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クローゼットの奥行きは?標準のサイズとスッキリ収納するコツ

クローゼットの奥行きは?標準のサイズとスッキリ収納するコツ

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年6月16日

クローゼットにはさまざまなタイプがあり、サイズや奥行きはそれぞれ違う。収納家具を入れるときなど、正確な寸法を知っておくことが重要だ。この記事では、クローゼットの標準的な奥行きや押入れとの使い分けを紹介する。奥行きがあるタイプとないタイプに分けて収納のコツを紹介するので、こちらも参考にしてほしい。

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1. クローゼットの奥行きの標準サイズ

最適な収納方法を考えるなら、クローゼットの奥行きを知っておくことが重要だ。標準的なサイズを確認しておこう。

標準サイズは?

一般的にクローゼットは洋服をかけるために使用する。ポールにハンガーをかけるため、奥行きは肩幅が収まる45cm以上が一般的だ。

クローゼットの標準サイズは45~60cmくらいになる。クローゼット内に置いて使う衣装ケースの奥行きも、同じくらいの商品が多い。

実際に測っておこう

クローゼットの奥行きには決まった規格がない。標準サイズより奥行きが深かったり、短かったりすることがあるので注意が必要だ。

標準サイズの収納家具がピッタリと収まらない可能性がある。メジャーを使って奥行きや高さなどの寸法を測っておこう。

2. クローゼットと押入れの奥行きの違い

クローゼットと押入れの役割は違う。奥行きにも違いがあるので、詳しい差について解説する。

奥行きの違いとは

クローゼットよりも押入れのほうが奥行きが深い。クローゼットの奥行きは45~60cmが一般的だが、押入れは75~85cmくらいだ。

押入れの奥行きは敷布団や掛け布団を三つ折りにしたとき、スッキリと収納できるようになっている。ウォークインクローゼットなど例外はあるが、基本的に押入れのほうが収納力は高いだろう。ただし奥行きが深いため、奥に入ったものは取り出しにくい。

押入れとクローゼットを使い分ける

クローゼットと押入れは収納するものが違う。クローゼットが洋服や靴を、押入れは布団を入れるための収納だ。入れるものを分けることで、上手に使い分けができる。

クローゼットには衣服をかけるパイプが、押入れには棚がついているといった違いがある。クローゼットは洋服をメインに、奥行きがあって広い押入れには布団やあまり使わない大きなものを入れよう。

3. 奥行きのあるクローゼット収納のコツ

奥行きが深いクローゼットは、広いスペースを上手に活用することが重要だ。奥行きを活かすコツについて、詳しく解説する。

前後に分ける

クローゼットの奥行きがある場合は、2本のポールを取り付けよう。手前と奥に分けて洋服をかけることができるので、収納力がグンとアップする。突っ張り棒を使えばポールの設置は簡単だ。

奥のポールは取り出しにくいので、着用の頻度が高い洋服と、あまり着用しない洋服を、手前と奥に分けて収納する。隙間を開けて洋服をかけると出し入れがしやすい。

ハンガーラックや収納ケースを置く

低いタイプのハンガーラックをクローゼットに置けば、下のスペースを上手に活用できる。幅や高さを調節できるタイプの商品なら、スペースに合わせて調整が可能だ。

2本のポールがついたダブルタイプのハンガーラックを使えば、奥行きを有効に使える。掃除や洋服を選ぶときに引き出せる、キャスタータイプが便利だ。

また、奥行きが深い引き出しタイプの収納ケースを選べば、スペースが無駄にならない。洋服の種類や枚数によって、いろいろなタイプの収納を組み合わせるとよいだろう。

4. 奥行きが狭いクローゼットの収納アイデア

奥行きが狭いクローゼットは収納力不足が心配だ。狭いスペースを上手に収納するポイントを2つ紹介しよう。

よく着用する服を厳選

ポールに多くの洋服をかけすぎると、取り出しにくくなるので注意が必要だ。クローゼットの奥行きが狭い場合は、かける洋服を厳選しよう。洋服を長さで分類して並べることで、空きスペースを効率よく生み出せる。

シーズン中に着用する洋服に絞り、季節ごとに入れ替えよう。着用しないものは収納ボックスに入れるか、別の場所に移してしまうのがおすすめだ。

ブロックタイプの収納ボックス

ブロックタイプの収納ボックスは、好きな数を積み上げて組み合わせられる。クローゼットの収納力をアップしながら、スッキリと収納することが可能だ。

いろいろな形の収納ボックスがあるので、収納したい洋服に合ったものを選ぶ。奥行きを揃えておけば、サイズはバラバラでもOKだ。ポールに洋服をかけたあと、空いたスペースに合わせて収納ボックスを積み上げていこう。

結論

クローゼットを使いこなすには、奥行きを知ることが重要だ。クローゼットのサイズには規格がないので、まずはメジャーを使って測ってみよう。突っ張り棒をつけたり、ピッタリと合う収納家具を使用することで収納力がアップする。空いたスペースを工夫しながら、有効に活用することが重要だ。
     

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