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延長コードを隠す方法!ゴチャゴチャに見える部屋をスッキリさせよう

延長コードを隠す方法!ゴチャゴチャに見える部屋をスッキリさせよう

投稿者:ライター 松本マユ (まつもとまゆ)

2020年7月 5日

コンセントから離れた場所で家電を使う場合、延長コードがあると便利だ。しかし延長コードをむき出しのまま置いていると、ゴチャゴチャして見えるためインテリアを損なってしまう。オシャレなインテリアにこだわる方は延長コードや配線もキレイに隠しているものだが、一体どうやっているのだろうか?ここでは延長コードを上手に隠す方法やアイデア、注意点を紹介する。

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1. 延長コードを隠すメリット

まずは、延長コードや配線を隠すとどのようなメリットがあるか見ていこう。

見た目がスッキリしてオシャレ

延長コードや配線がむき出しになっていると、見た目がゴチャゴチャしていて部屋が散らかった印象になる。せっかくオシャレな家に住んでいても、ケーブルを何本も差してある延長コードがまる見えでは、インテリアを損なってしまうだろう。延長コードを複数使っている場合や、ほかの家電の配線が多い場合はなおさらだ。
延長コードを隠すと、見た目がスッキリして部屋がキレイに見えるというメリットがあるのだ。

足に引っかかるのを防げる

床に延長コードや配線がそのまま置かれていると、足に引っかかってつまずくおそれがある。そのはずみで家電を倒したり、転んでケガをしたりするかもしれない。とくに小さい子どものいるご家庭は要注意だ。
邪魔な延長コードを隠すことで、つまずきも防げるだろう。

2. 延長コードを隠す方法

延長コードを隠す方法はさまざまだ。家具などの隙間や下に押し込んで隠すこともできるが、カゴや結束バンド、ケーブルボックスなどのアイテムを使うとよりスタイリッシュに隠せる。

カゴやボックスで隠す

延長コードや配線は、カゴやボックスにごっそり入れるだけで丸ごと隠せる。インテリアに馴染みやすいオシャレなカゴや、温かみのある木製のボックスなどを活用するとよいだろう。

結束バンドでまとめる

オシャレな結束バンドを使い、延長コードから伸びるケーブル類を束ねると見た目がスッキリする。もちろんそのままでもよいが、束ねた延長コードを家具の後ろや隙間に隠すとより目立たなくなる。

コードを壁に固定する

長く伸びたコードは、壁に取り付けられるコードフックを使って壁に固定すると目立たなくなるうえ、コードにつまずく危険性もなくなるだろう。コードフックはホームセンターのほか、100均でも簡単に手に入る。

ケーブルボックスを使う

延長コードや配線をまとめてくれる「ケーブルボックス」というアイテムもある。コードが出せるよう隙間のある構造になっているので、配線しやすく使いやすい。オシャレなデザインのケーブルボックスも多いので、インテリア性を重視したい方にもおすすめだ。

3. 延長コードを上手に隠すコツ

延長コードを完全に隠すためには、コードを壁に固定した上に「モール」などの配線カバーをセットするとよいだろう。

まずは壁に取り付けられるコードフックなどで、延長コードを壁に這わせて固定する。その上から「モール」などの配線カバーをかぶせて隠すと、コードが見えなくなる。壁が白ければ、白い配線カバーを使うことで壁に同化して目立たなくなるが、配線カバーの色やデザインによっては、あえて目立たせることでオシャレに見える場合もあるだろう。

配線カバーは100均にも売っているが、ホームセンターではさらに豊富な種類を取り扱っている。延長コードを見えないように隠すにはおすすめの方法だ。

4. 延長コードを隠すときの注意点

延長コードを隠すにあたり、注意しなければならない点がいくつかある。延長コードの使い方を誤ると、火災など重大な事故につながる危険性もあるので注意しよう。

タコ足配線は火災のおそれが

差し込み口が複数付いている延長コードに数多くのケーブルを差す「タコ足配線」(※1)は、電流の限度を超えると発火することがあり注意が必要だ。
そのため、タコ足配線の延長コードを隠すのは避けたほうがよい。とくに消費電力の大きい家電をつなぐ場合は、記載された電気容量を守るよう気をつけよう。

延長コードにホコリが積もるのも危険

延長コードの差し込み口にホコリが積もると、火災の原因になる「トラッキング現象」(※2)が起こる可能性がある。トラッキング現象とは、差し込み口に積もったホコリに湿気が加わることで、電源プラグの刃の間で微電流が流れ、プラグ表面が発熱・発火する現象だ。
危険なため、延長コードはホコリが積もらないように隠すか、こまめに掃除するとよい。

結論

延長コードを隠すと見映えがよくなるだけでなく、コードに引っかかって転倒するなどの事故も防げる。カゴに入れたり、結束バンドでまとめたり、壁に固定したりするだけでも見た目がだいぶスッキリするが、ケーブルボックスなどのアイテムを使う方法でもオシャレに隠せる。ケーブルボックスはDIYで作ることも可能なのでチャレンジしてみよう。
(参考文献)
※1出典:東京消防庁「電気火災」
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-rinkou/tiiki/denki.html

※2出典:東京消防庁「東京消防庁 2019年8月号広報テーマ 電気火災を防ごう」
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/camp/2019/201908/camp4.html

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