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洗濯板の使い方なんて知らない?コツを知って頑固な汚れを落とそう

洗濯板の使い方なんて知らない?コツを知って頑固な汚れを落とそう

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2020年5月21日

「いまどき洗濯板の使い方を知っていても何の得にもならないのでは?」と、感じる方も多いだろう。日常的に洗濯板を使っている方は少ないはずだ。だが、洗濯板はしつこい汚れを落とすことができるエコなアイテムとして見直されている。衣類が汚れることの多い子どものいるご家庭にはとくにおすすめしたい。洗濯板の使い方やコツを解説するので、ぜひ日々の洗濯に取り入れてほしい。

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1. 使い方がわからない、洗濯板のメリット

古い印象があり、使い方のわからない方も多い洗濯板だが、実はメリットもたくさんある。

エコな洗濯方法

洗濯板はエコな洗濯方法だ。洗濯機のように電気を使わないし、使用する水も少なくて済む。電気代も水道代も節約でき、環境にも優しい。

しつこい汚れが落ちる

洗濯板の使い方はシンプルで、ゴシゴシと汚れを直接擦るだけだ。泥汚れなどといったしつこい汚れを落とすことができる。

持ち運びができる

洗濯板は小型で持ち運びができる。そのため、旅行先に持っていくという便利な使い方が可能だ。下着や靴下などの小物を旅先で洗濯したい方にはちょうどよい。

2. 洗濯板の使い方を知る前に必要なものをそろえよう

洗濯板の使い方を説明する前に、洗濯板で洗濯するときに必要なものを知っておこう。

・洗濯板
・大きめのたらい(もしくは、洗面台でも可)
・洗濯用洗剤(洗濯用石鹸も可)

洗濯板は素材や大きさなどいくつも種類がある。どのようなタイプの洗濯板も使い方は同じだが、使いやすさは異なる。洗濯板は実際に触って握りやすいものを選ぼう。大きめのたらいは使いやすいが、なければバケツや洗面台でもよい。洗濯用洗剤も、液体でも粉でも石鹸タイプでも大丈夫だ。洗濯板さえあれば、家庭にあるもので洗濯はできる。

3. 正しい洗濯板の使い方

それでは、正しい洗濯板の使い方を解説する。

1.たらいに水かぬるま湯をはって、洗剤を溶かす。
2.たらいの中に洗濯物と洗濯板を入れる。
3.洗濯板を利き手とは反対の手で固定し、利き手で洗濯物を持つ。
4.洗濯板の溝に洗濯物を押し当てながら、生地同士を擦り合わせて洗う。
5.たらいの水を変えて、しっかりすすぐ。

使い方のポイントは、洗濯板をしっかり固定することだ。頑固な汚れを落とす使い方を実践したいなら、使用する洗剤を固形石鹸にするといいだろう。

4. 洗濯板の使い方のコツ

洗濯板の使い方をマスターするために、知っておきたいコツがある。ぜひ確認しておこう。

洗濯板の向きに注意

洗濯板の種類によって異なるが、一般的には洗濯板の溝は緩やかなカーブを描いている。このカーブはUの字になるように置くのが正しい使い方だ。

生地を板に擦らない

しつこい汚れの洗濯物は、ついつい生地を板の溝に擦りつけたくなる。だが、洗濯板に擦りすぎると生地が傷んでしまう。洗濯板に押し付けながら、生地同士を擦り合わせて汚れを落とすようにするのが正しい使い方のコツだ。

5. 洗濯板を長持ちさせる使い方

便利な洗濯板を手に入れたなら、長持ちさせるための使い方も知っておこう。洗濯板の素材によって使い方は異なるので、種類ごとに説明する。

木製の洗濯板

木製の洗濯板は、使用後そのままにしておくとカビが発生することがある。溝に残った洗剤をすべて洗い流し、風通しの良い場所で陰干ししよう。直射日光に当てると、板が反ったり割れたりすることがあるので、室内で干すのがおすすめだ。

プラスチック製の洗濯板

プラスチック製の洗濯板は比較的強く、雑な使い方をしても傷むことは少ない。だが、木製の洗濯板と同様、使用後は洗剤成分を洗い流してしっかり乾かそう。

結論

ここまで洗濯板の使い方について解説してきた。洗濯板で洗濯というと、昔ながらのイメージを持つ方も多いだろうが、エコなうえに汚れをしっかり落とせる洗濯方法として見直されている。手に馴染む洗濯板さえ手に入れば、他のものは自宅にあるものをそのまま使える。災害などで停電が起きたときなどに備えて、洗濯板の使い方をマスターしてみてはいかがだろうか?

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