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カーテンレールを物干しにする方法は?デメリットもあるので要注意!

カーテンレールを物干しにする方法は?デメリットもあるので要注意!

投稿者:ライター 松本マユ (まつもとまゆ)

2020年6月28日

部屋が狭くて洗濯物干しを置くスペースがない場合、カーテンレールを物干し代わりに使いたくなるかもしれない。最近はカーテンレールに取り付けて使えるフックなどの物干しグッズも売っていて、それを活用するという手もある。しかし、カーテンレールに洗濯物を直接干すとデメリットも多い。この記事ではカーテンレールを物干しにする方法や注意点を解説する。

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1. カーテンレールを使った物干しのメリット

カーテンレールに洗濯物を吊るし、物干しとして使っている方もいるのではないか。そうすると確かに、狭い部屋でも省スペースで洗濯物を干せるようになるだろう。さらにカーテンレールを物干しにすると、必然的に窓の前に洗濯物を干すことになり、日光を当てやすい。

デメリットもあるため要注意

しかし、カーテンレールを物干しにするにはデメリットもある。カーテンにカビができる可能性があるほか、部屋干し独特の嫌なにおいがしやすい、乾きにくい、見映えが悪いなどのデメリットが挙げられる。詳しくは記事の後半で解説しよう。

2. カーテンレールを使った物干しの方法

カーテンレールを物干しとして使うには、大きく分けて2つの方法がある。ひとつはカーテンレールに直接洗濯物をかける方法だ。この場合、カビやにおいの発生などのデメリットもある。

もうひとつは、カーテンレールにかける専用フックなどの物干しグッズを使う方法だ。物干しグッズはホームセンターや通販サイトで売っているので、気になる方はチェックしてみよう。以下でおすすめの商品も紹介する。

ベルメゾン「カーテン物干し」

カーテンレール上のスペースを使い、洗濯物を浮かせて干せるグッズ。ふだんは竿の部分を折りたたんで収納でき、使うときにだけサッと引き出せる。

アイセン「カーテン4連フック」

カーテンレールに引っかけて使うフックタイプの物干し。ハンガーをかける穴が4つ付いているので、ちょっとした洗濯物にぴったりだ。使用しながらカーテンも開閉できる。

フェリシモ「サッシに差せるハンガーの会」

窓のサッシに差し込むだけで使えるため、カーテンレールがなくても干せる。ハンガーは最大6個かけられ、窓からの光で洗濯物を効率よく乾かせるだろう。

3. カーテンレールにフックをかけて物干しする際の注意点

フックなどの物干しグッズを購入する際は、まずご家庭のカーテンレールに使えるか確認しよう。カーテンレールによってはフックがかけられない仕様のものもある。物干しグッズのパッケージには「カーテンレールが1本のものには取り付け不可」、「カーテンレールが天井に付いている場合は取り付け不可」などと注意事項が書かれているので、購入前によく読んでおこう。

また、物干しグッズには耐荷重が表記されている。それより重いものをかけるとフックやカーテンレールが破損するおそれもあるため、事前にチェックしておきたい。

4. カーテンレールに直接かけて物干しする際の注意点

カーテンレールに洗濯物を直接かけて物干しにすることは、デメリットもある。以下で注意したいポイントを紹介しよう。

カーテンがカビやすい

カーテンレールを物干しとして使うと、カーテンにカビが生えることもある。ただでさえ湿気が発生しやすい窓際に濡れた洗濯物を干すことで、湿気がさらにたまり、カビの好むジメジメとした環境になりやすいためだ。

洗濯物が乾きにくく生乾き臭がしやすい

洗濯物とカーテンが触れることで水分がなかなか蒸発せず、洗濯物が乾きにくくなる。洗濯物に水分が残っている時間が長いと、残った汚れに雑菌が繁殖し嫌なにおいの原因に。部屋干し独特の生乾き臭が衣類に付いてしまう。

カーテンレールが壊れることも

カーテンレールは物干しとして使う想定がされていない。カーテンの重みしかかからないことを前提に作られているため、洗濯物の重量に耐えられる強度がないのだ。 無理に物干しとして使うと、カーテンレールが変形したり破損したりするおそれもある。

物干しスペースが足りない場合は、これらのデメリットを十分理解したうえでカーテンレールの活用を検討してほしい。

結論

カーテンレールを利用した物干しは省スペースに役立つ反面、カビやにおいが発生しやすいなどのデメリットも抱えている。この方法で物干しをする場合は、カーテンレールや窓のサッシに取り付けられるフックを使い、できるだけ洗濯物とカーテンが触れないようにするといいだろう。

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