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「残り湯で洗濯」はOK?やり方や注意点、節約になるのかなどまとめ

「残り湯で洗濯」はOK?やり方や注意点、節約になるのかなどまとめ

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年5月 4日

残り湯を洗濯に使いたいが「汚れや臭いは?」「本当に節約になるのか?」など不安な点も多く踏み切れない方もいるだろう。結論を言えば「残り湯で洗濯」はOKだ。だが注意点や知っておくべきポイントがある。基礎知識をまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 「残り湯で洗濯」は汚い?

残り湯で洗濯する際にまず気になるのが「汚くないのか」という点だろう。

残り湯は汚い

想像に難くないが、残り湯は汚い。垢や皮脂、抜け毛、花粉にホコリ、ボディーソープやシャンプーなどあらゆる汚れが残っている可能性が高い。残り湯の中では雑菌も繁殖しているだろう。

そもそも、浴槽にはりたてのお湯がキレイであるとも限らない。給湯管に汚れが溜まっていれば風呂のお湯も汚れているだろう。

洗濯とは、衣類などに付着した汚れをキレイに落とすために行うものだ。それなのに、汚い残り湯で洗濯をするのはいかがなものなのだろうか?と不安になるのもうなずける。

だが一般的には「残り湯で洗濯」はOKとされている。ただしやり方や注意点などがあるので、先に覚えておこう。

2. 「残り湯で洗濯」はOK、ただし注意点もある

残り湯で洗濯すること自体は問題ないとされている。むしろお湯で洗濯できれば、水で洗濯するよりも皮脂などの油汚れが落ちやすくなるといった利点もあるほどだ。

ひと晩置くのはNG

ひと晩置いてしまうと雑菌が1,000倍になるというデータもある。残り湯を洗濯に使うのであれば「入浴後すぐ」が望ましい。

すすぎに使うのはNG

残り湯を洗濯に使えるのは「洗い」までだ。すすぎに残り湯を使ってしまうと、残り湯の雑菌などが洗濯物に移ってしまう。自然乾燥ならとくに、乾燥させている間に雑菌が繁殖し、生乾きのようなあのイヤな臭いが残ってしまう。

入浴剤は要チェック

「洗い」までなら、入浴剤を使った風呂の残り湯で洗濯をしても、基本的には問題ないとされている。ただし念のため入浴剤のパッケージを確認してみよう。そこに「残り湯で洗濯OK」といった記載があれば使える。

ただし、色素が濃いものなどは、白いシャツに色移りする可能性がゼロではない。念のため、白物の洗濯には使わないほうがいいだろう。

残り湯を使って洗濯すること自体は問題ないが、こうしたポイントは押さえておこう。

「残り湯で洗濯」のやり方は?

やり方は簡単だ。洗濯機に「残り湯」を注げばいい。残り湯を汲み上げるホースを購入すれば、特別な機能が搭載されていなくてもOKだ。あるいは、面倒だがバケツなどを使って移す方法もある。

もちろん節約にもなる

残り湯で洗濯すれば、「洗い」にかかる水道代を節約できる。これは「残り湯で洗濯」のもっとも大きな魅力だろう。

3. 洗濯以外で残り湯を有効活用する方法

最後に、残り湯を洗濯以外に活用する方法も紹介しておこう。一人暮らしの方などは、さすがに1回の洗濯(しかも洗いのみ)で残り湯をすべて使い切ることは難しいだろう。ほかにいい活用法をお探しなら、次のようなことに使ってみてはいかがだろうか。

残り湯の活用例

・トイレ掃除
・風呂掃除
・ガンコな汚れの付いた衣類などの予洗い
・スニーカーの汚れ落とし
・打ち水 など

いかがだろうか?上記は一例だが、残り湯は洗濯以外にもさまざまな使い方ができる。とくにトイレ掃除や風呂掃除には、残り湯は最適ではないだろうか。もちろん、最後にキレイな水ですすぐことも忘れずに。

結論

「残り湯で洗濯」はOKだ。うまく使っていけば水道代の節約にもなる。だが「洗い」のみに使用すること、入浴後はできるだけ速やかに洗濯に使用することと覚えておこう。入浴剤を使ったときは白物の洗濯には使わないこと、また念のためパッケージを確認しておくことをおすすめする。

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