このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
パンツの黄ばみが落ちない原因は?正しい落とし方と予防を解説

パンツの黄ばみが落ちない原因は?正しい落とし方と予防を解説

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年6月20日

履いているパンツが黄ばんでいると不潔だ。洗濯機で洗っても落ちないケースもあり、お困りの方は多いだろう。この記事では、パンツが黄ばむ原因や落とし方について紹介する。おすすめの洗剤や予防する方法と併せて解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. パンツの黄ばみの原因

パンツに黄ばみができる原因はさまざまだ。どのような理由が考えられるのか、詳しく解説する。

尿や汗

トイレの後や尿もれ、子どものおもらしなど、パンツには尿がつきやすい。また、肌に直接触れるパンツは汗を吸い込みやすく、いろいろな体液が付着する。ただし、尿や汗は水溶性の汚れなので、すぐに洗濯すればあまり問題ない。

皮脂

皮脂はパンツと皮膚がこすれることで付着する。垢や尿などほかの汚れを吸着する性質があるので、注意が必要だ。通常なら水で落ちる尿や汗も、皮脂と混ざって酸化することで落としにくい黄ばみになってしまう。

アポクリン腺

陰部の周辺にはアポクリン腺という汗腺がある。ここから分泌される汗は通常の汗と違って色がついており、黄ばみになりやすい。アポクリン腺の汗はスソワキガの原因になるので、黄ばみができる方は体臭にも注意しよう。

2. パンツの黄ばみの洗濯におすすめの洗剤

一般的な洗濯洗剤だけでは、パンツの黄ばみが落ちないことがある。スッキリと落とせる酸素系漂白剤と選び方について紹介しよう。

酸素系漂白剤がおすすめ

ワイドハイターやオキシクリーンなどの酸素系漂白剤には、漂白や除菌、消臭といった効果がある。いつもの洗濯にプラスしたりつけ置きに使用したりすることで、頑固な黄ばみを落とすことが可能だ。

取り扱いが難しい塩素系漂白剤と違って使いやすく、色柄もののパンツも洗える。ただし洗濯表示の三角マークにバツがついている場合は、酸素系漂白剤が使用できないので、必ず確認しておこう。

粉末タイプを使おう

酸素系漂白剤は液体タイプと粉末タイプがある。黄ばみをしっかり落としたいなら、洗浄力が高い粉末タイプの酸素系漂白剤を選ぼう。

主成分の過炭酸ナトリウムから酸素の泡が発生し、頑固なシミや汚れをスッキリと落とす。パンツ以外の黄ばみや掃除にも使えるので、用意しておくと便利だ。

3. パンツの黄ばみの上手な落とし方

パンツの黄ばみを落とすならつけ置きが有効だ。粉末タイプの酸素系漂白剤と洗濯用洗剤、つけ置き用の容器を用意しておこう。黄ばみを落とす詳しい手順は以下の通りだ。

1.洗面器などの容器に40℃ほどのぬるま湯を入れる
2.酸素系漂白剤を溶かしたら30分ほどつけ置きする
3.取り出したパンツを洗濯機に入れる
4.投入口に洗濯用洗剤を入れて洗濯機でまわす

水でもつけ置きはできるが、お湯を使うことで効果は高くなる。ただし、お湯の温度が高すぎると黄ばみが落ちにくくなったり、パンツの生地が傷んだりするので注意が必要だ。

分量はぬるま湯1Lに対して、酸素系漂白剤が5gほどだ。商品によって異なるため、説明書で確認してこう。長時間放置すると生地の傷みや色落ちの可能性があるので、つけ置きは2時間以内に終わらせてほしい。

4. パンツの黄ばみを予防する方法

パンツの黄ばみが一度付着すると、落とすのに手間がかかる。パンツをキレイに保つための予防法を2つ紹介するので、ぜひ実践してほしい。

小まめに洗濯する

尿や汗、皮脂などの汚れを放置すると落ちにくくなる。脱いだあとはすぐ洗い、汚れたと思ったらすぐに交換しよう。汗をかきやすく、皮脂の分泌が増える夏には特に注意が必要だ。

また、洗濯しても繊維の中に汚れが残っていることがあり、時間がたつことで黄ばみになる。パンツの汚れやすい部分に酸素系漂白剤を塗ってから洗濯すれば、黄ばみを予防できるだろう。

汚れを小まめに拭く

男性の場合、トイレの後に尿を拭かない方は多いだろう。トイレットペーパーで拭くようにすれば清潔だ。汗や尿もれには、デリケートゾーン用のウェットティッシュを活用してほしい。

また、パンツの通気性をよくすれば汗の予防になる。ピッタリしていないタイプや、通気性のよい綿素材がおすすめだ。雑菌の繁殖を抑えることにもつながるので、におい対策にもなるだろう。

尿もれパットを使う

尿もれに悩んでいる方には尿もれパットがおすすめだ。黄ばみやすい部分に当てて使用でき、汚れたら手軽に交換もできる。

皮脂や汗など、尿以外の汚れの付着も防げるだろう。下着が汚れることがなくなり、パンツを清潔に保てるようになる。

結論

パンツの黄ばみは正しい方法で洗えば落とせる。粉末タイプの酸素系漂白剤を使って、つけ置きをしよう。また、日頃から予防を行っていれば、黄ばみの発生は予防が可能だ。汚れたらすぐに洗濯し、黄ばみが発生しそうな部分には酸素系漂白剤を塗布してから洗濯しよう。デリケートゾーン用のウェットティッシュや、尿もれパットといったアイテムの活用もおすすめだ。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >