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排水口には蓋が必要?選び方やおすすめの代用品を紹介

排水口には蓋が必要?選び方やおすすめの代用品を紹介

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年6月12日

汚れやすいキッチンの排水口を隠すなら、専用の蓋(カバー)を活用しよう。材質や用途でいろいろなタイプがあり、目的によって適した商品は異なる。この記事では、排水口に蓋をするメリットや選び方のポイントを解説しよう。排水口の蓋が割れたときの代用品や、蓋が浮くときの対処法など、役立つ知識と併せてまとめた。風呂場の排水口の蓋が取れないときの対処法についても解説するので、参考にしてほしい。

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1. 排水口に蓋をする意味とは?

なぜキッチンの排水口に蓋が必要なのだろうか。その理由となっている2つのメリットを確認することで、どのような蓋を選ぶべきなのか見えてくるはずだ。

におい対策

調理を行うキッチンでは、汚れた水や生ゴミが流れる。排水口には雑菌が繁殖しやすく、強い悪臭を感じることもあるだろう。

シンクを使用しないときに止水タイプの蓋することで、いなやにおいを防げる。抗菌タイプの蓋を活用すれば、雑菌の繁殖を抑えることが可能だ。

汚れが目につくのを防ぐ

排水口がむき出しだと、汚れや溜まった生ゴミが目に付きやすい。蓋をかぶせることで、目隠しとして使える。

普段は見せないように蓋をして、掃除するときだけ取ればよい。小さなカトラリーや食器が落ちることを防げる。デザインにこだわった商品も多く、シンクをオシャレにしてくれるだろう。

2. 排水口の蓋の上手な選び方

排水口の蓋にはさまざまなタイプがある。自宅のキッチンに最適な商品を選ぶためのポイントを3つ紹介しよう。

サイズをチェック

排水口のサイズを測ることで、ピッタリ合った蓋が見つかる。ズレが生じると隙間ができてしまうため、メジャーを使って正しい直径を確認してほしい。排水口が一般的な規格に当てはまらない場合は、サイズが調整できるタイプを選ぶとよいだろう。

止水タイプと排水タイプ

排水口の蓋は、水を止める「止水タイプ」と水を流しながら使える「排水タイプ」がある。止水型はシンクに水を溜めてつけ置き洗いができ、排水タイプは大きなゴミを防ぎながら洗い物ができる。用途に違いがあるので、2つ用意して使い分けてもよいだろう。

素材による違いとは

蓋の素材は「ゴム」「ステンレス」「シリコン」に分かれる。昔ながらのゴム製は安価で買い替えやすく、シリコン製はカラーやデザインが豊富だ。どちらも柔らかく、いろいろなサイズの排水口に対応できる。

シンクに馴染むステンレス製は料金こそ高めだが、劣化の心配が少なく見た目が美しい。抗菌タイプの商品も多いので、雑菌や悪臭の対策としてもおすすめだ。

3. 排水口の蓋が割れたときのおすすめ代用品

排水口に止水タイプの蓋があれば、キッチンのシンクでつけ置き洗いができる。蓋が割れたときやない場合に使えるおすすめの代用品と、つけ置き洗いの方法を紹介しよう。

ビニール袋

蓋の代用品にはレジ袋がおすすめだ。シンクにあるゴミ受けの下に挟むことで、水が流れるの防げる。ビニール袋に水を入れて排水口の蓋にする方法もあり、こちらは持ち上げるだけで水を抜くことが可能だ。

シリコンラップ

100均でも購入できるシリコンラップを、排水口の蓋として使用する。シンクにピッタリと張り付くので、水が漏れる心配がない。排水口のサイズと合ったシリコンラップを使うのがポイントだ。

つけ置き洗いの方法

止水タイプの蓋やビニール袋、シリコンラップを使って排水口に蓋をしたら、40~60℃くらいのお湯をシンクに溜める。粉タイプの酸素系漂白剤を溶かせば準備が完了だ。三角コーナーやスポンジ、まな板などキレイにしたい道具を入れて、2~6時間ほどつけ置きしよう。

4. 排水口の蓋が浮く場合の対処法

キッチンにある排水口の蓋が浮く原因には「ワントラップ」というパーツが関係している。排水口からのにおいを防ぐために設置されており、カップを逆さまにした形をしていることが、ひと目見てわかるだろう。

ワントラップは構造上浮くようにできている。ワントラップがロックされていないと、上にあがってきて蓋を押し上げてしまう。

排水口の掃除をしたあと、ワントラップのロックを忘れることが主な原因だ。蓋が浮く場合は、排水口の中にあるワントラップを確認してから、右に回してロックしよう。

5. 風呂場の排水口の蓋が取れないときの開け方

風呂場にある排水口の蓋には、いろいろなタイプがある。持ち上げても取れないタイプの排水口は、反時計回りに回してみよう。

あとは持ち上げるだけで排水口の蓋は自然に外れる。掃除をする場合は、ヘアキャッチャーや排水筒といったパーツを取り外していこう。

持ち上げるか反時計回りに回すかで、他のパーツの取り外しは可能だ。あとは排水口の蓋やパーツを、風呂用洗剤や歯ブラシを使って磨いていこう。放置すると詰まりが発生するので、定期的な掃除が必要だ。

ただし長年放置した排水口の蓋は、回しても取り外せないことがある。蓋を開閉する専用のレンチがあるので、ぜひ活用してほしい。

結論

排水口の蓋にはいろいろな役割がある。止水タイプと排水タイプで用途が違うので、目的に合ったほうを選んでほしい。素材の違いやデザインに注目すれば、自宅の排水管にピッタリの蓋が見つかるだろう。また止水タイプの蓋は、ビニール袋やシリコンラップで代用できる。蓋が用意できないときは、こういった代用品をつけ置き洗いに役立ててほしい。

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