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グローブの汚れ落としのおすすめは?お手入れの仕方や注意点も解説!

グローブの汚れ落としのおすすめは?お手入れの仕方や注意点も解説!

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年8月 5日

グローブが重いと感じたり型崩れを起こしたりしているのは、お手入れの仕方に問題があるからかもしれない。汚れ落としの重要性や注意点、オイル塗りのコツなどを解説するとともに、汚れ落としにおすすめのアイテムも紹介する。正しいお手入れ方法を覚えて、大切なグローブを長く使っていこう。

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1. グローブの日々の汚れ落としについて

グローブの汚れ落としは使うたびに行おう。放っておくと汚れが落ちにくくなるだけでなく、革の劣化を早めてしまうおそれがある。

グローブの日々の汚れ落としの手順

1.グローブ専用のブラシで表面の汚れを落とす
2.乾いた布を指先に巻きつける
3.手のひらから指先へ、縦方向に汚れを擦り落としていく
4.汚れ落とし用のローションを、布の指先に巻いた部分に少量とる
5.「3」と同様に指先へ向かって汚れを擦り洗いする
6.別の布で拭き取りと乾拭きをして完了

砂やホコリ程度であれば「1」で落とせることもある。それ以外でも、軽い汚れなら「3」までの工程でたいがいは落ちるだろう。ガンコな汚れがあるときは、市販のローションを使い「4」以下の手順でお手入れをしよう。なおグローブの捕球面だけではなく、背面や手入れ部分、ヘリ革などの汚れ落としも忘れないようにしよう。

2. グローブの汚れ落としで注意するポイント

グローブの汚れ落としをする際は、次のようなポイントに注意しよう。

汚れ落としをする際の注意点

・グローブが乾燥している状態で行う
・ブラシはグローブ専用のものを使う
・ローションはグローブに直接垂らさない
・ローションは一度に一箇所へ多量に使わない
・ローションやオイルは、先に布やブラシで汚れを落としてから使う

こうしたポイントを押さえて汚れ落としをしよう。とくにブラシは、毛先が硬いものを使ったり力加減を誤ったりすると革を傷つけてしまう場合があるので気をつけてほしい。

またローションやオイルを塗ると、きちんとお手入れできているように思えるかもしれない。だが、先にグローブの砂や泥、ホコリといった汚れ落としをすることが何よりも大切だ。とくにオイルは、汚れが残っていると浸透していかない。「汚れ落とし」「必要に応じてローション」「オイル」の順番を守ろう。

3. グローブの汚れ落としと一緒にしておきたいお手入れ

グローブの汚れ落としとともに覚えておきたいお手入れがオイル塗りだ。塗りすぎるとグローブが重くなってしまったり、革が柔らかくなりすぎて型崩れを起こしたりすることがある。週1回を目安に、汚れ落としのあとに塗り込むとよいだろう。

オイルの塗り方とコツ

まずは布を指先に巻きつけてオイルを少量とり、薄く伸ばすように塗っていこう。このときも、汚れ落としと同じく手のひらから指先へ向かって行うとよい。捕球面のほか紐やヘリ革などもチェックし、気になるようであれば塗っておこう。

ひと通りオイルを塗ったら、次は別の布で乾拭きをする。表面に残っている余分なオイルを拭き取ると同時に、磨きあげて完了だ。

なお、毎回グローブ全体にオイルを塗るのは避けよう。グローブを毎日使うという方でも週1回、革がカサついていたり傷んでいたりする部分にだけに塗れば十分だ。土日しか使わない、あるいは少年野球といった場合は3週間に1回程度でよい。またオイルは塗ったあともしばらくベタベタしている。試合前日などは避けたほうが無難だろう。

平裏を乾燥させるのも忘れずに

もうひとつ、平裏の乾燥も見落としがちなのでお伝えしておく。平裏とは手のひらが触れるグローブ内部のことだ。丸一日練習すれば、手のひらからの汗が染み込みニオイや劣化の原因になってしまう。グローブを使ったあとは風通しのよい場所に置いて、できる限り乾燥させるようにしよう。

4. グローブの汚れ落としにおすすめのアイテム3選

最後に、グローブの汚れ落としにおすすめしたいアイテムを3つほど紹介する。どれを購入するか迷ったときの参考にしてほしい。

ミズノ「レザーローション」

汚れ落としだけでなく、革の亀裂防止や艶出しといった効果もある。グローブ以外にも、スパイクなど天然皮革製品の汚れ落としに使える。

ハイゴールド「野球用 マルチクリーナー」

半練りタイプのマルチクリーナーだ。研磨剤が含まれていないため、グローブなど革製品のほか、合皮製品のスパイクやシューズの汚れ落としにも使える。

ローリングス「硅砂 スーパーストロングクリーナー5」

しつこい汚れ落としにピッタリなのがこちら。グローブの劣化を招く、革繊維に入り込んでしまった汚れを落としてくれる。230gと大容量なのもうれしい。

結論

グローブの汚れ落としは、必ず乾燥した状態で行おう。またローションやオイルは、布やブラシなどで汚れを落としてからが鉄則だ。大切なグローブの劣化を早めないためにも、お手入れの方法や順番を正しく理解しておこう。
     

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