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【蛍光灯の捨て方】蛍光灯は不燃ゴミか資源回収かはたまた有害物か?

【蛍光灯の捨て方】蛍光灯は不燃ゴミか資源回収かはたまた有害物か?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月23日

蛍光灯の処分の仕方がわからずに悩む人は多いのではないだろうか。蛍光灯の捨て方は自治体によってまちまちだが、おおよそ不燃ゴミ・資源回収・有害物のいずれかの分別方法で処分されている。今回は、それぞれの捨て方のメリットとデメリットについて解説するので、蛍光灯を処分する際にはぜひ参考にしてほしい。

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1. 蛍光灯は不燃ゴミとして捨てるべきか?

蛍光灯を処分する場合、多くの自治体では不燃ゴミとして捨てることができるが、蛍光灯はガラス製であるために割れやすく、ゴミを回収する人が割れた蛍光灯に触れて怪我をしてしまう可能性がある。そのため蛍光灯を不燃ゴミとして捨てる際には、蛍光灯が割れないように新聞紙でくるんで捨てたり、箱に入れて捨てたり、蛍光灯を入れた袋に「キケン」と大きく記して捨てたりするように指示している自治体が多い。自分が所属している自治体のホームページを確認したり電話で問い合わせたりしたうえで、蛍光灯を不燃ゴミとして処分しよう。

ただ、蛍光灯の多くは有害物質である水銀を含む製品である。そのため、不燃ゴミとして処分すると土壌汚染につながりかねない。エコの観点からいえば、蛍光灯を不燃ゴミとして捨てることは避け、ほかの捨て方を選んだほうがいいだろう。

2. 蛍光灯は資源回収してもらうべきか?

先にも言及したように、蛍光灯には有害物質である水銀が含まれているため、不燃ゴミとして処分することは環境汚染のリスクを伴う。また、蛍光灯には部屋をより明るく照らすために、質の高いガラスやアルミが原料として用いられている。このことに鑑みれば、蛍光灯を不燃ゴミとして捨てるのはハイリスクであり、同時にもったいないことだということがおわかりいただけるだろう。これらの理由から蛍光灯を不燃ゴミとして回収せず、蛍光灯の水銀を適正に処分し、ガラスやアルミを再利用するために資源回収している自治体も少なくない。

蛍光灯を資源回収してもらう場合も、不燃ゴミとして回収してもらう場合と同様、蛍光灯が割れないように新聞紙などでくるみ、袋や箱に「蛍光灯」と明記しておこう。また、蛍光灯の資源回収場所は自治体のゴミ収集所や指定の店舗の収集ボックスなどとさまざまだ。蛍光灯の資源回収方法や場所などについては、自分が所属している自治体のホームページを確認したり電話で問い合わせたりして確認しよう。

3. 蛍光灯は有害物として捨てるべきか?

水銀を含む蛍光灯は有害物として回収するべきだとして、有害ごみとしてほかのゴミと区別して出すように指示を出している自治体もある。蛍光灯を有害物として出す場合も、多くの自治体では不燃ゴミの日に回収しているが、ほかの不燃ゴミとは別の袋に入れ、「有害」と記して出すよう指示している自治体が多い。そのほか、蛍光灯を有害物として捨てる場合の詳しい捨て方については、自分が所属している自治体のホームページを確認したり電話で問い合わせたりして事前に確認しておこう。

結論

蛍光灯の捨て方としては、「不燃ゴミとして出す」「資源回収してもらう」「有害物として捨てる」という3つの方法が考えられる。多くの自治体では蛍光灯を不燃ゴミとして回収しているが、蛍光灯は有害物質である水銀を含む製品であるためにあまりおすすめできない。可能であれば、不要になった蛍光灯は資源回収してもらうか、有害物として処分してもらおう。また、いずれの方法で処分するにしても、割れた蛍光灯で人を傷つけてしまわないように新聞紙にくるんで捨てたり「キケン」と表示したりするなどの配慮をする必要がある。自分が所属している自治体における蛍光灯の処分方法をしっかり確認したうえで、蛍光灯を処分してほしい。

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