けが楽になるし、収納の効率化にもつながる。断捨離とまではいかなくとも、要るモノ、要らないモノをきちんと分別し、不用品は処分しておこう。

2. 家事の時短テク【洗濯/掃除】

まずは、家事のうち「洗濯と掃除」を時短化するためのアイデアを紹介する。

洗濯の時短テク

・洗濯乾燥機(全自動)にお任せする
・自分の衣類は自分で畳んでもらう
・ハンガーに掛けて干し、そのまま収納する
・干す前にシワを伸ばしておく など

家事の中でも洗濯は、洗濯機の時間設定があるため短縮が難しい。それ以外の部分で効率化を目指そう。

たとえばシャツなどはハンガーに掛けて干し、そのままクローゼットに収納すれば取り込んで畳む時間を短縮できる。また、干す前にシワを伸ばすのはひと手間だが、それを加えることでアイロンがけの頻度を減らせる可能性が高い。

掃除の時短テク

・ロボット掃除機にお任せする
・水回りは「ついで掃除」
・ホコリなどは「ながら掃除」
・動線にフロアワイパーなどを置いておく
・食べ残しは新聞紙またはキッチンペーパーに包んで捨てる など

掃除は、家事の中でも範囲が広く大変だ。改めて時間を作るよりも「〜のついでに」「〜しながら」掃除ができれば効率化できる。

お風呂、洗面器、トイレなどの水回りは、使うたびに少しずつ掃除をして汚れをためないように工夫しよう。キッチンも、調理しながら洗い物をするなど、ため込まないことが時短につながる。

床は、テレビを見ながらハンディモップなどで簡単に「ながら掃除」ができる。新聞紙などは油を吸収してくれるので、皿などを拭き取ると同時に食べ残しがあれば包んで捨てよう。そうすることで、皿洗いの時短化にもつながる。

3. 家事の時短テク【料理】

続いて、家事の中でも意外と時間を取られてしまう「料理」の時短アイデアを見ていこう。料理は、掃除と並んで家事の中でも意外と大変なものだが、時短できるポイントはいくつかある。料理の時短化は家事全体の時短化にもつながるので、ぜひ実践してみてほしい。

料理の時短テク

・電子レンジや自動調理器、食洗機を活用する
・1週間分のメニューを考えておく
・キッチンツールを使いやすい場所に収納する
・週末などまとまった時間が取れるときに作り置きをする など

電子レンジはもちろん、食材を入れてボタンを押せば自動で調理してくれるアイテムもある。イニシャルコストはかかるが、かなり時短化が目指せるので検討してはいかがだろうか?

また、先にメニューを考えておくと買い物がスムーズになるし、考える時間も省けるだろう。作り置きをする際は「1食分」「朝食用」「お弁当用」など小分けにパックしておくこともお忘れなく。

4. 家事の時短テク【収納】

続いての家事は「収納」だ。どれだけ効率よく収納できているかによって、そのほかの家事の効率も変わってくる。家事の時短化に欠かせない要素になるので、以下を参考に工夫を取り入れよう。

収納の時短テク

・モノを減らす
・モノの置き場所を固定する
・使う場所の近くに収納する
・一時保管場所を作る
・ラベリングなどで中身がわかるようにする など

最初にもお伝えしたが、まずは何より「モノを減らす」ことを考えよう。必要なモノだけ残ったら、定位置を作ってそこへ収納すれば、ご家族の誰が使っても元に戻せるようになる。また、コンロの近くに鍋を掛けるなど、使う場所の近くに収納するのも時短テクのひとつだ。

衣類は透明の衣装ケースに収納する、細々したものなどはラベリングをするなどして、中身がわかるようにすることもポイントなので覚えておこう。

そのほか、バッグなど「翌日も使うため、いちいち収納すると非効率」といったアイテムをまとめて置いておける一時保管場所を作っておくことも、片付けや収納の時短化につながる。

5. 家事の時短テク【買い物】

最後の家事「買い物」の時短アイデアを見ていこう。買い物は、家事の中でもかなり時短化が目指せる部分だ。逆に買い物に時間がかかってしまうと、ほかの家事も後ろ倒しになってしまうおそれがある。ポイントを押さえておこう。

買い物の時短テク

・ネットスーパーなど宅配サービスを利用する
・週末にまとめ買いをする
・買い物リストを作成しておく
・勝手がわかるお店で買い物をする など

宅配サービスは、自宅にいながら必要なモノが手に入るので、買い物に出かける時間を大幅に短縮できる。カット済みの食材がセットになった、料理キットを宅配してくれるサービスなら料理も時短化できるだろう。

週末に1週間分のメニューを考案すればまとめ買いをしておけるし、思いついたときにメモを残しておけば、お店に行ってから探したり思い出したりする時間も省けるだろう。

アレコレ迷わないよう、勝手がわかるお店で買い物をするのも、時短化のひとつのポイントだ。

結論

家事を時短化するためには「干す前にシワを伸ばしておく」「買い物リストを作成し、気づいたときにメモしておく」など、ちょっとしたひと手間を加えることも大切だ。1日のうち10分でも15分でもホッとひと息つける時間が作れるよう、家事の時短化を目指してほしい。

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