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ヘアブラシの種類別に洗い方を解説!お手入れが楽になる裏ワザとは?

ヘアブラシの種類別に洗い方を解説!お手入れが楽になる裏ワザとは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年3月 1日

ヘアブラシは毎日使うものの、汚れに対して無頓着であるという方は意外と多いのではないだろうか?「どうせ汚れるから」と放置せず、きちんとお手入れをしておこう。ヘアブラシの種類(素材)別に、正しい洗い方を解説する。お手入れが驚くほど楽になる裏ワザも紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。

  
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1. ヘアブラシを掃除すべき理由とは

洗い方を解説する前に、まずはヘアブラシをお手入れすべき理由から考えてみよう。

汚れを髪や頭皮に再付着させてしまう

ヘアブラシには、髪をとかした際の抜け毛やフケ、皮脂などが付着する。むき出して置いている場合はホコリも付着するし、人によってはヘアスタイリング剤が付着することもあるだろう。お手入れをしないままでいれば当然ながらこうした汚れは蓄積されていく一方だ。そんなヘアブラシを使えば、せっかく洗ってキレイになった髪や頭皮に汚れを再付着させてしまうことになる。

頭皮の炎症やイヤなにおいの原因となる場合がある

お手入れされていないヘアブラシには、汚れをエサに細菌が繁殖したり、マラセチア菌と呼ばれる真菌、つまりカビの一種が繁殖したりすることがある。人によっては頭皮の炎症を招いたり、イヤなにおいの元になったりすることが考えられる。やや大げさかもしれないが、毎日髪の毛を洗っているのにベタつきや臭いがするという場合、あるいはかゆみや炎症がある場合、ヘアブラシに問題があるかもしれない。

ヘアブラシを洗うことの大切さとは

頭皮や髪への汚れの再付着を防いだり、細菌やカビの繁殖を防いだりするためにもお手入れが重要だ。だがそれ以外にも、頭皮や髪に付着した汚れが落ちやすくなる、油分を髪全体に効率よく行き渡らせられる、汚れによる摩擦で髪が傷むのを防げるなどメリットが多い。些細なことかもしれないが、やはりヘアブラシの正しい洗い方を身につけておくことは大切だ。

2. プラスチック製のヘアブラシの洗い方

さっそく、ヘアブラシの洗い方を見ていこう。まずはプラスチック製のヘアブラシから解説する。

用意するもの

  • シャンプー
  • 重曹
  • 洗面器
  • 汚れてもよい歯ブラシ
  • 乾いたキレイなタオル
シャンプーは普段お使いのもので構わない。また重曹は浸け置き洗いをする際にあると便利だが、なければシャンプーでよい。

プラスチック製のヘアブラシの洗い方

  • 指や爪楊枝などを使い、取り除ける汚れを取り除く
  • 洗面器にぬるま湯をはり、シャンプーを数滴垂らす
  • よく混ぜてシャンプーを溶かしたら、ヘアブラシを浸す
  • ヘアブラシを振り洗いする
  • こびりついた汚れは歯ブラシでこすり洗いをして落とす
  • 新しいぬるま湯でよくすすぐ
  • 全体を拭きあげたら、タオルの上にブラシ面を下に向けて置いておく
  • 完全に乾いたのを確認してから収納する
以上が基本的な洗い方だ。続いて浸け置き洗いのやり方を紹介しよう。

プラスチック製のヘアブラシを浸け置き洗いする方法

  • 指や爪楊枝などを使い、取り除ける汚れを取り除く
  • 洗面器にぬるま湯をはり、重曹を適量溶かす
  • ヘアブラシを浸して振り洗いをする
  • ヘアブラシを洗浄液に浸したままひと晩置いておく
  • 翌朝、再度振り洗いをする
  • 残っている汚れは歯ブラシでこすり洗いをして落とす
  • 新しいぬるま湯でよくすすぐ
  • 全体を拭きあげたら、タオルの上にブラシ面を下に向けて置いておく
  • 完全に乾いたのを確認してから収納する
重曹の適量はパッケージで確認してほしい。なお上述のように重曹がなければシャンプーでもOKだ。

3. 木製のヘアブラシの洗い方

木製のヘアブラシの場合、洗い方は使われている木の種類が深く関係してくる。取扱説明書やパッケージの注意書き、メーカーのホームページなどを確認して水洗いできるかどうか確認しておこう。

用意するもの

  • 汚れてもよい歯ブラシ
  • 綿棒
  • 爪楊枝
木製の場合、極力水は使わずにキレイにするのが正解だ。したがってプラスチック製のヘアブラシのような浸け置き洗いはNGと思っておこう。

木製のヘアブラシの洗い方

歯ブラシや綿棒、爪楊枝などを駆使してヘアブラシの汚れを根気よくかき出す。根元から毛先に向かってやさしく歯ブラシを動かそう。頑固な汚れがあるときは、綿棒の先に布を巻いて拭き掃除したり、綿棒の先を水に濡らして拭き掃除したりするとよい。

どうしても汚れが取れないときはサッと水洗い

できれば避けたいところだが、どうしても取り除けない汚れがある場合は水洗いをしよう。ただし、事前に水に濡らしても問題ないヘアブラシであることだけは確認しておいてほしい。洗面器に水をはり、ヘアブラシを浸して振り洗いをする。すぐに取り出して、歯ブラシや綿棒などで気になる汚れをこすり取る。最後にサッとすすいで風通しのよい場所で完全に乾燥させよう。

4. 豚毛など獣毛を使ったヘアブラシの洗い方

続いて、豚毛やイノシシ毛など獣毛を使ったヘアブラシの洗い方を見ていこう。水洗いすると毛が抜けたり、濡れたことにより獣毛臭が出たりすることがあるため、洗い方にはとくに注意したい素材だ。

獣毛を使ったヘアブラシの洗い方

獣毛を使ったヘアブラシは慎重な洗い方をしよう。シャンプーなどを使って皮脂汚れを落とそうとすると抜け毛や変質などを起こすことがあるのでやめたほうがよい。したがって洗い方の基本は水なしということになる。指や綿棒、爪楊枝などを使って取り除けるだけ取り除こう。根元に汚れがこびりついている場合は、ウェットティッシュで丁寧に拭き取るなどし、そのあとは風通しのよい場所できちんと乾燥させるようにしよう。

5. 専用クリーナーでヘアブラシをお手入れする方法

本格的な洗い方でなくても、簡単にヘアブラシをキレイにする方法はないものだろうか?

ヘアブラシ専用クリーナーがあると便利

水洗いといった洗い方ができないヘアブラシの場合とくに、あると便利なのがヘアブラシ専用クリーナーだ。熊手のような形をしたアイテムで、ヘアブラシの根元に差し入れて汚れをかき出すといった使い方をする。専用というだけあって、中から外へとすくえばあっという間にキレイになる。ただしプラスチック製のヘアブラシは傷がつくおそれがある。傷に汚れが入り込むと逆に不衛生になってしまうため、専用クリーナーの使用は控えたほうがよいだろう。

6. ヘアブラシのお手入れが楽になる裏ワザを紹介

もうひとつ、ヘアブラシのお手入れを楽にしてくれる裏ワザを紹介しよう。

ガーゼやストッキングを付ける

キレイに洗ったヘアブラシに、ガーゼやストッキングを通す。「通す」とはブラシを突き刺すようにして通すという意味だ。たったこれだけで、ヘアブラシのお手入れが楽になる。髪の毛や皮脂、フケなどの汚れがガーゼやストッキングに付着するため、汚れたら引き上げるだけで済むというわけだ。いかがだろうか?この方法なら簡単にヘアブラシをキレイにできるだろう。水洗いといった洗い方ができないヘアブラシでも清潔に保てるので実践しない手はない。

7. ヘアブラシのお手入れに便利なアイテム3選

最後に、ヘアブラシのお手入れを楽にしてくれるおすすめアイテムも紹介しておこう。

アイメディア「ブラシの抜け毛と汚れ取りシート」

ガーゼやストッキングがない、使いたくないという方にはこちらがおすすめだ。不織布製で目が大きく、また伸縮性があるため着脱しやすい。

レデッカー「ヘアーリムーバー」

レデッカーとはドイツのブランドだ。熊手のような形をしたリムーバーで、ステンレススチールを使用している。ひとつあると重宝するだろう。

サンビー「ヘアブラシクリーナー 35」

ナイロン製の毛を採用したヘアブラシクリーナーである。獣毛からプラスチック製まで、いろいろなヘアブラシに使うことができる。

結論

ヘアブラシには日々少しずつ汚れが蓄積されていく。雑菌やカビの繁殖を防ぐためにも、ぜひこまめにお手入れをしよう。適切な洗い方はヘアブラシの素材によって変わる。本稿で紹介した内容を参考に、お使いのヘアブラシの素材に合った洗い方をしよう。
  • 公開日:

    2020年7月 5日

  • 更新日:

    2021年3月 1日

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