1. 掃除用具の収納に困る理由と収納のコツ

掃除用具の収納にはいくつかコツがある。まずは基本に立ち返ってみよう。
掃除用具の収納に困る理由
・1つの掃除用具をいろいろな場所で使うため、どこに収納すればよいか迷ってしまう
・掃除用具の大きさがバラバラで、うまく空いているスペースを活用できない
・細々したものはとくにまとめにくくゴチャッとしてしまう など
一例だが、掃除用具の収納に困る理由はこのようにさまざまだ。ではどうすれば掃除用具をうまく収納できるのか、そのコツを見ていこう。
・掃除用具の大きさがバラバラで、うまく空いているスペースを活用できない
・細々したものはとくにまとめにくくゴチャッとしてしまう など
一例だが、掃除用具の収納に困る理由はこのようにさまざまだ。ではどうすれば掃除用具をうまく収納できるのか、そのコツを見ていこう。
動線から掃除用具と収納場所を決める
1つの掃除用具、たとえばフロアワイパーはリビングや廊下、キッチンなどさまざまな場所で使用するが、その替えシートをトイレの棚などに収納していないだろうか?リビングを掃除するのに、替えのシートをトイレに取りに行くのは面倒だ。やがてリビングの近くの空いている「どこか」に押し込むなどし、収納がまとまらなくなっていくことがある。
1つめの掃除用具の収納のコツは「動線上」に収納場所を設けるということ。フロアワイパーの例で言えば、ワイパー自体は廊下やリビングの隅などすぐに手が届くところだ。一方替えシートはその動線上にあるクローゼットなり、玄関のシューズボックスなりに収納しよう。
1つめの掃除用具の収納のコツは「動線上」に収納場所を設けるということ。フロアワイパーの例で言えば、ワイパー自体は廊下やリビングの隅などすぐに手が届くところだ。一方替えシートはその動線上にあるクローゼットなり、玄関のシューズボックスなりに収納しよう。
形状やサイズなどをできる限り合わせる
掃除用具は形状やサイズなどがバラバラである。そのため、クローゼットや棚、引き出しなどにスペースがあっても、うまく収納しきれないことが多い。その場合のコツは、掃除用具の形状やサイズをできる限り合わせてしまうということだ。
たとえばシートならティッシュケース、ウェット系ならふた付きで密閉できるケース、液体ならディスペンサーなど、同じアイテムで統一してしまうということだ。サイズや形状が揃えば収納がかなり楽になるだろう。ただし洗剤は注意が必要になる。ディスペンサーに入れても問題ない成分かどうかなど、必ず事前に確認しよう。
たとえばシートならティッシュケース、ウェット系ならふた付きで密閉できるケース、液体ならディスペンサーなど、同じアイテムで統一してしまうということだ。サイズや形状が揃えば収納がかなり楽になるだろう。ただし洗剤は注意が必要になる。ディスペンサーに入れても問題ない成分かどうかなど、必ず事前に確認しよう。
ケースやボックスなどを上手に活用する
細かな掃除用具もゴチャッとする原因になる。小型のケース、ファイルボックス、PPケースなどを上手に活用してひとまとめにしておこう。その際、中身が分かるるようにラベリングをしておくと探す手間も省けるだろう。
収納場所を決めてから掃除用具を揃える
収納場所を決めてから掃除用具を揃える、という方法もある。収納スペースがこれだけある、ここにこの掃除用具を収納する、といったイメージを固めたうえで掃除用具を揃えていけば、イメージ通りスッキリ収まるはずだ。もちろん、今ある掃除用具のすべてを買い揃えるのは大変なので、掃除用具が古くなるなどして買い換えるタイミングで切り替えていくとよいだろう。
2. トイレから浴室まで場所別・掃除用具の収納アイデア

場所別に掃除用具の収納アイデアを紹介する。ご家庭により造りが異なるので参考になる部分、ならない部分があるかもしれないが、ひとつのヒントにしていただければ幸いだ。
キッチン
液体洗剤やスポンジ、ごみ袋、雑巾といった掃除用具が多いだろう。液体系はボトルを揃え、ファイルボックスなどにまとめられる。スポンジや雑巾も、ファイルボックスに入れて中に仕切り板などを設ければ、簡単に分けて収納できる。メラミンスポンジなどは最初にちぎってしまうのもおすすめだ。
トイレ
突っ張り棒の上にワイヤーネットを置くだけで収納棚ができあがる。あまり重さのある掃除用具は載せられないが、限られたスペースを有効活用できるはずだ。丸見えになるのがイヤな場合は、かごやファイルボックスなどにまとめておくといいだろう。もしくは100均で手軽に手に入る、奥行きのないプルアウトボックスを活用する方法でもよいだろう。
浴室
浴室はかなり収納スペースが限られる。そのうえシャンプーやコンディショナー、ボディータオル、子どものおもちゃなどさまざまなアイテムが入り乱れている。掃除用具を浴室に収納するのであればS字フックを活用しよう。タオルバーやランドリーバーにS字フックを取り付けて、吊るす収納にすればよい。マグネットが使える壁なら、マグネット式のタオルバーを追加で取り付けて掃除用具を吊るす方法もある。
洗面所
洗面所の掃除用具は、洗面台の下に収納するご家庭が多いだろう。どうしても詰め込むような収納になってしまうが、掃除用具ごとにボックスで仕分けし、ラベリングをしてなにが入っているのかすぐに分かるようにしておこう。突っ張り棒とS字フックを使って、洗剤やゴム手袋、雑巾などを吊るす収納にするのもおすすめだ。
3. 掃除用具の収納に使える便利なアイテム

最後に、掃除用具の収納に使える便利なアイテムを3選紹介しよう。
ニトリ「A4ファイルケース」
スタンダードなファイルケースだ。シンプルなデザインなので、キッチンやリビング、トイレや洗面所などどこに置いても空間に溶け込んでくれるだろう。小さな掃除用具は仕切りを使ってうまく収納しよう。
無印良品「ポリプロピレンケース」
引き出し式、浅型のポリプロピレンケースがこちら。同じくデザインがシンプルなので一見すると掃除用具が収納されているようには見えないはずだ。サイズが豊富にあり、組み合わせればデッドスペースをうまく埋められるだろう。
山崎実業「バスルームタオルハンガー」
マグネットで取り付けるタイプのタオルハンガー。浴室はもちろん、マグネットが使える場所ならどこでもOKだ。見せる収納になってしまうが、スプレーやブラシなどの掃除用具を吊るしておくことができる。
結論
掃除用具の収納は「動線に合わせる」「形状やサイズを合わせる」「ケースやボックスを活用する」というのがポイントになる。可能であれば、収納スペースに合わせて掃除用具を揃えていこう。いくつ参考になるか分からないが、ぜひ掃除用具の収納に役立ててほしい。