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ダスターは家でも大活躍!そのメリットと選び方。こんな活用方法も

ダスターは家でも大活躍!そのメリットと選び方。こんな活用方法も

投稿者:ライター 松岡由佳里(まつおかゆかり)

2020年4月15日

レストランで使われていたり、フードコートに置かれていたりするダスター。最近では、その使い勝手のよさと衛生面から家庭でも使われるようになってきた。ダスターを使うメリットや選ぶときのポイント、いろいろな活用方法など、その魅力に迫ってみよう。

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1. ダスターとは

ダスターはもともとは、ほこりや塵などを払う道具でぞうきんのことを示す言葉だった。しかし、最近では不織布を使い「使い捨て」を前提としたテーブル布巾を意味することが主流となっている。

ダスターは不織布でできている

不織布(ふしょくふ)という言葉をご存じだろうか。不織布とは、読んで字のごとく「織られていない布」のことだ。不織布は繊維を接着樹脂でくっつけたり、機械的に絡ませたりして布状にしていく。

不織布は織物や編み物のように織るという過程がなく、繊維をそのままシート状にできるため低いコストで作ることができる。

繰り返し使えるダスターが主流

不織布であるダスターには、使い捨てといったイメージがある。しかし、ほとんどのダスターは1回使っただけで破れたりすることはなく、何度か繰り返し使うことができる。

熱湯や漂白剤にも耐久性があるものが多いので、コストパフォーマンスに優れている。

2. ダスターのメリット

ダスターが人気なのは、いろいろなメリットがあるからだ。実際に使ってみると手放せなくなってしまうかもしれない。

乾燥が早い

不織布で作られたダスターは、多孔質構造なので通気性に優れている。洗った後もすぐに乾くため、雑菌が繁殖にしくくなる。雑菌の繁殖が抑えられると、布巾にありがちな嫌な臭いを防ぐことができる。

布巾を衛生的に保つためには漂白したり、煮沸消毒したり、天日干しをしたりしなければならない。その手間を考えれば、ダスターを積極的に使って臭いが気になったら捨てたほうがいいだろう。

経済的

ダスターの相場は大きさや厚みなどによって違ってくるが、1,000円で30枚~50枚程度入っていることが多い。1回使って捨てるものばかりではなく、ほとんどのダスターが繰り返し使えるので、意外と経済的だ。

3. ダスターの選び方

いざダスターを探してみると、いろいろなタイプのものがあって、どれがいいのかわからないと迷う方も多いだろう。ダスターを選ぶときに、押さえておきたいチェックポイントを紹介しよう。

耐久性

ダスターは「使い捨て」というイメージを持つ方も多いだろう。しかし、一度水で洗っただけで破れてしまうようなダスターでは布巾としての使い勝手としても悪い。汚れを落とした後、洗って何度か繰り返し使えるくらいの耐久性を持ったダスターを選ぼう。

吸水性がよい

不織布は、もともと吸水性のよい性質を持っている。しかし、素材の組み合わせや作り方によっては、吸水性が劣ってしまうものもある。布巾として使用するなら、やはり吸水性がよくないと使いにくい。

サイズ

ダスターは、一般的に布巾サイズである30㎝×40㎝~60㎝くらいのサイズが使いやすい。大きなダスターを購入して、使いやすいサイズに切り分けてもいいだろう。自分がおもに使う場所や目的に合わせてサイスを選ぼう

コスト

なんといってもコストが大切だ。とくに、小さな子どもがいたりしていろいろなところでたくさんのダスターを使いたい場合は重要になる。1枚当たりのコストを考えてダスターを選ぼう。

4. ダスターの活用方法

ダスターは、汚れを落とすだけではない。丈夫で通気性がよく、さらに汚れたら気軽に使い捨てのできるダスターならではの活用方法をご紹介しよう。

ランチョンマットとして

最近のダスターは、使い捨てとはいってもデザイン的におしゃれなものも販売されている。ランチョンマットとしても、使い勝手がいい。とくに小さな子どものランチョンマットとして使えば、汚れもサッときれいに拭くことができ、そのままゴミ箱に捨てることができる。

食器棚のシートとして

食器棚に陶器の食器を入れると、どうしても底面が擦れてキズがついてしまう。そこで、キズ防止シートの代わりにダスターを使うと便利だ。吸水性や通気性がいいので、カビなどの予防にもなる。

冷蔵庫の中に敷いて

冷蔵庫は、飲み物や食べ物がこぼれてしまいやすい場所だ。そのまま放置しておくと、固まってしまってなかなか汚れを落とすことができない。そこで、ダスターを敷いて汚れをトレーにこびりつかせない方法がおすすめだ。

野菜室は、野菜の泥や皮がたまりやすい場所だ。野菜室の下に敷いておけばダスターを取り除くだけで掃除が簡単になる。

結論

ダスターは、使い捨てということで「もったいない」というイメージがあるかもしれない。しかし、布巾を洗剤で洗ったり、漂白したり、煮沸消毒したりするコストのことを考えると、それほどの差はないのではないだろうか。衛生面や家事の軽減を考えると、たくさんのメリットがあるのがダスターだ。
     

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