このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
アイロンがけにはアイロンマットが便利!メリットと使い方を紹介

アイロンがけにはアイロンマットが便利!メリットと使い方を紹介

投稿者:ライター 吉田梨紗(よしだ りさ)

2020年4月 2日

アイロン台のように使用できる、アイロンマットをご存じだろうか?布タイプなので敷くだけで使用でき、その手軽さから注目を集めている。この記事では、アイロンマットに関する基礎知識や、メリットとデメリットを解説する。使い方のポイントやアイロンマットの代用品まで紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. そもそもアイロンマットとは?

アイロンマットとは、アイロンがけに使える布製のマットだ。通常のアイロン台と違って足がなく、机の上や床など平らな場所に敷いて使用する。

アイロンがけをしたい衣服や布製品をアイロンマットの上に広げてから、アイロンがけをするのが正しい使い方だ。耐熱性に優れた素材を使っているため、アイロンマットやテーブルが焦げるリスクはほとんどない。

布製なのでとても軽く、広げるだけでサッと使える。小まめにアイロンをかけたい方に、おすすめのアイテムだ。

アイロンケースになったりあて布が付属していたりと、いろいろなタイプの商品がある。サイズもいろいろなので、アイロンがけをする衣類や用途によって選ぼう。

2. アイロンマットを使うメリットとデメリット

アイロンマットを使うメリットとデメリットを2つずつ紹介する。通常のアイロン台と比較して、どう違うのがチェックしておこう。

メリット

1つ目のメリットはどこでも使えるという点だ。好きな場所に広げるだけなので、準備が簡単。アイロン台と違って足がないため、テーブルに置けば椅子に座りながらアイロンがけができる。

2つ目のメリットはコンパクトで収納が楽という点だ。くるくると折りたたみができるアイロンマットは多く、アイロン台と違って収納場所に困らない。バッグにもスッポリと入るため、持ち運びにも便利だ。

デメリット

1つ目のデメリットは、立体的な仕上げが難しいという点だ。アイロン台にあるカーブがないため、肩や袖など丸く仕上げたいときには使えない。アイロンマットはあくまでシワを伸ばしたいとき向けだ。

2つ目のデメリットは、スチームの水蒸気でこもる湿気だ。アイロン台のような厚さがないので、テーブルや床が濡れてしまう。アイロンマットを使うときは十分な対策が必要だ。

3. アイロンマットの正しい使い方

アイロンマットの基本的な使い方は、一般的なアイロン台とほとんど変わらない。ただし、注意ポイントが2つあるので、詳しく解説していく。

タオルを敷く

テーブルや床の上にそのままアイロンマットを置くと、熱が下まで伝わってしまう。熱に弱い素材やビニールクロスの上で使用した場合、傷んだり溶けたりといったリスクがある。

アイロンマットの下にタオルを敷くことで、テーブルや床を熱から守れる。また、小さいタオルよりも、大きめのバスタオルを下に敷いたほうが作業しやすい。

スチームに注意

アイロンマットでスチームを使うときは、湿気対策が必要だ。使用するバスタオルはやや厚めのものを選び、下が濡れていないか小まめにチェックしよう。

ビショビショに濡れてしまったら、新しいバスタオルと交換するとよい。アイロンがけをする衣類が多い場合は、あらかじめ複数枚を用意しておくと安心だ。

4. アイロンマットがないときのおすすめの代用品

アイロンマットやアイロン台を用意できないときは、身近なもので代用が可能だ。おすすめの代用品4つと、使うときのポイントについて解説する。

タオル

タオルを衣類の下に敷けば、アイロンマットの代わりに使える。熱が下に伝わらないように、大きめのバスタオルを2枚以上重ねよう。ズレ防止の重しやクリップを使うと作業がしやすい。

マイクロファイバーなどは熱に弱いので、綿素材のタオルを選ぶのがポイントだ。毛足が長いとアイロンが滑りにくいため、薄いタオルのほうがアイロンがけに向いている。

新聞紙や雑誌

新聞紙や雑誌を重ねて、バスタオルや不要なワイシャツでつつむ。平らなので作業がしやすく、高さが調節しやすいのがメリットだ。

ただし、紙なので水に濡れるとボロボロになり、インクがにじみ出ることもある。スチームでアイロンをかけるときは、アイロンマットやほかの代用品を使おう。

段ボール

丈夫な段ボールはアイロンの代用品におすすめだ。アイロンがまっすぐに滑るため、衣服のシワがキレイに伸びる。

厚く大きい段ボールを使うのがポイントだ。折り目などでデコボコがある場合は、薄手のタオルを被せよう。

敷布団

敷布団の上に衣類を広げてアイロンをかける。一般的なアイロンマットやアイロン台よりも広いスペースで作業できるので、大きな布製品でも無理なくアイロンがけができるだろう。

ただし、熱に弱い素材が使われた布団は傷んでしまう。上にバスタオルを広げるなど、直接熱が伝わらないような工夫が必要だ。湿気でカビが生えることがあるので、スチームは使用しないほうがよい。

結論

好きな場所に敷いて使えるアイロンマットは便利だ。アイロン台と違って場所をとらず、収納にも困らない。使い方のポイントは大きめのタオルを敷くこと。使い古しのバスタオルと一緒にしまっておけば、必要なときにサッと取り出して使える。アイロン台の収納場所に困っている、小まめにアイロンをかけたいという方は、ぜひアイロンマットを試してほしい。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >