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つけおき洗いで頑固な汚れを落とす!洗濯手順やおすすめの洗剤も解説

つけおき洗いで頑固な汚れを落とす!洗濯手順やおすすめの洗剤も解説

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2020年6月 7日

つけおき洗いには面倒なイメージがないだろうか?毎日忙しく、洗濯はなるべく時短で済ませたいと考えている方は、つけおき洗いに興味がないかもしれない。だが、食べこぼし汚れや泥汚れだけでなく、イヤなにおいもスッキリ取り除くなど、メリットは多い。正しい手順やおすすめの洗剤を紹介するので、洗濯機を回しても落ちない汚れに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてほしい。

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1. つけおき洗いのメリット

しつこい汚れを落としたいとき、つけおき洗いは効果的だ。だが、つけおきのメリットはそれだけではないのだ。

・洋服に優しい洗い方で生地を傷めない
・洋服の型崩れを防ぐ
・繊維の奥にある汚れも浮き出るので、消臭効果が期待できる

つけおき洗いには、汚れを落とす以外のメリットが3つもあるのだ。

2. つけおき洗いにおすすめの洗剤

つけおき洗いのコツは、汚れの種類と衣類の素材で洗剤を変えることだ。

デリケートな洋服には中性洗剤

こすり洗いをしたくないセーターやシルク素材などをつけおきするときは、おしゃれ着洗い専用の中性洗剤を使おう。つけおきすることで、型崩れを防ぎながら繊維の奥の汚れも取り除くことができる。

落ちにくい汚れにはアルカリ性の洗剤

なかなか落ちない泥汚れや皮脂汚れは酸性だ。これらの汚れは、アルカリ性の洗剤を使うと効果的に落とせる。掃除でも活躍する重曹やオキシクリーンは、つけおき洗濯にもおすすめだ。

イヤなにおいにはクエン酸

クエン酸は、タオルなどに残るイヤなにおいを取り除くために有効だ。クエン酸には消臭・除菌効果があり、つけおきの際に少し入れるだけで効果が期待できる。

3. つけおき洗濯の正しいやり方

つけおき洗いの正しい方法や手順を説明する。洗濯機の機種によっては、つけおき洗いに対応しているものもある。その機能を使えば、すすぎや脱水まで洗濯機が済ませてくれる。手洗いするときは、洗濯桶などを準備しよう。

洗濯機のつけおき機能を使う

一度に多くの洗濯物をつけおき洗いするときや、そのまま脱水まで済ませたい方には、洗濯機を使うのがおすすめだ。

1.洗濯物と洗剤を入れる。しつこい汚れには酸素系漂白剤などを一緒に入れてもよい。
2.つけおきコースを選択して、スタートする。
3.一定時間つけおきしたあと、洗濯・すすぎ・脱水は通常通り行われる。

つけおきコースがないなら、水が入ったあとに一時停止をして、30分ほど放置する。その後、一時停止を解除すれば同様に使える。

洗濯桶でつけおきする

洗濯桶でつけおき洗いするときは、次の手順で行う。

1.洗濯桶に30~40℃のお湯を準備し、洗剤を溶かす。
2.洗濯物を入れて、10分~1時間ほど放置する。
3.洗濯物はそのまま手洗いするか、洗濯機に入れて洗濯する。

4. つけおき洗いする際の注意点

つけおき洗いをするときの注意点を解説する。

衣類の取り扱い表示を確認する

水に弱い素材で作られた衣類もある。すべての衣類がつけおき洗いに向いている訳ではないので、事前に取り扱い表示のタグを確認しよう。

洗剤を入れすぎない

汚れを落としたい一心で、洗剤を入れすぎては逆効果になることがある。洗剤が多すぎると生地を傷めてしまうからだ。所定の量を守るようにしよう。

つける時間は1時間以内

つけおきの時間が長いほど汚れが落ちると考えてしまいがちだが、これは間違いだ。長時間つけおきしていると、せっかく浮いてきた汚れが戻ったり、衣類の色が落ちたりしてしまう。

結論

つけおき洗いは、型崩れを防いで汚れを落とせるため、困ったときに取り入れたい洗い方だ。特に、子どものいる家庭では、泥汚れや食べこぼし汚れといったしつこい汚れに悩まされることも多いだろう。洗濯機のつけおき洗いコースを使えば、時間を計らなくても自動でつけおきができて便利だ。まだこの機能を使ったことがない方は、ぜひ一度試してみよう。

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