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クエン酸や酢でナチュラルクリーニングを実践!使い方や注意点まとめ

クエン酸や酢でナチュラルクリーニングを実践!使い方や注意点まとめ

投稿者:ライター 吉田梨紗(よしだ りさ)

2020年4月19日

クエン酸や酢を掃除に使用する方法が注目を集めている。ナチュラルクリーニングといわれており、市販の洗剤を使うよりもエコで環境に優しい。この記事では、クエン酸や酢が持つ効果や、掃除の方法について解説する。使い分けのコツや注意点と併せて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 掃除におけるクエン酸と酢の効果とは?

クエン酸と酢を使いこなすには基本的な知識が必要だ。どのような汚れに効果があるのか、メリットと一緒に詳しく解説しよう。

アルカリ性の汚れに効果的

汚れを落とす基本は中和させることにある。クエン酸と酢は酸性の性質を持っており、アルカリ性の汚れに効果的だ。

たとえば、水垢やトイレの黄ばみがアルカリ性の汚れに該当する。酸性の洗剤がないときやエコに掃除をしたいときは、クエン酸や酢を活用しよう。

クエン酸と酢を使うメリット

市販の洗剤を使うよりもエコで環境に優しいのが魅力だ。口に入っても大丈夫なので安全性が高く、お子さんがいるご家庭でも利用しやすい。抗菌作用が期待できるので、雑菌の繁殖を抑えることが可能だ。

また、一般的な穀物酢ならリーズナブルに購入できる。ご家庭でもよく使うため、わざわざ専用の洗剤を用意しなくても手軽に掃除ができるだろう。

2. クエン酸や酢を使った上手な掃除方法

クエン酸と酢を掃除に使う方法について解説する。掃除用スプレーの作り方から実際の使い方まで、詳しくチェックしていこう。

クエン酸を使った掃除方法

水200mlにつきクエン酸小さじ1を混ぜて、掃除用のスプレーを作る。粉末のクエン酸は溶けにくいので、お湯を使って溶かしてもOKだ。水垢など気になる汚れに吹きかけたら、布やスポンジで擦ろう。

あとは水で流したりキレイに拭き取ったりするだけだ。洗面台やお風呂、シンクの水垢、トイレの床や壁の黄ばみを落とそう。なかなか落ちない水垢には、ラップやキッチンペーパーを使ったパックが有効だ。水と混ぜる以外では、粉のまま振りかけて水を含ませて磨く方法がある。

酢を使った掃除方法

酢を水と1対1で混ぜてスプレーボトルに入れる。砂糖を配合した酢は使えないので、穀物酢やホワイトビネガーを用意しよう。

口に入れるものではないため、賞味期限が切れた酢を活用してもOKだ。1回で使い切れる量を作って、なるべく早く使い切ろう。基本的な使い方はクエン酸の掃除スプレーと同じだ。

3. クエン酸と酢の違いや使い分けのコツ

似たような効果があるクエン酸と酢だが、掃除をする場所によって使い分けることが重要だ。違いと使い分けるための2つのポイントについて解説しよう。

におい

料理にも使うことが多い酢は手軽に使えるが、酸っぱいにおいが周囲に漂う。揮発性が高いので長く残ることはないが、気になる方は多いだろう。

クエン酸はにおいがないので、酢のにおいが苦手な方におすすめだ。また穀物酢よりも、においが穏やかなホワイトビネガーを使う方法もある。

揮発性

酢やクエン酸には抗菌作用があるので、フローリングの掃除に活用が可能だ。ただし、クエン酸は揮発性がないので残りやすく、素材を傷めてしまう可能性がある。

フローリングを掃除するときは、酢で作った掃除用スプレーを使おう。フローリングワイパーのシートにふきかけて、いつもと同じように掃除をするだけでOKだ。

4. クエン酸や酢を使う際の注意点

掃除に便利なクエン酸や酢には重要な注意点がある。安全に使うためにも、3つのポイントをあらかじめ確認しておこう。

塩素系と混ぜない

塩素系の洗剤と酸性のクエン酸や酢と混ぜると、毒ガスが発生する。掃除によく使うカビ取り剤や塩素系漂白剤は塩素系なので、絶対に混ざらないようにしよう。意図せず混ざることがあるため、同じ場所で連続して使うのもNGだ。

酸性の汚れには効果なし

油汚れや手垢など酸性の汚れには、クエン酸や酢は効果がない。掃除に使っても汚れは落ちないので、使い分けが重要だ。弱アルカリ性の重曹は酸性の汚れに効果的なので、用意しておくと便利だろう。

素材に注意

酸性のクエン酸や酢はアルカリ性の大理石には使えない。溶けてツヤがなくなるので、注意が必要だ。また、鉄などの金属類に使うとサビの原因になるので、もし付着したときは残らないように拭き取ろう。

結論

クエン酸や酢は酸性なので、水垢やトイレの黄ばみといったアルカリ性の汚れに効果的だ。水と混ぜて掃除用スプレーを作り、気になる部分に吹きかけよう。あとは布やスポンジで擦れば、汚れがスッキリと落ちる。クエン酸はにおいの無さ、酢には揮発性といったメリットがあるので、掃除をしたい場所や用途で使い分けるのがポイントだ。毎日の掃除に取り入れて、手軽にナチュラルクリーニングを実践しよう。

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