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洗濯機の重さはどれくらい?洗濯物の重さや乾燥容量についても解説!

洗濯機の重さはどれくらい?洗濯物の重さや乾燥容量についても解説!

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年6月24日

引っ越しなどで洗濯機を移動させる、または買い換える際、自分で運んだほうが費用を抑えられることがある。そこで、洗濯機は一人でも運べるほどの重さなのかどうか、業者に頼むべきかどうか、ひとつの目安を知っておこう。洗濯物の量や乾燥容量といった重さの基礎知識とあわせて解説する。

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1. 洗濯機の重さはどれくらい?

洗濯機の重さといっても、メーカーや機種、型番などによってサイズが異なるため重さも変わってくる。メーカーのHPのスペック表に重さが掲載されているはずなので、機種や型番が決まっている方はそちらをチェックすると早いだろう。とくに機種や型番が決まっていないという方は、ある程度の目安をお伝えするので参考にしてほしい(本稿ではパナソニック製の洗濯機を例に紹介する)。

一人暮らし向けの洗濯機の重さは?

  • NA-VG740L(ドラム式)約70kg
  • NA-F50B13(タテ型)約28kg
いずれも全自動かつ乾燥機能付きの洗濯機で、NA-VG740Lは洗濯容量が7kg、NA-F50B13は同5kgだ(洗濯容量については後述する)。単純比較はできないものの、重さはドラム式とタテ型とでは2倍以上の差がある。軽い方でも約28kgと、引っ越しの際に一人で運ぶには無理がある重さだ。転倒したり落下したりすれば大ケガでは済まないこともある。最低でも2人以上で運ぶか、業者にお願いしよう。

家族暮らし向けの洗濯機の重さは?

  • NA-VX900AL(ドラム式)約79kg
  • NA-FW120V2(タテ型)約58kg
NA-VX900ALは洗濯容量11kg、NA-FW120V2は同12kgの洗濯機だ。もちろんメーカーや機種、型番によって重さは異なるため同じく単純比較はできないが、やはりドラム式洗濯機は重さがある。2人でも厳しい重さなので、搬入・搬出のプロにお任せしたほうがよいだろう。

洗濯機が重い理由

洗濯機が重いのはなぜだろうか?洗濯槽やドラム(タンブラー)が回転するというハードな動作に耐えなければならないため、パーツはしっかりしていなければならない。それに、振動や騒音をできる限り抑えるためには重くして安定感を出す必要もある。こうしたことも、洗濯機が重い理由のひとつだろう。

ちなみに、二槽式洗濯機には重さ約11kgなど一般的な洗濯機と比べて大幅に軽いものもある。洗濯容量は3.5kgなど少なめだが、一人暮らしならある程度はまかなえる容量だろう。決して軽いわけではないが、引っ越しの際に持ち運べそうだ。

2. 洗濯機に入れる洗濯物の重さは?

続いて洗濯機自体の重さではなく、洗濯機に入れる洗濯物の重さについて見ていこう。

1人1日1.5kgが目安になる

洗濯物の重さは、1人1日1.5kgが目安とされている。どれくらいの重さかというと、ワイシャツ1枚、肌着1枚、トランクス1枚、綿パンツ1本、タオル2枚、靴下1足、パジャマ上下1組ほどになる。4人家族なら1.5kg×4=6kgが、洗濯物の重さの目安というわけだ。洗濯機を選ぶときは、洗濯物の重さ(量)に合うサイズを選ぶことが重要になる。

洗濯容量をチェックしよう

洗濯容量は、スペック表などで確認できる。コンパクトなものなら4kgや6kg、一般家庭用なら9kg、大容量なら10kg以上などさまざまだ。ただし、容量いっぱいに詰め込んでしまうと効率よく汚れを落としたり乾かしたりできないことがある。一般的には容量に対して7割程度までに抑えるとよいとされる。洗濯物の重さに合う洗濯容量の洗濯機を選ぼう。

3. 洗濯機の乾燥機能にも適した重さがある

乾燥機能付きの洗濯機には、洗濯容量のほかに乾燥容量もある。乾燥に適した洗濯物の重さの目安ということだ。メーカーや機種、型番などにもよるが、一般的に洗濯容量が同じだった場合、タテ型よりもドラム式のほうが乾燥容量は大きいとされる。

洗濯機の乾燥容量の目安

上述したパナソニック製の洗濯機で、乾燥できる洗濯物の重さを比較してみよう。洗濯容量が同じ7kgでも、タテ型洗濯機のNA-F70PB13は化繊2.0kg(送風乾燥)、ドラム式のNA-VG740Lは3.5kgとされている。やはり、ドラム式のほうが一度に乾燥できる洗濯物の重さが大きい。洗濯機そのものの重さも大切だが、一度に洗濯や乾燥できる洗濯物の重さ(量)も把握しておくと、洗濯機を選ぶときに失敗せずに済むだろう。

結論

洗濯機は、タテ型よりもドラム式のほうが重い傾向にある。とはいえタテ型も決して「軽い」わけではないので、運ぶ際は無理をせず業者にお願いしたほうがよいだろう。洗濯機を選ぶときは、一度に回せる洗濯物の重さや乾燥できる洗濯物の量などもチェックしておこう。

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