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掃除用ゴム手袋の種類と選び方は?掃除後のメンテナンスも忘れずに!

掃除用ゴム手袋の種類と選び方は?掃除後のメンテナンスも忘れずに!

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2020年8月 1日

水や洗剤を使う掃除のときに欠かせないのがゴム手袋だ。ホームセンターに行くと、さまざまな種類のゴム手袋があり、どれを選んだらいいのか悩む方も多いだろう。ゴム手袋の種類、目的に合わせたゴム手袋の選び方を紹介しよう。さらにゴム手袋を衛生的に使えるように、掃除後のゴム手袋のメンテナンスの方法も紹介する。

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1. 掃除するときにゴム手袋をするメリット

ゴム手袋は、掃除をするときに欠かせないアイテムだ。ゴム手袋をするとどのようなメリットがあるのだろうか。

手荒れから守ってくれる

食器を洗う、風呂掃除をする、トイレ掃除をする。そのたびに洗剤や漂白剤などを使わなくてはならない。毎日のことなので、洗剤成分に直接手が触れると手荒れの原因になる。手荒れから守ってくれるのがゴム手袋だ。

光熱費の節約

水が冷たい季節など、掃除をするときにお湯を使いたくなる。ゴム手袋をしていれば、水の冷たさが直に伝わらず冷たい水でも掃除ができるので、ガスや電気の節約にもなる。

2. 掃除用ゴム手袋の上手な選び方

ゴム手袋には、いろいろな種類がある。掃除をするときの用途や目的、あるいは自分の好みに合わせて選ぶことが大切だ。

素材で選ぶ

市販されているゴム手袋の素材は、大きく分けて2種類ある。「天然ゴム」と「ニトリル(合成ゴム)」だ。

天然ゴムのゴム手袋は、掃除用など一般的な家庭で多く使われている。特徴は、手になじみやすく熱や引き裂きなどに強く、油や溶剤には弱いという点だ。

ニトリルのゴム手袋は、介護や医療現場で多く使われている。特徴は油や薬品に強く破れにくいという点だ。ただし、天然ゴムのゴム手袋よりも価格が高くなっている。

厚みで選ぶ

市販されているゴム手袋の厚みは、「薄手」「厚手」といった違いがある。

薄手のゴム手袋は、素手に近い感覚で使えるので細かな作業に合っている。たとえば食器洗いの際、滑って食器を落とすことも少なくなるだろう。

厚手のゴム手袋は、掃除などで強力な洗剤を使うときに手を守ってくれる。排水溝など凹凸がある部分の掃除でも、引っかかってゴム手袋が破けてしまうことが少ない。

このように、用途によって厚みを選ぶと掃除の作業効率がアップする。

サイズで選ぶ

ゴム手袋のサイズは、自分の手の大きさにピッタリの方が作業しやすい。一方で、着脱のしやすさを考えると、ピッタリよりもひと回り大きいサイズのゴム手袋の方が使いやすい。掃除の途中でゴム手袋を頻繁に着脱する場合には、ワンランクサイズの大きいものがおすすめだ。

3. 掃除後のゴム手袋の洗い方

掃除で大活躍してくれるゴム手袋だが、ゴム手袋自身の手入れはどうしているだろうか。使って使いっぱなしにしておくと、嫌なにおいがしたりカビが生えたりするので注意が必要だ。掃除後のゴム手袋の洗い方を紹介しよう。

ゴム手袋の内側を洗う

掃除後のゴム手袋の表を洗うときは、ゴム手袋を手に付けたままで石けんで洗う。問題はゴム手袋の内側だ。裏返しにするのが、面倒だという方も多いだろう。

しかし、ゴム手袋をひっくり返すのは簡単だ。ゴム手袋を手のひらくらいまでひっくり返す。すると指の部分だけ残ってしまうが、そこに風船を膨らませる要領で空気を吹き込んでやる。あるいは、半分ひっくり返したゴム手袋の中に水を入れて指の方に押し込んでやれば、簡単に裏返しになる。そして、表と同じように石けんで洗う。

ゴム手袋の干し方

ゴム手袋を洗った後は、裏を表にしたまま干すとにおいが残りにくくなり、乾きも早い。干すときには陰干しにする。直射日光をゴム手袋に当ててしまうと、ゴムが劣化してしまうので注意しよう。

4. ゴム手袋を着けて掃除する際の注意点

ゴム手袋は、掃除のときに手を外部の刺激から守ってくれる役割を持つ。一方でゴム手袋を着けることで手荒れが起こってしまうケースもあるため注意が必要だ。

ラテックスアレルギー

ラテックスアレルギーとは、天然ゴムに含まれるラテックスタンパク質と皮膚が接触することによっておこるアレルギーだ。ゴム手袋を着けて掃除をした後、手にかゆみや赤み、じんましんといった皮膚の異常がみられる。

大きな特徴としてアナフィラキシーショックを起こすケースがあるということだ。ときに死に至る場合もある※1

ゴム手袋を着けて掃除をした後、少しでも手に違和感があるようなら、ラテックスアレルギーかどうか専門の医療機関で検査してもらうと安心だ。

結論

掃除をするときに便利なゴム手袋は、水や薬剤などの刺激から手を守ってくれる。いろいろな種類があり、掃除をする場所や用途によって適切に選ぶことで快適に使うことができる。掃除後のゴム手袋のメンテナンスも大切だ。ゴム手袋をひっくり返して中まで洗えば、嫌なにおいも防ぐことができる。また、ゴム手袋を使って手に異常が出た場合には、ラテックスアレルギーの可能性もあるので、使用を止めて医療機関で相談してみよう。

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