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階段の掃除にはコツがあった!隅の汚れや黒ずみを取る方法は?

階段の掃除にはコツがあった!隅の汚れや黒ずみを取る方法は?

投稿者:ライター 松本マユ (まつもとまゆ)

2020年5月26日

毎日上り下りする階段には人の手垢や皮脂汚れが付きやすく、ホコリもたまりがちだ。できればこまめに掃除したいものだが、段差になっていて掃除中の足場が不安定なことや、ホコリが舞いやすいこともあり、階段の掃除を苦手と感じている方もいるだろう。そこで今回は、階段を上手に掃除する方法を解説する。隅の汚れや黒ずみを掃除する方法も紹介するので、ぜひ実践してみてほしい。

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1. 階段の掃除の仕方は?

階段の主な汚れはホコリや髪の毛などだ。簡単に取れるものが多いため、日ごろの掃除は乾拭きする程度でも十分だといえる。

階段の掃除に使う道具は、ドライシート付きのフロアワイパーがおすすめだ。掃除機でもいいがコードが足に引っかかる可能性があるため、フロアワイパーのほうがより安全といえるだろう。掃除機を使うならコードレスタイプが望ましい。

1.ドライシートで手すりを乾拭きする

ドライシートをフロアワイパーに付ける前に、まずはシートで手すりを乾拭きしよう。シートを手のひらで包むようにし、上から下へと拭いていく。

2.フロアワイパーをかける

手すりを拭いたシートをフロアワイパーに装着し、上から下へと拭き掃除を行う。一段ずつ、段の隅まで拭き取るのがポイントだ。最後の段まで拭き終わったら、シートはそのまま捨ててしまおう。

3.細かいゴミを掃除機で吸う

最後に、階段下にホコリなどの細かいゴミが落ちていないかチェックしよう。ゴミは掃除機で吸い取るといい。

2. 階段の隅や角の簡単な掃除方法

段でもっともゴミが取りにくいのは、各段の隅や角の部分だろう。日ごろから掃除をしていても、隅や角にはどうしても汚れがたまりやすい。
階段の隅を掃除する場合は、割り箸やハンディタイプの箒(ほうき)を使ってキレイにしよう。この場合も、階段の上から下に向かって掃除するといい。

階段の隅や角の掃除方法

まずは割り箸に、汚れてもいい布やフロアワイパー用のウェットシートを巻き付ける。それを階段の隅に当て、奥にたまった汚れを拭き取ろう。角に沿って動かすと汚れが取れやすくなる。
ハンディタイプの箒を使う場合は、箒の先で隅の汚れをかき出そう。勢いよくかき出すとホコリが舞う可能性があるため、やさしく掃くのがおすすめだ。

3. 階段や手すりに付いた黒ずみの掃除のやり方

もし階段や手すりが黒ずんでいるなら、人の手足から出る皮脂汚れが原因だろう。素足で階段を上り下りすることが多い場合は、足の裏から出る皮脂が付着していると考えられる。同様に、手すりも素手で触れる場所のため手垢が付きやすい。

皮脂汚れや手垢は酸性の性質をもつ。酸性の汚れを落とすには、アルカリ性の重曹などを洗剤として使うのが効果的だ。また皮脂は油汚れでもあるため、油汚れを落としやすい食器用の中性洗剤も有効だ。

階段の黒ずみを落とす掃除方法

階段の床や手すりの黒ずみを落とすには、食器洗い用の中性洗剤(もしくは重曹)とバケツ、雑巾などの布を3枚ほど用意しよう。
まずはバケツにぬるま湯を張り、食器洗い用の中性洗剤か重曹を溶かす。その液体の中で雑巾を濡らして硬く絞り、黒ずみが気になる部分を拭き掃除する。次に洗剤や重曹が残らないよう、キレイな水で濡らした雑巾で水拭きし、最後に乾拭きするといい。

階段にワックスをかけている場合は?

もし階段をワックスがけしている場合は、重曹で掃除するのは控えたほうがいい。重曹は水に溶けにくいため、溶けきれなかった顆粒がワックスをこすって剥がしてしまうリスクもある。掃除の前に、階段をワックス加工しているかどうか確認しておこう。

4. 階段をついで掃除するコツ

階段の簡単な掃除方法を紹介してきたが、一段ずつ丁寧に拭き掃除するのはなかなか面倒だと感じる方もいるだろう。そこで、2階から1階に下りるときにサッと行える「ついで掃除」を提案したい。

ついで掃除のポイントは、モップなどの掃除道具を2階に置いておくことだ。1階に行こうとするタイミングでモップを持ち、階段を下りながら掃除することで、ふだんの生活にも取り入れやすくなる。
こまめに掃除することでホコリなどのゴミがたまりにくくなり、キレイな階段を維持しやすくなるはずだ。

結論

階段を掃除するときは、足を踏み外さないよう注意しながら上り下りしよう。とくに濡れた雑巾やウェットシート付きのモップで拭き掃除しているときは、階段が滑りやすくなっているため気をつけたい。日ごろから「ついで掃除」を意識し、気軽に掃除する習慣を身につけるのがおすすめだ。

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