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ジェルボールってコスパはどう?普通の洗剤との違いやおすすめも紹介

ジェルボールってコスパはどう?普通の洗剤との違いやおすすめも紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年5月13日

ジェルボールが人気だが、コスパが高そうなイメージを持つ方も多いだろう。ジェルボールとは普通の洗剤と何が違うのか?柔軟剤などと併用していいのか?といった基礎知識からコスパの悪い使い方、おすすめなどを紹介していく。

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1. ジェルボールは普通の洗剤と何が違う?

洗濯1回分の洗剤を、水に濡れると溶ける「特殊なフィルム」で覆った洗剤がジェルボールだ。普通の洗剤とはどう違うのかを見ていこう。

ジェルボールの特徴

お伝えしたように、ジェルボールは「1個で1回分」だ。粉末や液体の洗剤のように「計る」必要がない。ポンと洗濯機に投入すればいいだけなので、手軽だし手も汚れない。もちろん詰め替えなども簡単にできる。泡切れがよいため1回のすすぎで済むといった点も、ジェルボールの特徴だろう。

一方、ジェルボール1個に含まれる洗剤の量は決まっているため、量を調節できないのはやや欠点と言えるかもしれない。一人暮らしの方や、洗濯物の量が少ないご家庭などではコスパが悪くなってしまう可能性がある。

また、ゼリーのような見た目なので、小さな子どもがいるご家庭やペットを飼っているご家庭はとくに、ジェルボールの誤飲に気をつけるべきだろう。

そのほか、高温多湿が苦手な点も知っておこう。洗濯洗剤を高温の場所に保管することは少ないかもしれないが、夏場に購入して車の中に放置した場合、溶けたり密着したりする可能性がある。

2. ジェルボールの基本的な使い方

先に洗濯槽にジェルボールを投入し、あとから洗濯物を入れてコースを設定、スタートさせるという流れになる。すすぎの回数を設定できるときは、1回にしておくと節水につながる。

1個で何Lまで?

商品によって多少異なる可能性もあるが、1個でおおよそ30〜65L、洗濯物の量にして2〜6kgをカバーできる。

柔軟剤は?

いつものように柔軟剤を混ぜてOK。投入口に適量を入れて洗濯機を回そう。ただし香り成分が含まれる柔軟剤の場合、ニオイが混ざるなどする可能性がある。

無香料の柔軟剤を使うか、最初から柔軟剤入のジェルボールもあるので、そうした商品を選んではいかがだろうか。

乾燥機もOK

その洗濯物が乾燥機OKであることが大前提だが、ジェルボールで洗った洗濯物は、基本的に乾燥機にかけて問題ない。ただし、香り成分が飛んでしまうこともあるので覚えておこう。

いくつか注意点も

ジェルボールは水に溶けるため、手が濡れた状態で触るのは控えたほうがいい。また、蛍光増白剤入のジェルボールを使う際は、生成り(きなり=手を加えていない状態の素材)や色が薄い衣類などは避けたほうがいいだろう。

3. ジェルボールはコスパどれくらい?

ジェルボールは1回分の量が最初から決まっているため、コスパが気になる方もいるだろう。お伝えしたように、ジェルボール1個でカバーできる洗濯物の量は2〜6kgと幅広い。

一般的に、洗濯物の量は1人1日1.5kg程度と言われていることから、4人家族ならジェルボール1個で1回分の洗濯をまかなえる計算になる。

なお、ジェルボールの多くは1パッケージ18個入り(18回分の洗濯に相当)なので、1パッケージの値段を18回で割れば1回分のコストを簡単に算出できる。

粉末や液体の洗剤をお使いの場合でも、同じように1パッケージの値段と何回洗濯できるのかでコストを割り出せる。

それぞれのコスパを比較するのが、もっとも早く現実的だろう。

洗濯が多いご家庭ならそれほど気にならない

あくまで一般的な例だが、4人家族などで毎回50〜60Lといった量で洗濯するご家庭なら、コスパ的にはさほど気にならないと言われている。

洗濯物が少ないご家庭は併用したほうがいい

洗濯物が少ないご家庭や一人暮らしの方などは「洗濯の回数」に対するコスパは同じでも、「洗濯物の量」に対するコスパが高くなる可能性がある。ジェルボールと、計量できる粉末洗剤または液体洗剤と併用するといいだろう。

結論

ジェルボールは、手軽に使えて詰め替えなどの手間も省ける便利な洗剤だ。ただ、コスパを重視する方は悩んでしまうかもしれない。まずはジェルボールと、粉末洗剤または液体洗剤を併用して、コスパや使い勝手を比較しながら決めてはいかがだろうか。

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