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ナイロンたわしで汚れが落ちる!知っておきたい使い方や注意点とは?

ナイロンたわしで汚れが落ちる!知っておきたい使い方や注意点とは?

投稿者:ライター 吉田梨紗(よしだ りさ)

2020年4月 9日

キッチンの頑固な汚れを落とすときに活用するのが、ナイロンたわしだ。一般的なスポンジと比べて硬く、頑固な焦げ付きにも高い効果がある。この記事ではナイロンたわしの基礎知識や使い方について紹介しよう。使いこなすコツや注意点、さらにナイロンたわしと同じように使える、アクリルたわしを作る方法まで解説する。

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1. ナイロンたわしとは?

まずはナイロンたわしの基礎知識についてチェックしよう。スポンジとの違いや種類など、使う前に知っておきたいポイントを説明する。

ナイロンたわしとは?

ナイロンは石油が原料の化学繊維で、強い耐久力と伸縮性を持っている。ナイロンの繊維を使って作ったのがナイロンたわしだ。柔らかいスポンジと違って手触りは硬くゴワゴワとしており、研磨粒子を含ませたものも多い。

表面のデコボコと研磨粒子で削り取ることで、頑固な汚れや焦げを落とすことが可能だ。泡立てて優しく洗うなら通常のスポンジ、頑固な汚れを削ぎ落とすならナイロンたわしというように、洗う食器や調理器具によって使い分けよう。

また、ナイロンたわしの中には、研磨剤が入っていないタイプもある。研磨剤を含めたものより洗浄力は劣るが、傷がつきにくいのがメリットだ。

2つのタイプがある

ナイロンたわしには、シートタイプと2層になったタイプがある。シート状のナイロンたわしは薄く柔軟に曲がり、カットして使うことが可能だ。小さいナイロンたわしを使えば、細かい部分でも掃除がしやすい。

スポンジと2層になっているナイロンたわしは、表と裏で使い分けができる。洗うものの種類によって、洗う面を変えよう。スポンジで泡立ててから、ナイロンたわしで磨くといった使い方も可能だ。

2. ナイロンたわしの正しい使い方

ナイロンたわしの使い方について、詳しく解説する。チェックしておきたい2つのポイントを紹介しよう。

基本は擦り洗い

食器用の洗剤をナイロンたわしに塗布して、汚れや焦げを擦るだけだ。鉄製のフライパンや金属ナベにこびり付いた頑固な汚れも、スッキリとキレイに落ちる。

キレイになったら水で洗剤を流そう。使用したあとのナイロンたわしは、十分に洗ったあとに乾かして保管する。

スポンジと使い分けよう

ナイロンたわしは頑固な汚れに効果的だが、素材を傷つけることがある。毎日の食器洗いに使用するなら、使い分けが重要だ。

酷い汚れや焦げがあるときだけナイロンたわしを使い、それ以外はスポンジで洗おう。スポンジと一体化したタイプの場合は、洗う食器によって裏と表を変えるだけでよい。

3. ナイロンたわしを使う際の注意点

ナイロンたわしを使うときに、気をつけたいポイントは2つだ。傷つきやすい素材と、クレンザーの使用について詳しく解説する。

傷がつきやすい素材とは?

頑固な汚れや焦げに効果的なナイロンたわしは、デリケートな素材には使用できない。傷つきやすいガラス類やプラスチックを洗うときは、柔らかいスポンジを使おう。フッ素加工がされた調理器具にも使えないので、素材の確認が必要だ。

ステンレス製のシンクの掃除にもナイロンたわしはNGだ。傷に汚れが入ってしまうと、見た目にも悪影響がある。鉄などの丈夫な金属を洗うときだけ使おう。

クレンザーは使用できない

クレンザーには界面活性剤と研磨剤が入っており、汚れを浮かして削り落とす効果がある。焦げ付きや酷い汚れににはクレンザーが有効だが、ナイロンたわしと同時には使えない。

ナイロンたわしは硬く研磨剤が入っているため、一緒に使うと研磨力が強くなりすぎる。クレンザーを使うときは柔らかい布かスポンジを、ナイロンたわしを使うときは食器洗い用の中性洗剤を使おう。

4. 手作りナイロンたわしの作り方

ナイロンたわしの代わりに、アクリルたわしを使う方法もある。簡単なアクリルたわしの作り方について、詳しく解説しよう。

アクリルたわしの作り方

アクリル毛糸だけで作れる簡単なたわしは、編む必要がないので初心者でも挑戦できる。10cmほどの糸端を残して、手にグルグルと巻きつけていくだけだ。

60回くらい巻きつけたら、手から毛糸の束を引き抜こう。10cm残しておいた糸端を使って、真ん中を固結びで2~3回縛れば完成だ。巻く大きさでサイズが変えられるので、用途によって調整しよう。

アクリルたわしの使い方

水を含ませてから食器や調理器具を擦るだけだ。ナイロンたわしと違い、中性洗剤を使わずに汚れを落とすことができる。繰り返して使えるのでエコだ。お風呂場や洗面所の掃除にも使えるので、何個か作って使い分けてもよい。

お茶碗やコップなどの一般的な汚れなら、擦るだけでキレイになる。ただし、酷い汚れは落とすのが難しいので、中性洗剤を使ってスポンジやナイロンたわしで洗おう。

結論

頑固な汚れや焦げがスッキリ落ちるナイロンたわしは、食器洗いで活躍する。中性洗剤をつけて擦るだけで、スポンジでは落とせない頑固な汚れをキレイにすることが可能だ。ただし、洗う素材によっては傷つくことがあるので、一般的なスポンジと使い分けよう。エコなアクリルたわしを手作りして、ナイロンたわしと一緒に使うのもおすすめだ。

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