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洗濯紐のメリットとデメリットは?覚えておきたい結び方テクニック

洗濯紐のメリットとデメリットは?覚えておきたい結び方テクニック

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2020年8月21日

洗濯物を干すには、物干し竿のほかに洗濯紐を使う方法がある。洗濯紐は物干し竿に比べて、どのようなメリットとデメリットがあるのだろうか。洗濯紐にはさまざな種類があるので、自分に合ったものを選ぶようにしよう。さらに洗濯紐をスマートに結び、外せるテクニックも紹介しよう。

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1. 洗濯紐のメリット

洗濯物を干すときには、竿を使うことが多いかもしれない。しかし、洗濯紐には竿にないメリットがたくさんある。

強い風が吹いても安心

台風などで強風が吹くと、竿が飛んでしまうことがある。こうなると竿が凶器になってしまう。窓ガラスが割れてしまったり、歩行中の人にぶつかってけがを負わせたりするかもしれない。

その点、洗濯紐は安全だ。支柱にしっかりと結んでおけば飛ばされてしまうこともない。もし飛ばされてしまっても、物や人を傷つける可能性は低いだろう。

場所を選ばずに干せる

洗濯紐1本あれば、外干しで使っていた場合でもすぐに取り外して部屋干しに使うこともできる。また、持ち運びも簡単にできるので、キャンプなどのアウトドアや出張・旅行などに持っていくこともできる。

買い替えが簡単

竿が古くなって購入しようとすると、最低でも千円以上する。しかし、洗濯紐なら100均でも購入できる。また、竿を処分するとなると、粗大ごみとなり回収料金がかかる地域もある。洗濯紐なら普通のゴミとして捨てることができるので、コストもかからない。

2. 洗濯紐のデメリット

洗濯紐は、竿に比べてメリットばかりありそうだが、万能ではない。洗濯紐にもデメリットはあるのだ。

重いものを干すのは苦手

洗濯物は、軽いものばかりとは限らない。布団や毛布、水分を含んで重くなったジーンズやパーカーなど重いものを干すには、適していない。洗濯紐を購入するときには、耐荷重をチェックしておこう。

3. 洗濯紐の種類

洗濯紐には、いろいろな種類がある。便利な機能が付いた洗濯紐もあるので、自分に合ったものをチョイスしよう。

風が吹いても片寄らない「ハシゴタイプ」

ハシゴタイプの洗濯紐は均等に穴が開いているので、穴にハンガーを通すことで洗濯物と洗濯物の間をキープすることができる。風が吹いても片寄ってしまうことがないため、早く、ムラなく乾かすことができる。
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コンパクト収納できる「ワイヤータイプ」

洗濯紐のワイヤータイプは、紐が収納されている本体を壁に取り付ける。必要なときに紐を延ばして、使わないときには本体に収納することができる。決まった場所に部屋干しをするなら、おすすめだ。

部屋の中に洗濯紐を出しっぱなしにして、生活感が出したくない方にはピッタリの洗濯紐だ。
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いろいろな場所に取り付けられる「フック付き」

洗濯紐の両端にフックが付いているタイプは、どこでも簡単に設置することができる。アウトドアや旅先のホテルなどでも、洗濯物を干すことができて便利だ。紐ならかさばることもなく持ち運びが便利だ。
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4. 洗濯紐の結び方

洗濯紐を移動させて使いたいときや、アウトドアで使うには、外れないことも重要だが、取り外ししやすいことも大切だ。洗濯紐を支柱に結ぶときのテクニックを覚えておくと便利だ。

馬つなぎ結び

馬つなぎ結びを覚えておくだけで洗濯紐の着脱が簡単にできるようになる。この結び方なら一カ所に負荷がかかることがなく、引っ張ってもロープが外れない。それでいて、ある部分の紐を引っ張るだけで瞬時に外すことができる。このテクニックを覚えておけば、いろいろなシーンで重宝するだろう。

馬つなぎ結びのやり方

  • 洗濯物の支柱に左方向から紐を巻きつける。右側を短く、左側を長くおくと分かりやすい。
  • 短い方の紐を外側に回しながら「の」の字を作って、紐の端を左側の長い紐の上に置く。
  • 短い方の紐の途中を「く」の字に折って、一番下から(2)で作った「の」の字の中に入れて輪を作る。
  • 最後に短い側の端を(3)で新たにできた輪の中に入れ、全体を締め付けて完了だ。
  • 外すときは輪の中に入れた端を引っ張れば、簡単に外すことができる。

結論

洗濯竿を設置するスペースないときや、部屋干ししたいときなどは洗濯紐が役立つ。メリットもたくさんあり、いろいろな種類もそろっている。ひとり暮らしの方はもちろん、干す場所が竿だけでは足りないというファミリーにも補助的に使うことができる。紐を結んだり外したりするのが面倒だという方は、これをきっかけにスマートな結び方のテクニックを覚えてしまえば、いざというときに役立つだろう。

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