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脱臭ハンガーの実力やいかに?脱臭の仕組みや使い方、電気代など解説

脱臭ハンガーの実力やいかに?脱臭の仕組みや使い方、電気代など解説

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年6月 5日

脱臭ハンガーが話題だ。スーツを掛けてスイッチオン、たったこれだけで脱臭できてしまうという驚きのハンガーについて、脱臭の仕組みや使い方、気になる電気代なども解説する。これからの新常識となるか?要注目だ。

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1. 話題の脱臭ハンガー、何がどうすごい?

スーツや制服、コートなど、ニオイは気になるものの頻繁に洗濯したりクリーニングに出したりできないアイテムは意外と多い。着用すれば日中の汗や食べ物のニオイなどが染み込むし、家でハンガーに掛けておけば生活臭なども気になるところ。除菌&消臭スプレーで対策するものの、どうしても染み込んだニオイが取れないということもある。そこでおすすめなのが脱臭ハンガーだ。

脱臭ハンガーとは?何がすごい?

脱臭ハンガーとは「ハンガーに掛けて電源を入れるだけで脱臭してくれる」という驚きのアイテム。パナソニックの製品で「MS-DH210」「MS-DH100」の2モデルがラインアップされている(スペックは後述する)。

パナソニックといえば、独自の技術「ナノイー」が有名だ。ナノイーとは水に包まれた微粒子イオンで、さまざまな物質に作用しやすいとされる「OHラジカル(高反応成分)」を含んでいる。通常、OHラジカルは酸化してしまい長持ちしないとされているが、ナノイーは水に包まれていることで長く作用する。その結果、花粉などのアレルゲン対策や除菌効果、そして脱臭効果など幅広い効果を発揮する。

脱臭ハンガーには、そのOHラジカルの10倍生成に成功した「ナノイーX」という技術が盛り込まれている。スーツなど衣類に染み付いたニオイの脱臭はもちろん、花粉にも効果があるとされる。

吹出し口が随所に設けられている

脱臭ハンガーには襟、肩、脇、袖、背中、胸、そしてボトムス用と、ナノイーXが衣類の隅々まで行き渡るように吹出し口が随所に設けられている。

しかも型崩れしにくい

脱臭ハンガーは立体的で適度な厚みがあり、型崩れしにくいのも特徴だ。着用している状態に近い形状に作られているため、一般的なハンガーのように掛けるとシワが寄ってしまう、といった悩みを解消できるだろう。

2. 脱臭ハンガーの使い方や気になる電気代は?

脱臭ハンガーの使い方はいたってシンプルだ。気になる電気代とあわせて見ていこう。

脱臭ハンガーの使い方

1.ニオイが気になるジャケットなどを脱臭ハンガーに掛ける
2.ケーブル(付属品)のプラグを、本体とACアダプターにはめ込む
3.ACアダプターをコンセントに差す
4.電源をオンにする(2秒以上の長押しでロングモード)

以上が、脱臭ハンガーの使い方だ。まったく難しいことはない。モバイルバッテリーをお持ちなら、コンセントがなくても脱臭ハンガーを使うことができる。出張先などにもぜひ持っていきたいアイテムだ。なお、衣類の内側のニオイにはそのまま掛けて使用し、食べ物や花粉など外側のニオイには、付属のカバーを掛けて使用する。

脱臭ハンガーは電気代も優秀

・通常モード時...約0.61円
・ロングモード...約0.85円

上記は、電力料金目安単価「27円/kWh」とした場合の電気代だ。脱臭ハンガーには約5時間運転の「通常モード」と、念入りに脱臭したいとき用に約7時間運転の「ロングモード」が搭載されている。いずれのモードでも、1回あたりの電気代は1円以下という安さ。これなら気兼ねなく脱臭できるだろう。外回りが多い方は、オフィスのロッカーに備えておくのもおすすめだ。

3. 脱臭ハンガーのスペックについて

脱臭ハンガーには2つのモデルがあるとお伝えしたが、最後にそれぞれのスペックを紹介しよう。

共通スペック

■電源:100V(50/60Hz共用)
■消費電力:約4.5W
■運転音:約35dB
■運転時間:通常約5時間、ロング約7時間
■専用ケーブル長:2.5m
■付属品:ACアダプター、専用ケーブル、衣類用カバー

以上が、2つの脱臭ハンガーに共通するスペックだ。dBは「デシベル」と読む。この場合の解釈の仕方は、簡単にいえば音の大きさになる。30dBは「小さなささやき声」程度、40dBは「図書館内」などと例えられる。脱臭ハンガーはその中間なので、音が気になることはほとんどないだろう。

「MS-DH210」

MS-DH210は上位モデルの脱臭ハンガー。本体寸法は幅400×奥行88×高さ310mm、重量約700gとやや重めだが、スラックスにも対応する「吊り下げバー」が付属している。

「MS-DH100」

一方、スタンダードモデルの脱臭ハンガーがこちら。本体寸法は幅400×奥行88×高さ281mm、吊り下げバーは付属していないが、重量約520gなので持ち運びしやすい。スラックスの脱臭を求めるかどうかで、脱臭ハンガーを選ぼう。

結論

ハンガーに掛けて電源をオンにするだけで脱臭ができてしまうというアイテムを紹介してきた。使い方は簡単、電気代も運転音もさほど気にならない、モバイルバッテリーがあればどこでも使用可能などうれしいポイントが揃っている。ご自宅にオフィスに、ひとつ備えておいてはいかがだろうか?
     

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