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アルミホイルのゴミの出し方は?分別の仕方と注意点を解説!

アルミホイルのゴミの出し方は?分別の仕方と注意点を解説!

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年6月25日

調理時や料理の保存時などに使う機会の多いアルミホイル。ところで、使い終わったアルミホイルのゴミはどのように捨てればいいかご存じだろうか。また、アルミホイルに食品油などの汚れが付着しているときは、どう対処すればいいのだろうか。この記事ではアルミホイルのゴミの捨て方、捨てるときの注意点を紹介しよう。あわせてゴミを正しく捨てる必要性も解説する。

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1. アルミホイルゴミを正しく捨てる必要性

アルミホイルに限らず、ゴミの分別はなぜ必要なのだろうか。ゴミを正しく分別しないと環境問題に悪影響を及ぼす可能性があるほか、間違ってゴミ出しをした方にとってデメリットとなることもある。アルミホイルのゴミ出し方法を紹介する前に、まずは分別の必要性を見ていこう。

資源を有効活用するため

ゴミを分別するのは、紙やプラスチックなど資源となるものをリサイクルするためだ。ゴミと資源を正しく分別することで資源を有効活用でき、結果としてゴミの量は減る。

環境問題に悪影響を及ぼすおそれが

資源化できるプラスチックを誤って燃えるゴミに出すと、燃やしたときに有害物質のダイオキシンが発生する危険性がある。また埋め立ての場合も、埋立地から温室効果ガスであるメタンガスが発生するなど、正しく分別しないと地球環境に悪影響を与えかねない。

焼却炉や埋立地の寿命を圧迫する場合も

資源ゴミを燃えるゴミや燃えないゴミなどとして出すと、焼却や埋め立てが必要なゴミの量を余計に増やすことにもなる。そうすると焼却効率が悪くなるばかりか、ゴミ処理場の寿命をいたずらに縮めてしまうだろう。

ゴミが回収されずに注意を受ける場合も

ゴミを正しく分別しないと、自治体によっては回収してくれない場合もある。回収されなかったゴミは異臭やカラスによる散乱の原因にもなり、町内会やマンションの管理人から中身を確認されることも。出した方が注意を受ける可能性もある。

以上の理由からアルミホイルを含むあらゆるゴミは、しっかりと分別して捨てることが大切だ。

2. アルミホイルをゴミで出すときの分類

アルミホイルの原料はアルミニウムという金属だが、アルミホイル自体は厚さが0.006mm~0.2mmと非常に薄く、燃えると灰になる。そのため一般的に、アルミホイルは燃えるゴミとして扱う自治体も多い。

しかし、ゴミの分別・分類の仕方は自治体によって異なる。中にはアルミホイルを燃えないゴミや資源ゴミとしている自治体もある。
捨てる前に自治体のホームページや分別収集カレンダーなどを確認し、それに応じて処分しよう。最近は「ゴミ分別アプリ」を公開している市町村も多いため、スマホでも簡単にチェックできるだろう。

同じ「アルミ」でも捨て方が異なるものも

アルミホイルを燃えるゴミとして出すよう指定している自治体も多いが、食品のアルミ製容器は燃えないゴミとなる場合もある。たとえば冷凍食品や鍋焼きうどんなどに使われているアルミ製容器は、自治体によっては燃えないゴミとして出す必要があるため要注意だ。
またアルミ製のガスコンロカバーも、燃えないゴミとされる場合もある。必ずお住まいの自治体のルールを確認してほしい。

3. アルミホイルゴミの注意点

最後に、アルミホイルをゴミとして出す場合の注意点を紹介しよう。

アルミホイルが汚れている場合は?

おにぎりを包んだり、ホイル焼きを作ったり、鍋の落としぶた代わりに使ったりと、アルミホイルは調理にとても役立つ。そのため、使い終わったアルミホイルのゴミには油や調味料などの汚れが付いていることもあるだろう。
アルミホイルを燃えないゴミや資源ゴミとして回収する自治体でも、汚れが付着していると燃えるゴミとして扱う場合があるので、捨てる前にチェックしよう。

ゴミ袋の種類に指定がある自治体も

最近は指定のゴミ袋でないとゴミを回収しない自治体も多くなった。自治体によっては燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミごとに別のゴミ袋を使う必要もあるため、種類を間違えないよう注意したい。

ゴミ出しの曜日・時間帯には気をつけよう

また、ゴミ出しの曜日や時間帯を守ることも大切だ。決められた曜日以外ではゴミは回収されず、ゴミ収集車が来る収集時間を過ぎれば、ゴミの回収に間に合わないことにもなってしまう。まわりに迷惑をかけないためにも、地域のルールはしっかりと守ろう。

結論

紙やプラスチック、ペットボトルはどう捨てればいいかわかっていても、アルミホイルの捨て方は知らなかった方もいるのではないか。最も肝心なのは、お住まいの自治体のゴミ出しルールに応じて分別することだ。地域のルールをしっかりとチェックし、アルミホイルを正しく捨てよう。
     

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