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ゴミ袋のサイズを見直せば節約になるかも?適切なサイズが重要な理由

ゴミ袋のサイズを見直せば節約になるかも?適切なサイズが重要な理由

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年6月 6日

今お使いのゴミ袋のサイズは、本当に最適だろうか?普段あまり気にしないという方は、この機会に見直してみるとよいかもしれない。ゴミ袋は適切なサイズであることが重要な理由とあわせて、節約のコツもお伝えする。

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1. ゴミ袋のサイズ、どうしている?

自治体の多くはゴミ袋を「指定」している。ご家庭から出るゴミを捨てるには、その(指定の)ゴミ袋を有料で購入することになる。ところでゴミ袋にはサイズがいろいろあるが、気にしたことはあるだろうか?

40リットル前後がスタンダードか

1人暮らしの方もいれば4人家族といったご家庭もある。各ご家庭でゴミの量が異なるため単純比較はできないが、一般的に4人家族で40リットルサイズ前後のゴミ袋を使うケースが多いようだ。たとえば週2回の収集でほどよく溜まるといったサイズ感なのだろう。もちろん、ゴミが少ないご家庭や1人2人といった世帯では、10リットルサイズや20リットルサイズのゴミ袋も活躍している。いずれにせよ「なんとなく」でゴミ袋のサイズを選んでいた方は、この機会に見直してみることをおすすめしたい。

2. ゴミ袋のサイズを変えるだけで節約になることも

ゴミ袋のサイズの見直しをおすすめするのは、節約できる可能性があるからだ。

ゴミ袋のサイズで節約できることがある

生活している限りゴミは出続けるため、ゴミ袋も使い続けることになる。ランニングコストがかかり続けるということだ。1枚1枚で見ればさほどでもないかもしれない。だが、年間を通してみると意外とコストがかかっていることに気づくだろう。サイズを変えるだけで節約につながるケースもあるはずだ。

たとえば神奈川県大和市の場合、30リットルサイズ10枚入りで480円、40リットルサイズ10枚入りは640円だ。週2回ゴミ袋を使ったとしよう。1年を52週とした場合、単純計算で104枚のゴミ袋を使うことになる。10枚セットなので少し余ってしまうが11セット購入するとして30リットルなら5,280円、40リットルは7,040円となる。差額は1,760円だ。もちろんこれは1年間なので、5年なら8,800円、10年なら17,600円の節約になる。

東京都町田市で見てみよう。町田市のゴミ袋のサイズは40リットルの次が20リットルで、値段はそれぞれ640円と320円である。つまり半額だ。同じく11セット購入した場合、3,520円もの差がつく。

東京都日野市においては、40リットルサイズのゴミ袋10枚で800円、その下の20リットルサイズのゴミ袋は10枚で400円である。年間4,400円も差がつく計算になる。今お使いのゴミ袋のサイズを変えるだけで節約につながるのであれば、見直してみる価値はあるだろう。

3. 大きすぎはNG?ゴミ袋は適切なサイズが重要な理由

ゴミ袋のサイズを見直す利点は、節約につながる可能性があるというだけではない。最後に、ゴミ袋は適切なサイズが重要であるという理由をお伝えしよう。

ゴミの量を減らす意識が根付く

ゴミ袋のサイズが大きすぎると、いっぱいになるまで何でもかんでも入れてしまいたくなるものだ。もしかすると再利用できたモノも捨ててしまっているかもしれない。ではゴミ袋のサイズが小さければどうだろうか?おそらくサイズに合わせて排出するゴミの量を調節するだろう。もちろんどうしても捨てなければならないゴミもある。そのため「小さくすべき」という意味ではないが、ゴミ袋を適切なサイズに合わせることでゴミ自体を減らす意識が根付く可能性がある。

ゴミが臭くなるのを防げる

ゴミ袋が大きいとなかなか溜まらず、週2回の収集では多すぎることがある。自ずと週1回しか出さないようになる訳だが、夏の時期などに長い間ゴミを保管していると悪臭が発生したり虫がわいたりすることがある。ゴキブリなど害虫が寄ってきてしまうかもしれない。収集日までにどれくらいのゴミが出るのか、ある程度の目安はついているだろう。それに合わせて適切なゴミ袋のサイズを選ぶことも大切だ。

結論

指定ゴミ袋のサイズは自治体によって異なるが、ほとんどが有料だ。少しでも節約するため、またゴミの量を減らしたり腐るのを防いだりするためにも、お使いのゴミ袋のサイズが適切かどうか、一度見直してみてはいかがだろうか。

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