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自宅での浴衣の洗い方は?シワにならない干し方や畳み方も紹介!

自宅での浴衣の洗い方は?シワにならない干し方や畳み方も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年7月23日

自宅での浴衣の洗い方は、コツを押さえておけば難しいものではない。クリーニング代も節約できるので、今年の夏は自分で浴衣を洗ってみてはいかがだろうか。浴衣の洗い方のコツやシワになりにくい干し方、畳み方も合わせて紹介していく。

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1. 自宅での浴衣の洗い方

浴衣はクリーニングに出すこともできるが、洗い方のコツを知っていれば自宅で洗濯できるので、洗い方のコツを紹介する。

浴衣を自宅で洗う場合は、まず洗濯の表示マークを確認することが大切で、自己流で浴衣を洗濯すると色落ちの原因になるので注意しよう。洗濯マークや手洗いマークがついていれば自宅での洗濯が可能だが、水洗い不可のマークがついていれば自宅で洗濯するのは厳しいといえる。

その場合は、浴衣をクリーニングに出すのが賢明だ。洗濯の表示マークには温度設定など細かな条件が記載されていることもあるため、表示マークは隅々までチェックして浴衣にダメージの少ない洗い方を心がけよう。また、はじめて浴衣を洗濯するときは、浴衣の目立たないところで色落ちテストをしておこう。液体洗剤をかけて数分置き、色落ちしないかを確かめるのだが、色落ちしていたら単独で手洗いするのがおすすめだ。

そのほか、食べ物によるシミには部分洗い用の洗剤を、汗シミなどは中性洗剤をかけておくと汚れが落ちやすくなる。洗濯機で洗う場合は、背中の縫い合わせ部分を折り目にして、袖と袖を合わせるように畳んでネットに入れるとシワになりにくいので覚えておこう。

2. 浴衣の干し方の注意点

浴衣は洗濯後、早めに干すことでシワになるのを防ぐことができる。浴衣の干し方は陰干しか部屋干しがおすすめで、直射日光が当たると色あせの原因となるので避けた方がいいだろう。浴衣の干し方で悩みやすいのが、袖や丈が長いためどのように干したらよいのか分からないことだ。しかし、陰干しの場合は物干し竿に直接袖を通して裾が地面につかないように注意して干せば問題ない。

また、部屋干しの場合は着物用ハンガーを活用して干すとシワになりにくく、きれいに干すことができる。着物用ハンガーが家にない場合は、一般的なハンガーにつっぱり棒をくくり付け、袖を通すようにすると乾きやすいのでおすすめだ。一般的なハンガーにそのまま浴衣をかけると、型くずれの原因となるので避けるのが無難である。

そして、浴衣の干し方でポイントとなるのは風通しをよくすることだ。浴衣は手早く乾燥させることでシワを防ぐことができるため、陰干しなら風通しのいいところを選ぼう。部屋干しの場合は、扇風機の風を当てると乾きが早くなるのでぜひ利用しよう。ただし、乾燥機は浴衣が型くずれする原因となるため使用はやめるべきだ。

そのほか、浴衣を干したら丁寧にシワを伸ばすことも忘れないようにしたい。襟や袖の部分を中心に、手で軽くたたいてシワを伸ばすと自宅でもクリーニングに出したような仕上がりが期待できる。

3. 浴衣のシワにならない畳み方

浴衣のシワにならない畳み方は、アイロンを使ってプレスしながら畳む方法がおすすめだ。浴衣の畳み方の手順を詳しくお伝えしよう。

まず、浴衣は左側に襟部分が来るように横に置き、浴衣の右袖が手前に来るように配置する。すると、浴衣の縫い目が横に5本あることが確認できる。そして、はじめに手前から2本目の縫い目を内側に畳もう。畳んだ折り目の部分は空気が入らないようにアイロンでしっかりプレスしていく。このひと手間が浴衣にシワを作らないために大切である。

次に、手前から1本目の縫い目を中心に、衿先から裾までを外側に折り返す。ここでも折り返したら、アイロンでプレスしておくのがおすすめだ。そして上前の裾端を持って下前の裾端に合わせて重ねるようにして畳み、アイロンでプレスしよう。その後、手前から4本目の縫い目を持って、右端と合わせるように重ねる。このとき背中の縫い合わせ部分を中心にして端を合わせるとシワになりにくい。

そのほか、シワになりやすい袖どうしも重ねた後に丁寧にアイロンでプレスしておくとシワ防止につながる。畳み終わった浴衣は、収納スペースに合わせて二つ折りから三つ折り程度にして収納するのがいいだろう。浴衣の畳み方のコツは、畳むごとにアイロンで空気と湿気を抜くことだ。手間ではあるが、次に浴衣を着る際も気持ちよく袖を通せるよう丁寧に仕上げよう。

結論

浴衣の洗い方は、色落ちやシワにならないように配慮する必要があり、そのためには浴衣の干し方や畳み方も重要なので合わせて覚えておくといい。浴衣を洗う頻度は、汗やシミがひどくなければ2回着たら一度洗うようにしよう。
     

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