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靴下の汚れを落とすなら?つけ置きや洗濯用石鹸でキレイを保とう

靴下の汚れを落とすなら?つけ置きや洗濯用石鹸でキレイを保とう

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年7月 5日

汗や泥など靴下にはさまざまな汚れが付着する。洗濯機で洗っても、汚れやにおいが残ってしまうこともあるだろう。この記事では、靴下の汚れが落ちない原因や、落とし方について紹介する。おすすめの洗剤や靴下の汚れを防止する方法も併せて解説するので、毎日の洗濯に役立ててほしい。

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1. 靴下の黒い汚れの原因

靴下に付着した頑固な汚れを落とすのは難しい。キレイな状態に戻すための基礎知識として、汚れの原因と落ちない理由について解説する。

皮脂や汗

足の裏は汗をかきやすく、靴下が吸い取ってしまう。靴を履けば汗の逃げ場はなくなり、中は蒸れやすくなる。雑菌が繁殖してしまい、嫌なにおいも発生するだろう。

汗を吸い込み湿気を含んだ靴下で歩けば、靴下は床の汚れホコリで汚れてしまう。雑菌やさまざまな汚れが混ざり、より頑固な汚れになるのだ。

黒い泥汚れに注意

アウトドアやスポーツなどで靴に土が入ると、靴下に泥汚れが付着する。泥汚れは水や油に溶けない不溶性の汚れだ。細かい粒が繊維に入り込むため、落とすのはとても難しい。

泥汚れは水では落ちないので、靴下を洗濯機に入れてもキレイにならない。洗濯機によって小さくなった粒がさらに奥に入り込んでしまい、落としにくくなるので注意しよう。

2. 靴下の汚れ落としにおすすめの洗剤

靴下の汚れは、水や一般的な洗濯用洗剤では落とせないことがある。頑固な汚れにおすすめの洗剤について、詳しく解説しよう。

酸素系漂白剤

オキシクリーンやワイドハイターなどの酸素系漂白剤には、高い洗浄力がある。洗濯用洗剤と一緒に洗濯機に入れたり、つけ置きに使ったりすれば、汚れを落とすことが可能だ。除菌や消臭といった効果があるため、雑菌やにおい対策としてもおすすめだ。

さらに強い漂白効果がある塩素系漂白剤もあるが、こちらは色柄ものの靴下には使えない。生地も傷みやすいので注意が必要だ。汚れをどうしても落としたいときだけ、丈夫な生地の白い靴下に使おう。

洗濯用石鹸

黒く付着した泥汚れには、洗濯用の固形石鹸がおすすめだ。黒い汚れにこすりつけることで、繊維の奥まで届く。洗濯機ではとれない頑固な汚れに活用してほしい。

スポーツをしているお子さんがいるご家庭は、用意しておくと便利だ。ただし、デリケートな生地の靴下に使用すると、生地が傷むことがあるので注意しよう。

3. 靴下の汚れや臭いの落とし方

靴下の汚れを落とす方法を解説しよう。頑固な汚れに効果的な下洗いとつけ置きを紹介するので、ぜひ試してみてほしい。

つけ置きをする

洗濯用洗剤や酵素系漂白剤、重曹を使って靴下をつけ置きする方法だ。40℃ほどのお湯を洗面器に入れたら、1回の洗濯に使う分量程度の洗濯用洗剤を混ぜよう。

さらに重曹や酸素系漂白剤をプラスすることで、洗浄力は高まる。1時間ほど放置したあとは、洗濯機に入れてまわそう。

泥汚れは下洗いをする

泥汚れが付着した靴下は、下洗いをしてから洗濯機でまわそう。泥や砂は下洗いの前に手で軽く叩いて落とす。湿気ている場合は、ドライヤーで乾かすと泥が落ちやすくなる。

1.ぬるま湯で湿らせたら靴下に洗濯用石鹸をこすりつける
2.裏返してから水を入れた洗面器でもみ洗いする
3.食器用洗剤を数滴ほどつけてさらにもみ洗いする
4.靴下の裏側から水で洗い流す
5.洗濯機に入れて終わったら取り出す
6.風通しのよい日陰で履き口を上にして干す

繊維の奥にまで入るように、洗濯石鹸は表と裏の両方からしっかりと塗り込む。汚れが酷い場合は、固形石鹸を塗ってからもみ洗いする作業を繰り返そう。

4. 靴下の汚れを簡単に防止する方法

靴下の汚れを防止すれば、洗濯の手間が減らせる。汚れを悪化させないために、効果的な2つの方法を紹介しよう。

すぐに洗濯をする

脱いだ靴下をそのまま放置すると、汚れは落ちにくくなる。時間がたつと雑菌が繁殖したり、泥汚れが繊維の奥に入り込んだりするため、早めに落とすことが重要だ。

すぐに洗濯機で洗う、先に下洗いしておくといった対策を日頃から行っておこう。暑い季節は汗をかきやすく汚れやすいため、小まめな洗濯を心がけてほしい。

裏返してから洗濯する

汗や皮脂汚れは靴下の内側に付着する。そのまま洗濯しても、内側の汚れやにおいは十分に落ちない。表側に付着した小さなゴミを軽く叩いて落としたら、裏返しにして洗濯機に入れよう。

表側に使われている天然繊維が傷みにくいといったメリットもあり、靴下が長持ちする。ただし、靴下によっては洗濯方法が指定されていることがあるので、タグや説明を必ず確認しておこう。

結論

靴下には汗や皮脂、泥などさまざまな汚れが付着する。清潔に保つためにも、必ず正しい方法で落とそう。洗濯機に入れるまえに、洗濯用洗剤や酸素系漂白剤でつけ置きするのがおすすめだ。泥汚れは特に落ちにくいので、洗濯用石鹸をたっぷり塗りつけて繊維の奥から落とそう。すぐに洗濯したり、裏返して洗ったりといった汚れを酷くしない対策も有効だ。
     

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