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水筒の捨て方はどこも同じではなかった!ルール違反をしないためには

水筒の捨て方はどこも同じではなかった!ルール違反をしないためには

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年6月19日

水筒の適切な捨て方をご存知だろうか?何となく「燃えないゴミ」のような気がするかもしれないが、実は自治体によって捨て方が異なる場合がある。うっかりルール違反を犯さないためにも、水筒の捨て方について今一度確認しておこう。

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1. 水筒の捨て方はどうしている?

一般的に水筒といえばステンレスやアルミといった金属製だが、ガラス製やプラスチック製の水筒もある。また、キャップなどにはプラスチックやゴムパッキンといったパーツが使われていることもある。このことからも分かるように、水筒の捨て方は1つではない。

水筒の捨て方は自治体で異なる

水筒の捨て方は、自治体によって若干異なる場合がある。素材やパーツ、大きさなどで燃えるゴミだったり燃えないゴミだったり、あるいは金属ゴミやプラスチックゴミ、粗大ゴミだったりもする。まずは自治体が指定している捨て方と、お使いの水筒の素材を確認することが大切だ。また、水筒カバーの捨て方を指定している自治体や、プラスチックのパーツやゴムパッキンなどは分解するよう指定している自治体もある。「燃えないゴミでよいだろう」となんとなく判断することはやめておこう。

2. 各自治体の水筒の捨て方を紹介

東京、神奈川、大阪の各自治体を例に、水筒の具体的な捨て方を紹介する。

キレイに洗っておく

水筒に汚れが残っていると、ゴミ捨て場でにおいが発生したり虫がわいたりすることがある。住んでいる自治体に関わらず、周りの方や作業員の方の迷惑にならないよう、捨てる前はスポンジなどを使って水筒の内側と外側をキレイに洗って乾かしておこう。

東京都大田区・江東区

大田区および江東区は水筒の捨て方が比較的シンプルだ。大田区は、金属製の水筒であれば「不燃ごみ」、プラスチック製であれば「可燃ごみ」となる。江東区も金属製は「燃やさないごみ」、プラスチック製は「燃やすごみ」に出すのが正しい捨て方だ。

神奈川県横浜市・川崎市

横浜市の水筒の捨て方は素材で分かれている。金属製の水筒なら「小さな金属類」、水筒カバーやプラスチック製の水筒であれば「燃やすごみ」だ。ただし金属製の水筒でも、プラスチック製のキャップなどは取り外して「燃やすごみ」に出すのが正しい捨て方になる。また30cm以上の金属製の水筒は「粗大ごみ」となるので覚えておこう。

一方の川崎市は、具体的に水筒という名称を使って捨て方を指定しているわけではない。ご家庭から出る金属を含んだゴミについて、30cm未満であれば「小物金属」、30cm以上であれば「粗大ごみ」となる。なお川崎市は、独自にゴミ分別アプリを配信している。分別に困ったときは活用するとよいだろう。

大阪府大阪市・堺市

大阪市と堺市の捨て方を見てみよう。まずは大阪市だが、素材を問わず最大の辺または径が30cm以下のものは「普通ごみ」としての捨て方を指定している。ただし、いずれの素材でも最大の辺または径が30cmを超える水筒については「粗大ごみ」が正しい捨て方だ。

堺市は、金属製の水筒は「小型金属」に分類され、かつ水筒を入れる袋には貼り紙などで金属であると表示するよう指定している。一方、金属製以外の水筒は「不燃小物類」としての捨て方が指定されている。粗大ごみ受付センターに申し込むことになるため覚えておこう。

3. 水筒の捨て方に迷ったときは?

一例だが、上述のように自治体によって水筒の捨て方が分かれていることはお分かりいただけただろう。基本的にはそのルールに従って捨てればよいのだが、中には迷うケースも出てくるはずだ。たとえば自治体のルールにない素材や大きさ、水筒は金属製だが外せないプラスチックのパーツ、何ゴミに属するか悩む微妙な大きさ、捨てたい水筒が大量にあるなどである。そのときは、必ず捨てる前に自治体に確認を取ろう。

また引っ越しをした場合、以前住んでいた自治体と捨て方が異なる可能性もある。うっかりルール違反をしないよう、前もって自治体の水筒の捨て方を確認し、分からないときは確認しておこう。

結論

水筒は本体や各パーツの素材、大きさなどによって捨て方が異なる場合がある。自治体ごとに決められているはずなので、まずは自治体のルールを確認しておこう。捨てる際は迷惑にならないよう、また水筒へのありがとうの意味も込めてキレイに洗って乾かしてから捨てよう。

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