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本の捨て方マニュアル!大量の本や見せたくない本の処分方法も紹介

本の捨て方マニュアル!大量の本や見せたくない本の処分方法も紹介

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年5月29日

重く場所をとる本は定期的な整理が必要だ。不要な本は適切な方法で処分しなければならない。この記事では、本の捨て方について基本的な知識と方法を詳しく紹介する。大量にある本や見られたくない本の捨て方なども併せて解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 本の捨て方は燃えるゴミでいいの?

ゴミの捨て方には分類やルールがある。本を捨てるときはどのように分類すればよいのか、基本的な知識を紹介しよう。

本は燃えるゴミではない

一般的に本は資源ゴミとして分類される。燃えるゴミとして出すと、間違った捨て方になるので、回収してもらえなかったりトラブルにつながったりするリスクがあるだろう。

回収された本は資源ゴミとしてリサイクルされる。資源ゴミの捨て方は、指定された日時と場所に本をまとめて置くだけだ。ただし本が極端に汚れている場合は、燃えるゴミとして分類されるケースもあるので注意しよう。

自治体によってルールが違う

本の捨て方は自治体によって厳格なルールがある。回収日や回収が可能な時間帯など、細かな情報をチェックしておこう。

まとめ方や分類にも細かい違いがあるので、自治体のホームページで確認しておくと安心だ。自治体によっては、アルバムなど一部の本が資源ゴミに出せないことがある。

2. 本や漫画の正しい捨て方

正しい捨て方のルールについて詳しく紹介する。本をまとめるときに便利な結び方の手順も説明するので、ぜひ参考にしてほしい。

紐で結んで捨てる

ビニール紐や麻ひもで本を縛ってから、資源ゴミに出すのが正しい捨て方だ。ビニール袋に入れたり、ガムテーブで縛ったりするのは、捨て方としては間違いになる。

雑誌や漫画など同じ種類や同じサイズの本でまとめたら、バラバラにならないようにキレイに結ぼう。雑誌の付録やプラスチック製のしおりのような、紙以外の素材が挟まっている場合は、取り除く必要がある。

紐の結び方とは

捨て方の基本である結び方について、詳しい手順を紹介する。本はもちろん、新聞紙やダンボールを縛るときにも活用できるので、ぜひ覚えておいてほしい。

1.ビニール紐や麻ひもで大きな「4」を作る
2.交差した部分に本をまとめて置く
3.左上の輪っか部分に右端の紐を通す
4.通した紐を下に引っ張り「4」の下と結ぶ

結び目が角にくるように調整すると解けにくくなる。一度にまとめる本の冊数は、無理せずに持てるくらいにしておこう。

3. 大量にある本の上手な捨て方

大量にある本は重く運ぶのはとても大変だ。本が多い場合におすすめの捨て方について、2つ紹介しよう。

不用品回収業者

大量の本を不用品回収業者に引き取ってもらう捨て方だ。資源ゴミの捨て方と違って回収日を待つ必要がなく、電話一本で自宅に来てもらえる。

ただし料金がかかったり、悪徳業者に騙されたり(※1)といったデメリットもあるので注意しよう。高額な料金を請求されるリスクがあるため、必ず「一般廃棄物処理業許可」がある業者を利用してほしい。

買取サービスを利用

古本の買い取りサービスを利用すれば、大量の本をまとめて買い取ってもらえる。本の種類や状態によっては、高値がつくこともあるだろう。店舗への持ち込みより、運ぶ必要がない出張買い取りや宅配買い取りが便利だ。

出張買い取りは自宅で査定ができ、宅配買い取りはダンボールに詰めて集荷で渡すだけだ。ただし一定以上の冊数が必要だったり、送料がかかったりと、業者によって違いがあるので、先に確認しておこう。

4. 人に見られたくない本や書類の捨て方

本や書類の中には、誰にも見られたくないものがあるだろう。どのように処分をすればよいのか、捨て方のアイデアを紹介する。

シュレッダーで細かくする

本や書類をシュレッダーにかける捨て方だ。切り取ったり、自炊用裁断機を使ったりしたあと、ページを細かくカットする。細切れになるので内容はわからなくなるだろう。

あとはゴミ袋に入れてから燃えるゴミとして捨てるだけだ。名前や個人情報など見せたくないのが一部分だけなら、手やハサミで細かくするくらいで十分だ。

機密情報処理サービスを利用する

箱に入れた書類や本を、未開封のまま溶解処理するサービスを使った捨て方だ。中身を見られる心配がなく、複数の本を同時に処理することができる。

専用のダンボールに入れて集荷に出すだけなので、とても手軽だ。溶解処理の完了を知らせてくれるサービスが多いので、安心して利用できるだろう。

結論

本には正しい捨て方がある。ビニール紐や麻ひもでバラバラにならないように縛ってから、資源ゴミとして指定された場所に捨てよう。自治体によってルールに差があるので、ホームページで確認しておくことが重要だ。大量にある本は不用品回収業者や買取サービスを利用してもよいだろう。見られたくない本には、シュレッダーや機密情報処理サービスを利用するのがおすすめだ。

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