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シルバーの黒ずみは重曹で落ちる?簡単な落とし方と予防法を紹介する

シルバーの黒ずみは重曹で落ちる?簡単な落とし方と予防法を紹介する

投稿者:ライター 藤田幸恵(ふじたゆきえ)

2020年5月 5日

シルバーのアクセサリーをずっと放置していて、久しぶりにつけようと手に取ったら黒ずんでいたという経験はないだろうか?シルバー製品は黒ずみによって、あっという間に古びた印象になってしまう。だが、黒ずみを予防したり、キレイな輝きを取り戻したりする方法は簡単だ。もし、手元に大切なシルバー製品があったら、取り出してすぐに実践してみよう。

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1. シルバーの黒ずみの原因とは?

シルバーの黒ずみは、主に2つの原因によるものだ。

「硫化」が原因

空気中や人の体には微量の「硫化水素」が入っている。これがシルバーと反応することで、黒ずみを発生させる。硫化はほかにも、硫黄泉の温泉などでも起こり得る。シルバーのアクセサリーを身につけたまま温泉に入ることで、一気に黒ずんでしまう。

「塩化」が原因

シルバーの黒ずみの、もう1つの原因は塩化だ。「塩素」と反応することで黒ずみが発生する。アクセサリーをつけたまま塩素系の漂白剤や消毒液を使うと、黒ずむことがあるのだ。

2. シルバーの黒ずみを取るために必要なもの

シルバーの黒ずみを取るために必要なものを紹介する。家にあるものや100均で購入可能なものでキレイになるので、ぜひ準備してみよう。

家にあるもので行ってみる

家にあるものを使って黒ずみを取るなら、こちらを準備する。

・アルミホイル
・重曹
・塩
・炭酸水
・歯みがき粉

100均で専用のケアグッズを購入する

シルバーの黒ずみをキレイにするための専用グッズは、100均でも購入できる。

・シルバークリーナー
・シルバークロス

3. シルバーの黒ずみの上手な取り方

シルバーの黒ずみの落とし方をいくつか紹介する。どの方法も簡単に黒ずみを落とせるが、反対に黒ずみを落としすぎたり傷をつけてしまったりすることもある。実践する際にはくれぐれも気をつけよう。

「アルミホイル+重曹」を使う方法

アルミホイルと重曹を使う方法は、次の手順で行う。

1.金属製ではない容器にアルミホイルを敷く。
2.アルミホイルの上に黒ずみが気になるシルバー製品を置く。
3.シルバーが浸かるくらいお湯を注ぐ。
4.お湯と重曹が3:1になるように、重曹を入れる。
5.お湯が冷めるまで待ち、シルバー製品を取り出す。

炭酸水を使う方法

炭酸水を使う方法は、次の通りだ。

1.容器にシルバー製品を置き、炭酸水を注ぐ。
2.ひと晩放置して、取り出す。

歯みがき粉を使う方法

歯みがき粉を使う方法は、柔らかいスポンジやタオルに歯みがき粉をつけ、シルバーの黒ずみを磨くだけだ。歯みがき粉に配合されている研磨剤の成分が黒ずみを落とすのに効果的だが、反対にシルバーに傷をつけてしまうこともある。

シルバークロスを使う方法

専用のクロスを使うのも、黒ずみを落とすのにおすすめだ。クロスで優しく拭くことで、キレイにできる。ほかの方法では、わざといぶし銀風の加工をしたアクセサリーもキレイにしすぎてしまうことがあるが、シルバークロスを使えば、自分で加減しながらのお手入れが可能だ。パールやほかの宝石付きのアクセサリーのお手入れにも、専用クロスが適している。

4. シルバーの黒ずみを防ぐ方法

シルバーの黒ずみは、空気や人の汗に触れることで起こってしまう。このため、日頃からのケアで黒ずみを予防できる。

使用後は優しく拭き取る

シルバーのアクセサリーを着用後は、汗や汚れを柔らかい布で拭き取ろう。メガネ拭きのような布が適している。

密閉容器で保管する

空気に触れることでシルバーの黒ずみは発生するため、密閉容器に入れて保管することも黒ずみ予防になる。傷つきやすいアクセサリーは、できれば1つずつ小さな密閉ポリ袋に入れておこう。

結論

気になるシルバーの黒ずみについて、その原因や落とし方を解説してきた。シルバー製品は、アクセサリーやカトラリーなど身近な場所で使われている。大切に保管していても、空気に触れるだけで黒ずみは発生してしまう。だが、シルバーの黒ずみは簡単に落とせるので安心してほしい。紹介した方法はどれも簡単なうえに、面白いほどよく黒ずみが落ちる。ずっと使っていないシルバーのアクセサリーを持っている方は、ぜひ実践してみよう。

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