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ドライヤーボールで乾燥時間を短縮!詳しい仕組みや使い方を解説

ドライヤーボールで乾燥時間を短縮!詳しい仕組みや使い方を解説

投稿者:ライター 吉田梨紗(よしだ りさ)

2020年4月25日

乾燥機に入れて使用する、ドライヤーボールをご存知だろうか?使用すれば乾燥の効率があがり、かかる時間を短縮できる。この記事では、ドライヤーボールの仕組みや使い方、選び方について解説しよう。注意点や手作りする方法と併せて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. ドライヤーボールの仕組みや効果とは?

まずはドライヤーボールの仕組みについて解説する。どのような効果があるのか、基本的な知識を確認していこう。

ドライヤーボールの仕組み

ドライヤーボールは、衣類と一緒に乾燥機に入れて使用する丸いボールだ。ウールやプラスチックなどの素材でできており、乾燥機に入れると中で弾む。

乾燥する仕組みは、衣類の間に隙間ができること、水分を吸収することにある。乾燥の効率をアップできるので、乾燥にかかる時間を短縮することが可能だ。

どのような効果があるのか

短時間で乾くようになり、時短や電気代の節約につながる。また、ドライヤーボールが弾んで衣類に当たることで、繊維を柔らかくすることが可能だ。

衣類同士の摩擦が減り、静電気やシワも防止できる。柔軟剤と似た効果が得られるので、人工的なにおいが苦手な方や肌がデリケートな方にもおすすめだ。

2. ドライヤーボールの種類と選び方

ドライヤーボールの種類について解説しよう。プラスチック製とウール製の違いを紹介するので、選ぶ時の参考にしてほしい。

ウール製

柔らかなウール製のドライヤーボールは衣類を傷めにくい。ウールが水分を吸い取るので、乾燥までの時間がさらに短くなるだろう。

耐久性が高く、何度も繰り返して使えるのでエコだ。ただし、飛び出た糸くずが付着することもあるので注意しよう。合成繊維や合成物質が入っていないウール100%のドライヤーボールは、肌に優しいのでおすすめだ。

プラスチック製

カラフルでデザインがこったものが多く、使わないときは飾って楽しめる。静電気防止の効果が高いので、ポリエステルやナイロンなど帯電しやすい衣類の乾燥におすすめだ。

ウールと違って水分は吸収しないため、乾燥時間はやや長くなる。耐久性はウールより弱く使える回数が少ないので、乾燥機を使う頻度を考えたうえで選ぼう。

3. ドライヤーボールの賢い使い方

ドライヤーボールの使い方について説明しよう。ウール製を使えばアロマオイルで香りづけができる。その詳しいやり方と注意点を紹介する。

使い方を解説

洗い終わった衣類と一緒に、ドライヤーボールを乾燥機に入れる。全自動洗濯機の場合は、脱水が終了したあとに忘れず投入しよう。乾燥時間を自分で設定している場合は、少し短めにしても十分に乾く。

一度に入れる回数は3~6個ほどで、洗濯物の量によって調整が必要だ。種類や商品によって個数は変わるので、説明書を読んでおこう。

アロマオイルで香りをつける方法

ウール製のドライヤーボールに、好きなエッセンシャルオイルを2~3適つける。乾いた洗濯物と一緒入れて、送風モードで短時間運転しよう。ただし、色が付着したり、商品によっては推奨しなかったりするので、説明書での確認が必要だ。

温風で乾燥するときにアロマオイルをつけても、においは残らない。含まれる油分によって発火することもあるので、必ず送風モードで香り付けをしよう。

4. ドライヤーボールを使う際の注意点

ドライヤーボールを乾燥機に入れると、内部でぶつかって音がでる。乾燥中は音が続くので、騒音が気になる方は注意が必要だ。

音がでても乾燥機の機能には影響はないが、ご近所トラブルにつながることもある。外まで音が響くようなら、ドライヤーボールの使用は諦めよう。

それでも使用したい場合は、夜の使用を避けたり、扉を閉めたりといった対策が必要だ。また、ウール製の柔らかいドライヤーボールのほうが、プラスチックよりも音がでにくい。

5. 自作ドライヤーボールの作り方

市販で購入しなくても、ドライヤーボールは手作りができる。詳しい手順を紹介するので、ぜひ実践してほしい。ドライヤーボールの作成に必要な材料は、毛糸(ウール100%)とストッキングだけだ。

1.人差し指と中指、薬指に毛糸を巻きつける
2.20回ほど巻いたら指から外す
3.毛糸の輪を持ち横から巻きつけていく
4.ソフトボールくらいの球体になるまで大きくする
5.ストッキングに入れたら入り口を縛る

ストッキングに丸めた毛糸をいくつか入れ、つなげる方法もある。ドライヤーボール同士がバラバラにならないので、出し入れが簡単だ。ストッキングの中で動かないよう、入れるたびに縛っていこう。

結論

ドライヤーボールを洗濯物と一緒に乾燥機に入れるだけで、乾燥時間が短くなる。柔軟剤を使わなくても衣類が柔らかくなり、静電気の対策といった効果もある。電気代や柔軟剤代を節約したい方や、肌が敏感で柔軟剤が使えない方は、ぜひ取り入れてほしい。ウール製とプラスチック製があるので、それぞれのメリットを比較したうえで選ぼう。
     

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