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キッチンの換気扇にカバーをつけると掃除が楽に!選び方のコツは?

キッチンの換気扇にカバーをつけると掃除が楽に!選び方のコツは?

投稿者:ライター 松本マユ (まつもとまゆ)

2020年5月 7日

キッチンの換気扇は、調理中に跳ねた油やホコリなどが付着して汚れてしまいがちだ。換気扇の掃除には手間も時間もかかるため、面倒に思う方も多いだろう。しかしキッチンの換気扇にカバーをかけると、換気扇本体の汚れを防止できる。換気扇カバーのメリットや選び方のコツ、取り付けるときの注意点、交換時期の目安を解説しよう。

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1. 換気扇カバーのメリット

キッチンの換気扇にはフィルターが付いているが、油を含む蒸気や空気中にただようホコリなどが付着し、ベタベタした汚れが溜まりやすい。この汚れを放置すると、換気力が低下して蒸気をうまく吸い込めなくなったり、電気代が余計にかかったり、嫌なにおいのもとになったりもする。そのため年末の大掃除などで、時間をかけて換気扇を掃除する方も多いのではないだろうか。

面倒な換気扇掃除をグッと楽にする方法が、カバーをかけることだ。フィルターを覆うようにカバーを取り付けることで、フィルターそのものを保護できるようになる。またフィルターだけでなく、内部のファンにも汚れが付きにくくなるというメリットもある。カバーを付けるだけで掃除にかかる時間や手間が非常に少なくなるだろう。

2. 換気扇カバーの選び方

換気扇カバーはホームセンターや100均などで購入できる。さまざまな種類が売られているので、選ぶ際は以下のポイントをチェックしてほしい。

換気扇の形状やサイズに合うか

換気扇には扇風機の羽のようなプロペラが付いたタイプや、円筒状のタイプなどさまざまな形状がある。サイズも色々あるため、自宅の換気扇の形状やサイズを把握し、それに合ったカバーを選ぼう。

外れにくいか

カバーを付けてもすぐに外れてしまっては意味がない。カバーには磁石や面ファスナーで取り付けるタイプや、ゴムが入っていてフィルターに直接かぶせられるタイプ、シールで貼り付けるタイプなどがある。磁石やシールは強度や粘着力が高いものを選びたい。

燃えにくい素材か

換気扇カバーはコンロの近くで使うため、燃えにくい素材であることが重要だ。キッチン専用の換気扇カバーであれば燃えにくい素材が使われているはずだが、できれば「不燃性」と記載されているものを選ぶのが望ましい。

通気性のよさもポイント

換気扇にカバーをかけるデメリットは、通気性が悪くなることだ。さらにカバーに汚れが付くと、空気を循環させる力がいっそう弱くなる。しかし中には、ガラス繊維(グラスファイバー)などの特殊な素材で作られた、目詰まりしにくいカバーもある。これらは不織布などのフィルターに比べて通気性がいい。

3. 換気扇カバーを取付けるときの注意点

たいていの換気扇はコンロの真上など、火を使う場所の近くに位置する。そのため、油を吸い込む換気扇カバーには引火のおそれがある。しっかりとキッチン専用の換気扇カバーを選び、代用品は使わないようにしよう。
また前述のように、不燃性の素材を使った燃えにくいカバーや、外れにくいものを選ぶことも大切だ。

4. 換気扇カバーの交換時期

油やホコリで汚れた換気扇カバーを使い続けていると、換気力が著しく低下し、換気扇が本来の機能を果たせなくなることもある。カバーは交換時期に気をつけ、定期的に取り替えよう。

交換のタイミングは、換気扇カバーが油を吸い込み黄ばんできたり、ホコリで黒くなったりと変色してきたとき。不織布は1~2ヶ月、ガラス繊維のものは3ヶ月ほどが使用の目安だ。ただし揚げ物をする機会が多いと汚れも付きやすいため、さらにこまめに取り替えたほうがいいだろう。
中には、交換時期になったらカバーにサインが浮き出るものもある。つい交換し忘れそう、という方はぜひ試してみてほしい。

結論

換気扇カバーは、換気扇の掃除をはるかに楽にしてくれるアイテムだ。通気性の低下や引火が心配でも、落下しないように取り付けたりこまめに交換したりすれば問題ないだろう。換気扇にカバーをかけたことがないという方も、大掃除や引っ越し直後のタイミングでぜひ取り付けてみるといい。

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