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水切りトレーで使い勝手のよいキッチンシンクへ!種類や選び方を解説

水切りトレーで使い勝手のよいキッチンシンクへ!種類や選び方を解説

投稿者:ライター 宗形ミナ (むなかたみな)

2020年7月10日

食器の水切りのために、シンクの上に水切りカゴを置いている方も多いだろう。しかし水切りカゴがあることで、調理がしづらいと思っている方もいるはず。そのような方は水切りをトレーに変えてみてはいかがだろうか。水切りトレーにすれば、シンクがスッキリするだけでなく手入れも簡単になる。この記事では、水切りトレーの種類や選び方を紹介する。手入れ方法もあわせて解説するため、参考にしてほしい。

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1. 水切りトレーとは

「水切りトレー」がどのようなものか知らない方もいるだろう。ここでは、水切りトレーについて簡単に説明していく。

水切りトレーとは、洗い物の水切りに使用できるトレーのことだ。カゴが付いていないため、使わない時はまな板のように立てかけたり、壁に吊り下げたりして収納できる。今まで狭い作業スペースにストレスを感じていた方も、快適に作業を行えるようになる。

この水切りトレーは、ダイソーやセリアなどの100均でも購入可能である。日頃、狭い調理スペースに悩んでいる方は、一度使用してみるとよいかもしれない。

2. 水切りトレーの種類

水切りトレーにはさまざまな種類がある。ここでは、水切りトレーの「材質」と「デザイン」に焦点を当て、それぞれの特徴を説明していく。自宅のキッチンに合う水切りトレーはどの種類なのか確認してみてほしい。

材質

水切りトレーの主な材質は、ステンレス・シリコン・プラスチック・珪藻土の4つだ。

・ステンレス製
ステンレスはさびない鉄といわれているだけあって、他の金属よりさびにくくなっている。耐久性にも優れていて、色合いもシンクにピッタリである。しかし硬い素材であるため、シンクに傷がつきやすいというデメリットもあるようだ。

・シリコン製
シリコンは耐熱性に優れた素材である。水切りトレーとしてだけでなく、フライパンや鍋敷きとしての活用もできる。また柔らかい素材であるため、食器を傷つける心配なく使える。ただし吸水性はないため、水切りとして扱う際には穴があいているタイプを選ぶなどの工夫をする必要がある。

・プラスチック製
プラスチックは軽量で使いやすく、デザインも豊富にある素材だ。金属のようにさびを心配する必要もない。しかしカビは生えやすいため、日頃から手入れを行う必要がある。


・珪藻土製
珪藻土は吸水性や放湿性に優れた素材である。バスマットの素材として有名だが、実は食器の水切りにもピッタリな素材なのだ。

デザイン

水切りトレーには、機能性や見た目などによってさまざまなデザインが出ている。機能性を重視したものには、トレーに溝が入っていて溜まった水がシンクへ自然と流れるもの、トレーの端にあいた穴を使用して吊り下げ収納ができるものなどがある。

また、水切りの穴が桜などのカワイイ形になっているものや、モノトーンからポップな印象を与えるカラーまで幅広い商品があるため、キッチンをオシャレに変えるアイテムとしても活用可能だ。

3. 水切りトレーの選び方

水切りトレーにはさまざまな種類があるが、どのような基準で選べばよいか分からない方もいるだろう。ここでは、水切りトレーの選び方を解説する。自身に合った商品を選べるよう、しっかりチェックしてみてほしい。

置き場所や洗い物の量に合ったサイズを選ぶ

水切りトレーを選ぶ際は、まずトレーを置く場所のサイズに合っているかを確認することが重要だ。水切りトレーに変えたのにサイズが合わず、結局作業スペースが狭くなってしまったのでは意味がないからだ。水切りトレーを置く場所のサイズをしっかり確認し、そのサイズに合うものを選ぶようにしよう。

置き場所に合ったサイズであれば、なんでもよいわけではない。水切りトレーには、ちょっとした水切りに便利なコンパクトタイプや、鍋・フライパンを置ける大きめのサイズまでさまざまなものがある。普段どの程度の洗い物が出るかを考え、洗い物がしっかり収まるサイズを選ぼう。

目的に合った材質を選ぶ

水切りトレーの材質は、自身が重視したい点に合わせて選ぶことが大切だ。速乾性や吸水性に優れたものがよい場合は珪藻土でできたトレーを、長く使えるものがよいのなら耐久性に優れているステンレス製を選ぶとよい。また、水切りとしてだけではなく鍋敷きなどにも使用したい方はシリコン製、カラーなど見た目にこだわりたい方は、デザイン豊富なプラスチック製を選ぶとよいだろう。

デザインで選ぶ

キッチンに置くグッズはデザインにもこだわりたい。キッチンをオシャレに見せたい方は、キッチンのインテリアなどと合うデザインを選ぶとよいだろう。水切りトレーの機能性を重視したい場合はトレーに溝が入っているものや、穴が空いているものなどを選ぶとよい。

4. 水切りトレーのお手入れ

水切りトレーも水切りカゴ同様、水にさらされるものであるため、手入れを怠るとカビや水垢が発生してしまう。そのため、日頃から手入れを行うことが大切だ。ここでは、水切りトレーの手入れ方法を説明する。水垢やカビが発生したときの対処法もあわせて解説するため、参考にしてほしい。

日頃の手入れ

まずは、日頃から行いたい手入れを紹介する。この方法を実践していれば、カビや水垢などに悩まされることも少なくなるため、ぜひ普段の生活に取り入れてみてほしい。

・必要なもの
日頃の手入れに必要なものは以下の通りだ。

・スポンジ
・布巾

・手入れ方法
では、気になる方法をみていこう。

1.食器の水切りができたら、食器棚などに片づける
2.水切りトレーに溜まっている水を流す
3.スポンジを使って洗う
4.キレイな布巾で水分をしっかりふき取る

仕事や子育てに忙しい日々を送っている方のなかには、洗った食器を水切りトレーにいれたまま、翌日まで放置してしまう方もいるだろう。しかし、水切りトレーに食器を入れっぱなしにすると、カビや水垢の原因となってしまう。水切りトレーの手入れ方法は水切りカゴより簡単であるため、カビや水垢が発生しないよう毎日の生活に取り入れてみてほしい。

水垢を落とす方法

水切りトレーは、常に水にさらされるため水垢ができやすい。この水垢は普通に洗っただけでは落ちないが、「クエン酸」を使えば簡単かつキレイに落とせる。ここでは、クエン酸を使った水垢の落とし方を解説する。

・必要なもの

水垢を落とすためには、まず以下のものをそろえる必要がある。

・クエン酸
・スプレーボトル
・キッチンペーパー
・ラップ
・スポンジ

・方法
1.クエン酸スプレーを作る(スプレーボトルに水を200ml+クエン酸小さじ1杯入れる)
2.水切りトレーにキッチンペーパーをかぶせる
3.キッチンペーパーがひたひたになるまで、クエン酸スプレーをかける
4.キッチンペーパーの上にラップをかけて、クエン酸をさらに浸透させる
5.30分~2時間程度、浸け置きをする
6.キッチンペーパーとラップを外し、スポンジで全体をこする
7.水で洗い流す

浸け置き時間は、水垢の程度によって異なる。頑固な水垢は浸けおき時間を長くするのとあわせて、クエン酸濃度も上げるとよい。

カビを落とす方法

水垢ではなく、カビが生えてしまうこともあるだろう。ここからは、カビが生えた時の対処方法を説明する。

・必要なもの
水切りトレーのカビを落とす際に必要なものは、以下の通りだ。

・塩素系漂白剤
・キッチンペーパー
・スポンジ

・方法
1.水切りトレーにキッチンペーパーをかぶせる
2.漂白剤を1にかけ、しばらく放置する
3.汚れが取れてきたら、キッチンペーパーを外しスポンジでこする
4.水でしっかり洗い流す

上記の方法を行えば、カビもキレイに落とせる。ただし、水垢とカビができているからといって、同時に落とそうとしてはいけない。塩素系漂白剤がクエン酸に混ざると有毒なガスを発生させる可能性があるからだ。水垢とカビの両方ができている場合は、一緒に落とそうとせずに、必ず分けて落とすようにしよう。

結論

水切りトレーは、シンク上の作業スペースを広く確保できる便利なアイテムだ。使わないときは壁に吊り下げたり、まな板のように立てかけたりしてコンパクトに収納できる。また、手入れも水切りカゴより簡単に行える。シンク上の調理スペースを狭く感じていたり、水切りカゴの手入れを面倒に感じていたりする方は、水切りトレーの活用を検討してみてはいかがだろうか。

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