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ズボンは干し方で乾き方が変わる!シワにならないテクニックとは

ズボンは干し方で乾き方が変わる!シワにならないテクニックとは

投稿者:ライター 吉田梨紗(よしだ りさ)

2020年4月21日

洗濯したズボンがなかなか乾かない、そのような経験がある方は多いだろう。ようやく乾いたと思ったらシワがついていた、といったケースもあるはずだ。この記事では、ズボンの正しい干し方やシワを防ぐコツについて解説しよう。種類別の干し方や早く乾かすポイントも紹介するので、毎日の洗濯に役立ててほしい。

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1. ズボンの干し方を工夫するメリット

ズボンを適当に干しているといった方は、多いのではなかろうか。なぜ干し方を工夫する必要があるのか、詳しいメリットについて解説する。

早く乾く

ズボンは干し方によって乾燥までの時間は大きく変わる。湿ったままだと干しっぱなしにしなければならず、雑菌が繁殖しやすくなるだろう。時期によっては生乾きのにおいや、湿気に悩まされることもある。

正しい干し方をすれば、乾くまでの時間を短縮することが可能だ。ポケットまですぐに乾くようになり、においや湿気も発生しにくくなる。

シワを防げる

洗濯機でまわしたあとのズボンは、クシャクシャになっている。適当な干し方だとシワが残ってしまい、着用するとだらしがない印象を持たれてしまうだろう。

一度ついたシワは自然に取るのが難しく、アイロンがけが必要になる。無駄な手間を増やさないためにも、正しい干し方を守ることが重要だ。

2. ズボンがシワにならない正しい干し方

ズボンの干し方を工夫すれば、乾くまでの時間を短縮できる。シワを防ぐことにもつながるので、3つのポイントを確認しておこう。

裏返しにする

ズボンには布が重なり合っている部分が多い。表側をそのまま干すと、ポケットなどに風が当たらず乾きにくくなる。

ズボンを裏返しにする干し方なら、乾きにくい部分に風や日光が当たる。色がついた表側に直射日光が当たらないので、色落ち防止にもおすすめだ。

シワを伸ばしておく

手で軽くシワを伸ばしておくと、乾いたときにシワがつきにくくなる。干す前に両手で持って軽く振れば、ある程度のシワは伸びるだろう。ただし、デリケートな生地のズボンだと型くずれの心配があるので、手で挟んで優しく叩く方法がおすすめだ。

筒状に干す

ズボンを筒状にする干し方なら、中まで空気が通るので乾きやすい。ピンチハンガーを使い、複数の洗濯バサミで挟んでいこう。

ズボン専用のピンチハンガーなら、スペースを節約しながら干すことが可能だ。ただし、洗濯物同士が密着しすぎると乾きにくくなるので、適度な間隔を開けるようにしよう。

3. ズボンの種類による干し方の違い

ズボンにはいろいろな種類があり、それぞれ適した干し方が違う。スーツや子ども用のズボン、ジーンズについて、干し方のコツを解説する。

スーツ

スーツ用のズボンは、ファスナーやホックをすべて外してから干す。スーツは陰干しが基本なので、洗濯表示タグを確認しておこう。基本的な干し方は一般的なズボンと変わらないが、ハンドタオルを挟むと洗濯バサミの跡がつきにくくなる。

センターラインをつけたい場合は、折り目にそってたたんでから干す方法がおすすめだ。ズボン用のハンガーを用意したら、裏返さずに裾を挟んで吊るそう。

子ども用ズボン

小さな子ども用のズボンは、腰の部分をピンチハンガーに止めて筒状にする。また、パラソルハンガーを使用すると、たくさんのズボンを同時に干すことが可能だ。

パラソルハンガーはクルクルと回転するので、短時間で乾きやすくなる。ウエストから足の部分を棒に通し、1本ずつ開けて干すのがポイントだ。

ジーンズ

ジーンズは乾燥するときに縮むことがあるので、筒状にして逆さに吊るすのが正しい干し方だ。重さで下に伸びるため、シワがつくリスクも減らせる。

また、ズボンは上から乾くので、途中で上下を入れ替えよう。数時間ほどたったあとに逆さにすれば、乾きにくいジーンズの乾燥スピードがアップする。

4. 室内でもズボンを早く乾かす干し方

室内でズボンを乾かす場合でも、干し方の工夫次第で早く乾かすことが可能だ。早く乾かす干し方のコツについて、2つ紹介しよう。

長めに脱水する

ズボンを長く脱水すれば、乾くまでの時間が短くなる。洗濯機に部屋干し用のモードがあれば選択し、なければ脱水を2度かけよう。

乾燥しやすい洗濯物を取り出してから、脱水にかけるのがポイントだ。脱水の前に乾いたタオルを入れて、水分を吸い取ってもよいだろう。

扇風機をかける

周囲に湿気がとどまるとズボンは乾きにくい。直接当たるように扇風機で風を送れば、湿気が除去されて乾きやすくなる。湿気がこもらないよう、部屋の端を避けて中央に干すのも干し方のポイントだ。

エアコンや衣類除湿乾燥機、浴室乾燥機でも同様の湿気除去効果が得られる。ただし、電気代は高くなるので、節約したい方には扇風機がおすすめだ。

結論

ズボンを短時間に乾燥させたいなら干し方に工夫が必要だ。裏返しにする、筒状に干すなどの基本を覚えておこう。また、干す前に軽く伸ばしておくことで、シワがつくリスクが減らせる。長めに脱水したり、扇風機をかけたりといった、部屋干しで早く乾かすためのテクニックも実践してほしい。

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