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クローゼットの湿気を取る方法!普段から湿気をためないコツとは?

クローゼットの湿気を取る方法!普段から湿気をためないコツとは?

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年7月 2日

クローゼットを開けたときに「なんだかジメジメする」と感じたり、収納していた衣類や布団にカビが生えていたり……といった経験はないだろうか。クローゼットには湿気がたまりやすく、放っておくとカビなどのトラブルにもつながるためしっかり対策したい。クローゼットに湿気がたまる原因や、湿気を除去する方法、普段から湿気をためないコツを解説しよう。

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1. クローゼットの湿気の原因

汗がついた衣類や起床直後の布団、生乾きの洗濯物などを収納すると、クローゼットに湿気がたまる原因となってしまう。
一度着た衣類には、汗や外の湿気などの水分が含まれやすい。一晩使った布団も、寝ている間の汗を吸収し湿気がたまっている。それらを乾かさずにクローゼットに収納することで、中の湿度が高くなりやすい。

クローゼットに湿気がこもりやすいのは、風通しが悪い構造も影響している。扉を閉めていることで空気が停滞しやすく、たまった湿気が逃げにくくなってしまうのだ。

2. クローゼットの湿気のデメリット

クローゼットに湿気がたまると、衣類や布団にカビが生える可能性がある。カビは高温多湿な環境を好み、とくに気温が20~40℃、湿度が70%以上の条件で発生しやすいとされる。
さらに、カビは垢や食べカスなどを養分にする。使用した衣類や布団をクローゼットに収納すると、それに付着した汚れをエサとして繁殖するおそれがあるのだ。

また、綿やウール、シルク、カシミヤなどの素材は湿気を取り込みやすい性質があるため、湿気がこもったまま収納すると変色の原因にもなる。

カビや変色など衣服のダメージを防止するためには、クローゼット内の湿気を除去して清潔に保つ必要がある。次からは湿気の具体的な除去方法を見ていこう。

3. クローゼットの湿気の除去方法

クローゼットにたまった湿気を除去する方法は複数ある。「クローゼット内がジメジメしている」と感じたときは、以下で紹介する方法で湿気を取り除こう。

除湿剤を使う

クローゼットの湿気を除去するためには、中に除湿剤を置いて湿気を吸い取らせよう。除湿剤はドラッグストアやホームセンター、スーパーなどで手に入る。中に水がたまるタンクタイプや、衣類の隙間に吊るせるタイプなど、種類もいくつかあるので使いやすいものを選ぼう。

扇風機で換気する

湿気を手早く取るにはクローゼットの扉を開け、扇風機やサーキュレーターで中の空気を入れ替えるといい。30分ほど風を当てることで、空気が循環してジメジメした湿気が追い出される。
窓が付いているウォークインクローゼットの場合は、窓を開けて換気するのも効果的だ。

扉を開けておく

クローゼットの扉を開けておくだけでも湿気が逃げやすい。風通しがよくなり、自然と空気が入れ替わるだろう。

4. クローゼットの湿気を低く保つコツ

普段からちょっとした対策を行うことで、クローゼットの湿気を防止できる。日頃から以下のポイントを意識し、クローゼットに湿気をためないようにしよう。

衣類や布団は陰干ししてからしまう

汗で湿った衣類や布団をそのまま収納すると、クローゼットに湿気がこもりやすい。一度着た衣類は陰干ししてから、布団は起床後1時間ほど乾かしてからしまうのがおすすめだ。汗が蒸発し、完全に乾いた状態になってから収納しよう。

こまめに換気する

クローゼットの中はこまめに換気し、湿気をしっかり飛ばそう。外出時はクローゼットの扉を開けておく、扇風機やサーキュレーターの風を当てる、晴れた日に窓を開けて外の空気を入れるなどの方法が効果的だ。

物を収納しすぎない

クローゼットの中に物を収納しすぎないのもポイントだ。衣類や布団がぎっしり詰め込まれていると、風の通りが悪くなってしまう。湿気対策のためにもクローゼットを整理し、ゆとりある収納を心がけよう。

結論

クローゼット内の湿気は、湿度が高くなる梅雨の時期や夏場はとくに注意したい。上で紹介した湿気の除去方法や対策は、いずれも普段からできるような簡単なものばかりだ。衣類や布団を清潔に保つためにも、しっかり対策してクローゼット内の湿気をリセットしよう。

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