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サビ取り消しゴムの使い方は?包丁や自転車のサビ落としにおすすめ

サビ取り消しゴムの使い方は?包丁や自転車のサビ落としにおすすめ

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年7月26日

こするだけでサビを落とす「サビ取り消しゴム」をご存知だろうか。自転車や包丁、シンクなど、さまざまな場所に発生するサビに使用できる。この記事では、消しゴムを使ってサビ取りをする方法を紹介する。注意点やサビ取りした後の処理についても解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 消しゴムでサビ取りできるのか?

消しゴムを使ったサビ取りについて解説する。一般的な消しゴムとサビ取り消しゴムの違いについて、確認しておこう。

一般的な消しゴムではサビ取りはできない

金属の表面に発生するサビは研磨が有効だ。ワイヤーブラシやナイロンたわし、サンドペーパーなどを使い、こすって削り取ることで元の状態に戻せる。

一般的な消しゴムは柔らかく研磨力はほとんどない。サビを削り取ることは難しいので、専用のアイテムを使おう。

サビ取り消しゴムがおすすめ

サビを落としたいならサビ取り消しゴムがおすすめだ。一般的な消しゴムのように使用でき、配合している研磨剤の効果でサビを直接こすって落とせる。また、焦げつきや茶渋などの汚れ落としに使うことも可能だ。

コンパクトで持ち運びがしやすく、細かい部分も削りやすい。自転車や工具類のサビはもちろん、包丁やシンクに使用できるタイプもある。知らないうちに発生するサビに困ったら、ぜひサビ取り消しゴムを活用してほしい。

2. 消しゴムでサビ取りする方法

サビ取り消しゴムを使ってサビを取る方法を紹介しよう。2つの使い方を紹介するので、ぜひ実践してほしい。

基本の使い方

サビ取り消しゴムでサビをこすって落とすのが基本的な使い方だ。ただし、使えるものや詳しい使い方は商品によって違いがあるので、説明書をあらかじめ読んでおこう。

目の粗さが2種類に分かれていたり、カットして使えたりする商品もある。目的やサビ取りしたい素材に合わせて、適したサビ取り消しゴムを選ぼう。

ただし、サビ取り消しゴムで落とせるのは赤サビだけだ。青サビを落とす場合は重曹や専用のサビ取り剤を活用してほしい。

水や洗剤をつけて使う

商品によっては包丁やコンロなどのサビ取りに使える。包丁やシンクのサビを落としたい場合は、水をつけてから使う。コンロやレンジのサビを落とすなら、洗剤を塗布してからこすろう。

サビ落としが終わった後は消しゴムを軽く洗って、乾いた布で丁寧に水気を拭き取る。次に使うときのために、清潔な状態で保管してほしい。
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3. 消しゴムでサビ取りする際の注意点

サビ取り消しゴムは便利だが、使い方を間違えるとトラブルが発生する。2つの注意点についてあらかじめチェックしておこう。

使えない素材がある

素材によってはサビ取り消しゴムで傷をつけてしまう可能性がある。プラスチックや塗装面、アルミ製品、食器、刃物の刃先には使用できないので注意が必要だ。

光沢がなくなったら困るものや、傷をつけたくないものには使わないほうがよい。また、もともと傷がある場所へ使用すると、研磨剤の効果で悪化する可能性があるので注意しよう。

傷がつかないか試す

素材が傷つかないか心配な場合は、目立たない部分で試してから使おう。サビ取り消しゴムで少しずつこすりながら、傷やくもりが発生していないか小まめにチェックする。

サビがない部分を何度もこすると傷がつくので注意が必要だ。サビていない部分は避け、サビが落ちたのを確認したらこするのをやめよう。

4. 消しゴムでサビ取りした後の処理方法

サビ取り消しゴムを使った後に一手間加えれば、サビの発生を防げる。防錆剤(ぼうせいざい)とサビ転換剤について紹介するのでぜひ実践してほしい。

防錆剤を使う

サビ取り消しゴムでサビをキレイに落とした後は、防錆剤を塗布するのがおすすめだ。サビが発生しにくくなり、お手入れの手間を減らせる。サビによる劣化を防げるため、ものが長持ちするだろう。

一定期間が立つと防錆の効果がなくなるので、定期的に塗り直すのがポイントだ。素材によって適した防錆剤が違うため、確認してから選んでほしい。

サビ転換剤を使う

サビがすでに広範囲に広がっていたり進行したりしていると、サビ取り消しゴムだけでキレイに落とすのは難しい。赤サビを黒サビに転換することで進行をとめることが可能だ。

サビ取り消しゴムを使って軽く削った後に、サビ転換剤を塗布しよう。広範囲に塗布できる刷毛塗りタイプや、細かい部分にも塗りやすいスプレータイプなど、さまざまなサビ転換剤がある。塗る範囲や素材によって適した商品を選ぼう。
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結論

手軽に使用できるサビ取り消しゴムは便利だ。こするだけでサビが落ちるので、気になる場所にすぐ使用できる。自転車から包丁までさまざまな用途で活用できるだろう。ただし、素材によっては傷がつく可能性があるため、目立たない場所で軽くこすって試してみてから使うと安心だ。サビの状態によっては、防錆剤やサビ転換剤と併せて使用することも検討してほしい。
     

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