目次
- 1. 掃除機がけの頻度|一般的なご家庭の場合
- 2. 掃除機がけの頻度|子育て中のご家庭の場合
- 3. 掃除機がけの頻度|場所や床の素材ごとの理想は?
- 4. 「掃除機のかけ方」も重要
- 5. 掃除機を使わない掃除方法
- 6. ホコリが溜まりやすいポイント
- 7. 掃除機がけの頻度を増やせないご家庭には「ロボット掃除機」もおすすめ
- 8. ご家庭に合った「掃除機がけの頻度」を見つけよう
- 部屋の四辺や四隅
- 窓のサッシ
- 電源タップ(コンセント)周り
- 照明器具や家具、家電の上
- 家具や家電などの隙間
- カーペット など
1. 掃除機がけの頻度|一般的なご家庭の場合

ホコリは毎日溜まるため、理想の掃除機がけの頻度としては「毎日」である。だが実際には共働きのご家庭なども多く、さすがに毎日は難しいことも多い。
一般的なご家庭における掃除機がけの頻度
【2〜3日に1回】
理想は毎日かもしれないが、現実的には「2〜3日に1回」といった頻度のご家庭が多いようだ。共働きされている場合などはとくに、週のうち平日1回、週末1回といった頻度が現実的かもしれない。
【週に1回】
他方、掃除機がけは「週に1回」としているご家庭もある。普段はフロアワイパーなどでホコリを取り除き、週末に一気に掃除機がけをするといった具合だ。
掃除機がけは「頻度」にこだわらなくてよい
ご家庭ごとに生活環境やリズムが異なる。共働きのご家庭もあれば専業主婦・主夫の方もいる。ペットがいるご家庭では毎日、または1日2回といったこともあるだろう。こうしたことからも、掃除機がけの頻度は「◯日に◯回」とこだわらなくてよい。頻度よりも、無理なく少しずつ、かつコンスタントに継続していけるペースを保つことを意識しよう。
普段はサッと済ませてしまうのもアリ
掃除機がけの頻度は増やせなくても、ホコリやゴミはハンディモップ、フロアワイパー、ハンディクリーナーなどでサッと取り除ける。これらをすぐ手が届く場所に置いておき、気づいたときに掃除するとよいだろう。たとえばフロアワイパーを廊下に置いておき、1日に何往復もする中で、数回に1回掃除するだけでも汚れの溜まり具合はかなり違ってくるはずだ。
2. 掃除機がけの頻度|子育て中のご家庭の場合

子育て中のご家庭の場合、掃除機がけはどれくらいの頻度が一般的なのだろうか?
子育て中のご家庭の掃除機がけの頻度
【毎日】
赤ちゃんがいるご家庭はとくに、ホコリやゴミなどが気になってしまうところだろう。衛生面を考慮して、毎日掃除機がけを実施しているご家庭は多いようだ。またペットを飼っているご家庭も、抜け毛を溜めないよう毎日掃除機がけをすることが多い。
3. 掃除機がけの頻度|場所や床の素材ごとの理想は?

少し視点を変えて、場所や素材別に掃除機がけの理想の頻度というものを見てみよう。
リビングや寝室など場所別の掃除機がけの頻度
ご家庭にいる間はリビングや寝室で長い時間を過ごすことになる。そのため掃除機がけの頻度も増やしたいところだ。理想は毎日だが、難しければ「2〜3日に1回」を目安にし、共働きで忙しいご家庭などは「週1回」を最低ラインとしよう。
フローリングや畳など素材別の掃除機がけの頻度
フローリングや畳の掃除機がけの頻度は「毎日」難しければ「2〜3日に1回」を目安にしたい。リビングが広くて難しい、部屋数が多いといったご家庭は週末にまとめて、もしくは1日2部屋などと決めて掃除機がけをするとよいだろう(畳はホウキを使った掃き掃除もおすすめ)。
またカーペットはホコリが溜まりやすいため、可能な限り「毎日」掃除機がけをしたい。平日はハンディタイプの掃除機でサッと済ませるだけ、週末にしっかり掃除機をかけるといった方法もよいだろう。
4. 「掃除機のかけ方」も重要

掃除機がけの頻度と同じくらい重視したいのが、掃除機のかけ方である。効率よくホコリなどを取り除くためにも、ちょっとしたコツを押さえておこう。
高いところから低いところへ
階段など高さがある場所は「上から下へ」が基本となる。ホコリは上から落ちてくるためだ。掃除機に限らず、掃き掃除や拭き掃除でも同じことがいえるので覚えておこう。
奥から手前へ
手前から奥へかけていくと、キレイにした床を通らなければならない。たとえば部屋なら、奥から入口へ向かって戻るように掃除機がけをするとよい。
フローリングや畳は目に沿って
効率よくホコリを取り除くには、フローリングや畳の「目」に沿って掃除機がけをするのがコツになる。フローリングは分かりやすいが、畳の目は勘違いしやすいので注意したい。畳の目とは、畳縁(たたみへり)と垂直になっているラインのこと、つまり「い草」に沿ったラインのことだ。頻度とあわせて、こうした掃除機がけのコツも覚えておこう。
5. 掃除機を使わない掃除方法

掃除機がけの頻度を増やすのが現実的に難しいこともある。そんなときは無理に掃除機がけをせず、別の方法でキレイにしよう。掃除機は週末などまとまった時間が取れるときにかければよい。
フローリングの掃除方法
手軽なのはモップやフロアワイパーなどを使った掃除だろう。より丁寧に掃除したいのであれば、ホウキで掃き掃除をしたあとに雑巾がけ、もしくはモップやフロアワイパーをかけるといった方法がある。
畳の掃除方法
先に少し触れたが、畳はホウキを使った掃き掃除がおすすめだ。目に沿って部屋の奥から手前へ掃いたのち、水に濡らして固く絞った雑巾もしくは、畳用のフロアワイパーなどで仕上げればさらにキレイになる。
カーペットの掃除方法
コロコロ(R)などの粘着シート、もしくはガムテープなどを使うと手軽に掃除できる。毛の流れに沿うだけでなく、逆立てたり横からかけたりすると奥に詰まったゴミなどが取れやすい。シミがある場合はカーペット用のクリーナーなどを使おう。
6. ホコリが溜まりやすいポイント

掃除の頻度が増やせないときは、ホコリが溜まりやすい場所を重点的に掃除することで効率よくキレイにしよう。
ホコリが溜まりやすい場所
ホコリはこうした場所に溜まりやすい。空気の流れがほかよりも悪い場所、静電気が発生しやすい場所、ホコリが絡まりやすい場所などである。掃除機がけの頻度は増やせなくても、こうしたポイントを押さえて掃除をすれば効率的だ。
7. 掃除機がけの頻度を増やせないご家庭には「ロボット掃除機」もおすすめ

お手頃価格のロボット掃除機も増えた。共働きで忙しいなど、どうしても掃除機がけの頻度を増やせないご家庭であれば、そのロボット掃除機に任せてしまうというのも手だ。
ロボット掃除機なら毎日でも掃除機がけが可能
スマートフォンアプリなどでスケジュール設定できるロボット掃除機であれば、仕事をしている間などに掃除機がけを済ませておいてくれるので、余計なことを心配しなくてよい。平日はロボット掃除機に任せ、週末などまとまった時間が取れたときに行き届いていない箇所の掃除機がけをするといったことができれば、時短にもなるし負担も大きく減るだろう。
多機能・高性能のロボット掃除機も多数登場している
マッピング機能を搭載しており、掃除する空間(部屋・範囲)を指定できるロボット掃除機もある。またバッテリーが低下したら自分でステーションに戻って充電し、十分蓄電されたら再開するといった賢いロボット掃除機も登場している。多機能・高性能のロボット掃除機を導入するにはそれなりにコストがかかるが、得られるメリットはその分大きいはずだ。
8. ご家庭に合った「掃除機がけの頻度」を見つけよう
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一般的な掃除機がけの頻度や掃除のコツなどをお伝えしてきたが、やはりご家庭によって生活環境や家族構成、生活リズムなどが異なるため、思ったように掃除機がけの頻度を増やせないことも多い。
そのため最初から「◯日に◯回」と決めてしまうよりも、各ご家庭にとってベストと思える頻度を見つけ、それを習慣にしていくことが大切だ。とはいえ少なくとも「週1回」は掃除機がけができるよう、時間を作る工夫も取り入れてほしい。
結論
掃除機がけの頻度で迷っているのであれば「2〜3日に1回」から始めてみてはいかがだろうか?仮に頻度を増やせなくても、フロアワイパーなどで毎日少しずつ、かつ小範囲ずつキレイにするだけでも違うはずだ。それぞれのライフスタイルに合った理想の掃除機がけの頻度をぜひ見つけてほしい。